夏休み学習教室2

保健体育科では、健康の維持増進を目的として、スロージョギングに取り組みました。3年生3人が、早朝の涼しい時間を利用し、会話を楽しみながら校庭を走っていました。一人一人の走り方を確認して、より理想的な走り方の指導を丁寧しました。
気持ちの良い朝のジョギング 気持ちの良い朝のジョギング
早朝でもすでに真夏の強い日差し 早朝でもすでに真夏の強い日差し
木陰でフォームの確認をしました 木陰でフォームの確認をしました

夏休み学習教室

夏休みを有効に活用し、日頃の学習をより深め、学力の確実な定着を図ることを目的に、9教科全てで学習教室を行っています。夏休み中の宿題や1学期の学習の復習などの学習支援をします。英語科は、開設日を学年ごとに設定し、一人一人により細やかに対応しています。
英語科教室なら夏休みの宿題も捗ります 英語科教室なら夏休みの宿題も捗ります
習熟に応じて個別の指導にも応じます 習熟に応じて個別の指導にも応じます
自分のペースでじっくりと学習に向き合えます 自分のペースでじっくりと学習に向き合えます

遊遊スクール(バドミントン部)

バドミントン部は、ねりま遊遊スクールのプログラムとして小学生を対象としたバドミントン教室を行っています。年間3回開設し、多くのご参加をいただています。初心者も中学生が丁寧に指導して、ラリーを楽しみ、バドミントンに親しんでいただいています。今年度の最終回は12月22日(土)です。ぜひたくさんのご参加をお待ちしています。
当日受付です。日本選手の活躍が目立つ注目のスポーツの一つ、ぜひ体験してみませんか。 当日受付です。日本選手の活躍が目立つ注目のスポーツの一つ、ぜひ体験してみませんか。
中学生にとっても楽しみにしているスクールです 中学生にとっても楽しみにしているスクールです
暑さを忘れて、夢中でシャトルを追います 暑さを忘れて、夢中でシャトルを追います

ソフトテニス部の夏4

台風の影響もあり、天気が心配されましたが、青少年育成桜台地区委員会の皆様のご尽力のお陰で、安心してのびのびと試合ができました。男子団体準優勝、男子個人と女子個人でそれぞれ1ペアが2位に入賞できました。
初めての公式戦にドキドキ、1ポイントごとに大喜び 初めての公式戦にドキドキ、1ポイントごとに大喜び
合宿で鍛えたストローク、思うボールが打てました 合宿で鍛えたストローク、思うボールが打てました
次の目標を胸に、賞状をいただきました 次の目標を胸に、賞状をいただきました

ソフトテニス部の夏3

ひと夏の努力の成果を試し、腕前を競い合いながら、地域の中学生としての連帯感が育まれる貴重な機会である青少年育成桜台地区委員会の第44回中学生ソフトテニス大会が行われました。1年生の中には、初めて選手として公式な試合に出場する生徒もいました。新しいチームの初戦であり、試合前は緊張気味な様子を隠せない新生旭丘中ソフトテニス部の面々でした。
どことなく初々しさが感じられる開会式 どことなく初々しさが感じられる開会式
緊張しすぎ…コーチのアドバイスがちゃんと聞こえていますか? 緊張しすぎ…コーチのアドバイスがちゃんと聞こえていますか?
プレーだけでなく、審判も緊張感をもって頑張りました プレーだけでなく、審判も緊張感をもって頑張りました

ソフトテニス部の夏2

ベルデ軽井沢での合宿が始まりました。初日は、あいにくの雨でコートは使えませんが、体育館で工夫しての練習です。ラケットにビニール袋をかぶせてのスイングはちょうど良い負荷がかかり、効果的なトレーニングができました。
ビニール袋による空気の抵抗でラケットの面をしっかりと確認できます ビニール袋による空気の抵抗でラケットの面をしっかりと確認できます
ベテランのコーチ陣による丁寧な指導があってこその旭丘中ソフトテニス部です ベテランのコーチ陣による丁寧な指導があってこその旭丘中ソフトテニス部です
これほどまでに手厚い指導、努力と成長で応え、感謝を伝えていきます これほどまでに手厚い指導、努力と成長で応え、感謝を伝えていきます

ソフトテニス部の夏

3年生からバトンを引継ぎ、秋の新人大会に向けて練習に励んでいます。技術や基礎的な体力の向上、そしてチームづくりの第一歩として位置付けている合宿が目前に迫り、一人一人の課題と目標を確認しながら頑張っています。

3年生の姿を思い浮べ、その後姿を追いかけます。 3年生の姿を思い浮べ、その後姿を追いかけます。
力強く安定したスイングのためにフォームを確認 力強く安定したスイングのためにフォームを確認
目指す打球に近づいているかな 目指す打球に近づいているかな

女子バレーボール部 第14回むさしの国バレーボール大会(決勝)

8月25日(土)、「第14回むさしの国バレーボール大会」決勝トーナメントが行われました。予選を勝ち上がった学校が集まり、とてもレベルの高い試合となりました。まだまだ技術的に及ばない部分はたくさんありましたが、とても良い経験になりました。
 旭丘・光一 17−25 19−25 花小金井南
 旭丘・光一 10−25 13−25 大泉学園
技術の向上はもちろんですが、返事や挨拶などの大切さや大会を支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、バレーボールを通して人間性を高めていきましょう。
なお、大会の様子は9月15日発売の月間バレーボールに掲載予定です。
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女子バレーボール部 新人練習会2日目

8月24日(金)、新人練習会2日目が行われました。台風の影響が心配されましたが、予定どおりに大会を終えることができました。残念ながら新人戦でのシード権を取ることはできませんでしたが、大会を通してたくさんの事を学ぶことができたのではないでしょうか。
 旭丘・光一 25−22 25−16 石神井東
 旭丘・光一 12−25 11−25 石神井西
 旭丘・光一 25−16 25−18 富士見
今回の大会の反省を日々の練習に生かし、10月の新人戦に向けて頑張っていきましょう。
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女子バレーボール部 新人練習会1日目

8月23日(水)、10月に行われる新人戦に向けた練習会が行われました。非常に暑い体育館の中、日頃の練習の成果を発揮し、チームメイトとも声を掛け合いながら、一生懸命試合に臨みました。結果は7校中6位となってしまいましたが、少しずつ上達している様子が見られました。
 旭丘・光一 12−25 北町   旭丘・光一 12−25 上石神井
 旭丘・光一 14−25 谷原   旭丘・光一 14−25 開進一
 旭丘・光一  5−25 大泉学園 旭丘・光一 25−10 大泉附属
当日は3年生も練習・審判の補助で参加し、周囲への気配りなど技術以外にも1年生のお手本となる行動を見せてくれました。暑い中、連日保護者の方々には応援に来ていただき、ありがとうございました。
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女子バレーボール部 第15回久留米カップ

8月19日(日)、東久留米市の主催する「第15回久留米カップ」に参加しました。
バレーコートが3面取れ、天井もとても高いアリーナのため、普段の練習環境とは異なる会場でしたが、試合を行っていくごとに内容も良くなり、午後にはラリーが何度も続く場面が多く見られるようになりました。
 旭丘・光一  9−25 石神井西
 旭丘・光一  9−25 明保
 旭丘・光一 12−25 東久留米市立西
 旭丘・光一 23−25 25−22 東久留米市立東
 旭丘・光一 21−25 23−25 明保
8チーム中6位となりました。
大会や練習試合を通して味わった達成感や悔しさを、日々の練習に生かしてほしいと思います。
連日、保護者の方々には応援に来ていただき、ありがとうございました。
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女子バレーボール部 第14回むさしの国バレーボール大会(予選)

8月18日(土)、多摩地区が主催する「第14回むさしの国バレーボール大会」に参加しました。1年生にとってはユニフォームを着て出場する初めての大会のため、最初のうちは緊張している様子が見受けられましたが、試合を行っていくうちに徐々に緊張も抜け、普段の練習の成果を発揮することができました。
 旭丘・光一  9−25 25−27 朝霞三
 旭丘・光一 12−25  4−25 田無二
 旭丘・光一 25−12 25−12 中央大学附属
予選は1勝2敗となりましたが、次週に行われる決勝トーナメントに勝ち残れることになりました。
予選以上に練習の成果を発揮してくれることを期待しています。
当日は遠方にもかかわらず、保護者の方には応援に来ていただき、ありがとうございました。
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臨海学校 無事帰着

初日こそ台風の影響がありましたが、一人一人が目的を常に意識して、チームとしてのまとまりも良く、十分に成果をあげた4日間でした。
帰路も、協力して素早い行動を心がけ、お土産を買う時間や休憩時間をゆったりととっても、予定より早い帰着となりました。
話をよく聴いて、正しく判断し、力を合わせて適切に行動できる素晴らしいチームでした。これからの学校生活でもこの力を大いに発揮して、高い水準でますます成長できることでしょう。
ご協力とご支援をいただきました保護者の皆様、関係の方々に心よりお礼申し上げます。
名残惜しさと、元気な笑顔で「ただいま」と早く言いたい気持ちが入り混じりました。 名残惜しさと、元気な笑顔で「ただいま」と早く言いたい気持ちが入り混じりました。
下車と同時に解散、荷物の受け取りも協力して大変スムーズでした。 下車と同時に解散、荷物の受け取りも協力して大変スムーズでした。
3日前とは見違えるほどたくましくなりました。 3日前とは見違えるほどたくましくなりました。

臨海学校 最終日の朝

遠泳を見事に成功させ、すがすがしい朝を迎えました。
チームの結束も深まり、気を抜くことなく、しっかりとした行動ができています。
清掃を丁寧に済ませ、閉校式では立派な態度で感謝の意を表しました。
予定時刻より5分早く宿舎を出発し、帰路につきました。
全員元気で、なごやかな朝食です。 全員元気で、なごやかな朝食です。
チームのまとまりのよさが伝わります。 チームのまとまりのよさが伝わります。
荷物のまとめも手際よく、お土産が増える準備も万端です。 荷物のまとめも手際よく、お土産が増える準備も万端です。

臨海学校 最後の水泳実習

遠泳という大きな目標を達成し終え、心にも余裕ができた午後は、感謝の気持ちを込めて大自然を満喫するように泳ぎました。支えてくださった指導員や関係のみなさんにお礼を伝える水泳実習でした。
そして、自然の塩味が効いたスイカを味わいました。
浜で食べるスイカは格別の甘さです。 浜で食べるスイカは格別の甘さです。
海も褒めてくれているようで、最高の笑顔でのラストスイムです。 海も褒めてくれているようで、最高の笑顔でのラストスイムです。

臨海学校 遠泳

旭丘中遠泳団は、臨海学校参加生徒36名が全員揃って、完泳しました。
現地での水泳練習はわずかに1日でしたが、これまでの一人一人の努力の成果が集結し、見事にチームとして成功を成し遂げることができました。そして、互いの頑張りを拍手で讃え合いました。
完泳直後の感動の拍手! 完泳直後の感動の拍手!
三原台中の遠泳団のお迎えをしました。互いに応援し合って素晴らしい成果をあげました。 三原台中の遠泳団のお迎えをしました。互いに応援し合って素晴らしい成果をあげました。

臨海学校 水泳実習その3

午後にはさらに天気が良くなり、青空と碧い海の中で、オレンジ色の帽子が映えました。
今日1日の練習でしたが、これまでの努力の積み重ねの甲斐があり、隊列を長く組んでブイの近くまで泳ぐことができました。
明日はいよいよ目的の遠泳に挑戦です。
ここまで浜から離れて泳ぐ経験は臨海学校ならでは。「海」を感じて泳ぎます。 ここまで浜から離れて泳ぐ経験は臨海学校ならでは。「海」を感じて泳ぎます。
仲間を気遣い、まさにチーム一丸となって泳ぎます。 仲間を気遣い、まさにチーム一丸となって泳ぎます。

臨海学校 昼食

「いただきます」「ごちそうさま」の号令を食事係がかけます。給食での給食委員と同じように、毎回ひと工夫して隠し味のメッセージを付け加えます。
今日の献立は冷やし中華、のど越し良く、食が進んでしっかりと腹ごしらえができました。
そして、各部屋では寸暇を惜しんでトランプなど、自由時間を元気に過ごしています。

海で思いっきり泳ぐとお腹がすいて、いつも以上に食事に集中です。 海で思いっきり泳ぐとお腹がすいて、いつも以上に食事に集中です。
元気いっぱい!自由時間もチームとしてのエネルギー補給ですね。 元気いっぱい!自由時間もチームとしてのエネルギー補給ですね。

臨海学校 昼食準備

午前の水泳実習が終わると、シャワーを浴び、昼食です。
午後の水泳実習までにエネルギーの補給と休養を十分にとることが健康管理で重要です。
ここで学校でのシミュレーションが威力を発揮します。砂を落としてから水着の管理そしてシャワーへと複雑な手順を大人数で混乱なく流れるように進めます。
中でも食事係は15分早く食堂に集合して配膳をします。
砂を持ち込まないように、そして着替えと濡れた水着を上手に分けてシャワーへ向かうためにいろいろな工夫をします。 砂を持ち込まないように、そして着替えと濡れた水着を上手に分けてシャワーへ向かうためにいろいろな工夫をします。
素早く、美しく配膳します。 素早く、美しく配膳します。

臨海学校 水泳実習その2

少しうねりのある波になってきて苦戦中です。
班毎に泳力に応じたコースを指導員が誘導して練習します。
入水の確認から退水の確認まで10分前後の泳ぎを、休憩を取りながら繰り返します。
学校のプールとは違い、波や潮の影響を受けて、隊形を維持することに苦労しています。
隊列を組み、前の人の肩に手を置いて安全に波打ち際を進みます。「入り脚立」の監視員の指示を受けて泳ぎだします。 隊列を組み、前の人の肩に手を置いて安全に波打ち際を進みます。「入り脚立」の監視員の指示を受けて泳ぎだします。
タイミングよく波を越え、それぞれのコースを進みます。 タイミングよく波を越え、それぞれのコースを進みます。
退水後はすぐにバディ確認。指導員は波や潮など海の状況を常に確認し、生徒の状態に合わせて次のコースを検討します。 退水後はすぐにバディ確認。指導員は波や潮など海の状況を常に確認し、生徒の状態に合わせて次のコースを検討します。
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