9月26日

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ガーリックライス なすのグラタン
やさいスープ

9月25日

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★十五夜メニュー★
鮭ちらしずし 青菜のすまし汁
お月見団子

9月21日

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ごはん さかなのごまだれ焼き
三色あえ さつま汁

9月20日

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★お彼岸メニュー★
秋いっぱいごはん けんちん汁
お彼岸あんこもち

リコーダー講習会

 9月8日(土)の3校時、セシリアさんをお招きして、音楽室でリコーダー講習会を行いました。当日は語り継がれる名曲から比較的3年生にも演奏しやすい曲まで、様々な曲をアンサンブルしてくださいました。
 その他にも大小様々なリコーダーの紹介やリコーダーの正しい手入れの方法まで、まるで動くリコーダー図鑑を手にしているような楽しい紹介まで行ってくださいました。
 中でも手の平にすっぽりおさまってしまうくらいのリコーダーと小学校3年生の身長ほどもある大きなリコーダーの比較や、音階の変化が楽しめる大小様々なサイズのリコーダーの重奏には、子供たちもとても魅了されていました。最後に先生方も合奏に加わるサプライズもあり、とても盛り上がりました。
リコーダー比較 リコーダー比較 合奏 合奏

第3回研究授業

ねこちゃん ねこちゃん パワーアップタイム パワーアップタイム 試技 試技
 9月12日(水)5校時、3年1組が校内研究充実のための研究授業を行いました。今年度の研究は「運動の楽しさや喜びを味わい、主体的・協働的に取り組む児童の育成」をテーマとして取り組んでいます。3年生はマット運動を主体として、この研究テーマに取り組むこととしました。単元名を「わざをつなごう ドレミマット」として、基本的な色々な技を生かした連続技の発表会に向けて練習をしています。
 当日はその4時間目として、後転を生かした連続技に挑戦しました。ねこちゃん体操や動物歩きなどで体をほぐした後、パワーアップタイムで12グループに分かれて後転の練習を、そしてチャレンジタイムで教室の生活班ごとに連続技の練習をしました。一人一人の力に差はありますが、それぞれの良さを認め合ったり、課題を指摘して高め合ったりする活動を通して、みんなで発表会を作っていこうと思います。
 同様の授業を3組は11日(火)の4校時に、2組は19日(水)の5校時に行いました。
 今後も発表会に向けてがんばっていきます。

6年生 武石移動教室4日目

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いよいよ移動教室も最終日。
帰りの荷物を準備し、「来た時よりも美しく」を合言葉に部屋を掃除しました。
5年生の時よりも片付けが早くなり成長を感じました。
そして、4日間お世話になったベルデ武石で閉校式を行いました。
最終日もあいにくの雨でしたが、古墳を見学したときはちょうど雨がやんでいて、予定通りに見ることができました。
その後、長野県立歴史館を見学し、普段は入ることのできないバックヤードで土器を触ったり、縄文時代の人骨を見たりして、その頃の時代に思いを寄せることができました。
4日間、最後まで移動教室ならではの貴重な体験をして帰ってくることができました。

6年生 武石移動教室3日目

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移動教室3日目は、車山登山を行いました。
天候が心配でしたが、霧も出ている中、山頂まで全員が登りきることができました。
その後、雨が降り始め、八島ケ原湿原には行けませんでしたが、ベルデに戻り、人間知恵の輪やクラス対抗ドッジボール大会をして楽しみました。

6年生 武石移動教室1日目

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6年生は3泊4日の武石移動教室に行ってきました。
一日目は黒耀石ミュージアムと鷹山ファミリー牧場に行きました。
黒耀石ミュージアムでは、黒耀石でオリジナルのペンダントを作成しました。
鷹山ファミリー牧場では、ヤギを散歩させたり、牛の乳しぼりやブラッシングを体験したりしました。畜産として飼っている牛の命について学習し、生き物の命をいただいて私達は生きていることを改めて実感する機会となりました。

6年生 武石移動教室2日目

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移動教室2日目は、美ヶ原高原に行きました。
天候に恵まれ、美しの塔を見ながら高原をハイキングをしました。
真っ青な秋空の中のハイキングはとても気持ちの良いものでした。
その後、美ヶ原美術館では、スタンプラリーをしたり、アート写真をグループで考えて撮影したりしました。
どんなアート写真ができたかは、帰ってからのお楽しみです。

練馬大根種植え

種 種 種植え 種植え
 9月7日(金)3、4校時、総合的な学習の時間の一環で、平和台の農園で大根を育てている渡戸さんの畑に練馬大根の種まきをしに行きました。
 小さな種や土のやわらかさに驚いていました。一人一人種をまいた後は、渡戸さんから練馬大根について話を聞きました。
 今後は、練馬大根について調べ学習を進めていきます。大根の収穫もとても楽しみです。

9月19日

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★体験給食会★
練馬スパゲティ ガーリックポテト
くだもの(巨峰)

当日は29名の方にご参加いただきました。
練馬区オリジナル学校給食メニューの練馬スパゲティを食べていただきました。
学校給食に関心をもってご参加いただき、ありがとうございました。

9月18日

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麦ごはん 家常豆腐
やさいのナムル

9月14日

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夕焼けごはん ししゃもの塩焼き
キャベツの甘味噌あえ 芋煮

9月13日

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鶏肉とごぼうのピラフ
ハンガリアンシチュー くだもの(梨)

9月12日

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きなこ揚げパン コーンポテト
肉だんごスープ

9月10日

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★重陽の節句メニュー★
麦ごはん 菊花しゅうまい
華風きゅうり 中華スープ

2学期の身体計測が終わりました

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2学期の身体計測・保健指導が終わりました。
保健指導では、目の健康のお話しをしました。
身体計測の結果は、児童一人一人に配布しています。
ご家庭でお子さんの成長をご確認ください。

9月10日 努力はたし算 協力はかけ算

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 みなさんは「たし算」を知っていますね。1+2=3ですね。では「かけ算」はどうでしょうか。1年生はまだ学習していませんが、2年生は2学期の学習で九九を学習します。今日はそのたし算とかけ算に関するお話をします。
 先生が好きな言葉の一つに、「努力はたし算、協力はかけ算」という言葉があります。算数の時間では聞いたことがないと思います。この言葉は、みなさん一人一人が学校生活を送る上で大切なことを、一つのたとえとして簡単に表現したものです。
 まず「努力はたし算」ということですが、小さな努力でもそれを続けていけば、たし算の答えのように大きくなっていくということです。たとえば、毎日の計算練習のプリントを1枚ずつ3日間がんばれば、1+1+1で3になります。読書の時間に普段よりも厚くて難しい本にチャレンジしている人もいると思います。毎日5ページずつ読めば、3日間で5+5+5で15ページになりますし、そのまま読み続けていけば、必ず厚い本でも読み終えることができます。みなさんにも苦手なことがあると思います。でも苦手だからといって逃げていては、いつまでたってもできるようになりません。漢字が苦手な人は毎日一つずつ覚えましょう。算数が苦手な人は、毎日ドリルなどで練習しましょう。努力したのに何もならなかったということは決してありません。「努力はたし算」ですから、努力した結果は必ず増えていることを信じてがんばることが大切です。
 もう一つの「協力はかけ算」についてですが、かけ算はたし算より大きな結果になることがあります。3人が二つずつ頑張れば2×2×2で8になります。たし算よりも大きい結果になります。しかし、もし一人でも協力しない人がいると、2×2×0で答えは0になってしまします。3人が協力していれば「8」なのに、一人でも協力しないと「0」になってしまいます。
 たとえば、5月に行われた運動会の時、6年生が組み体操ですべての技を見事に成功させました。いろいろな技が成功したのも、6年生全員が同じ思いで力を発揮したからです。一人でも力を抜いたり、嫌々やっていたりしていたらどうなっていたでしょうか。成功するはずがありません。授業の場面でも同じことが言えます。みなさんが学習に集中している時に、勉強が飽きたからといって大声をだしたり立ち歩いたりしたらどうでしょう。あるいは、間違った答えを言った人に対して、笑ったり馬鹿にしたりしたらどうでしょう。勉強は間違ってもいいのです。いけないのは笑ったり馬鹿にしたりすることです。また、みんなでやろうと決めたことなのに、「自分一人ぐらいやらなくてもいいよな。」「誰かがやってくれるからいいや。」という気持ちの人はいないでしょうか。そのような人が一人でもいれば、授業は進まないし、周りのみんなも嫌な気持ちになってしまします。逆に、みなさん一人一人が同じ思いで協力し合うことができれば、大きな力になります。一人一人は小さな力でも、その力を結集すれば、一人ではできないこともできるようになります。
 学校は、みんなで学習したり遊んだりするところです。一人一人が努力することが大事です。そして、みんなと協力することがとても大切です。そして、失敗したりまちがったりする友達にも「大丈夫だよ、がんばれ!」と励ましてあげる人になってほしいと思います。

修行でござる

9/5(水)、6(木)の体育では、忍者になりきって走る・跳ぶ・投げる運動をしました。

忍者修行は1学期から取り組んでおり、2学期は学びの集大成としての発表会を行いました。

赤忍者・青忍者・黄色忍者に分かれて、ウォーミングアップの後に技の披露です。

周りから応援されると、発表する子供たちは、かっこいい所を見せようと意気込んでいました。

応援している子供たちからは、
「的をよく見てまっすぐ投げているのが良かった。」
「音を立てないで着地しているのが凄かった。」
などの発言があり、友達の良いところを見つけようとしている姿が素晴らしかったです。

一人一人の頑張りをお互いに認め合って、成長していくことのできた温かみのある授業でした。
さささの術 さささの術
ヒュンヒュンの術 ヒュンヒュンの術
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