道徳朝礼またこの日は先日の連合陸上で入賞した2人の選手も表彰を受けました。 10月1日(月)・牛乳・麦ごはん・タンドリーチキン・コールスローサラダ・コンソメスープ 「タンドリーチキン」は、ヨーグルト、塩、こしょう、ウコンなどの香辛料に鶏肉を漬け込んで串に刺し、タンドールと呼ばれる土(ど)窯(かま)で焼いたインド料理です。名前の由来はこのタンドールという土(ど)窯(かま)からきていると言われています。 給食のタンドリーチキンはヨーグルト、カレー粉、トマトケチャップ、醤油と給食室特製のタレに鶏肉を漬け込んで焼きました。をヨーグルトに漬け込むとお肉が柔らかくなり、さらにカレー粉の風味が食欲をそそります。 生徒会役員選挙スコアレスドロー(サッカー部)和菓子作り (美術の研究授業より)9月27日(木)・牛乳・ごまご飯・和風コロッケ・茹で野菜・白菜のみそ汁 区内産野菜 ジャガイモ 「ごまご飯」のごまは、良質なたんぱく質と脂質を主成分とし、ビタミンB群、E、カルシウム、鉄など健康に欠かせない栄養素も豊富です。また、ごまに含まれるセサミンは老化抑制や肝機能改善に効果的な成分として注目されています。 「和風コロッケ」とは、じゃが芋だけを茹でてつぶしてコロッケにしたのではなく、じゃが芋、ひき肉、人参、玉ねぎ、しらたきに肉じゃの用な味付けをした具をコロッケにした物です。そのままでもおいしいのですが、今日はソースでいただきます。 「白菜のみそ汁」の白菜はほとんどが水分ですが、風の予防や疲労回復などに効果のあるビタミンCやがんを予防する成分が含まれています。 9月26日(水) ★秋のお彼岸献立★・牛乳・五目うどん・焼きししゃも・土佐和え・おはぎ 今日の給食は秋のお彼岸に食べられている「おはぎ」が給食にでます。おはぎを食べる時期は秋分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間です。今年の秋分の日は23日なので、9月20日〜26日までを秋のお彼岸といいます。秋のお彼岸には「おはぎ」を食べる風習があります。ちなみに春のお彼岸に食べるのは「ぼたもち」といいます。春はボタンの花が咲く季節だから「ぼたもち」といい、秋は萩(はぎ)の花が咲く季節だから「おはぎ」といいます。同じあんこのお餅ですが、食べる季節によって名前が違います。そして名前だけでなく、あんこにも違いがあります。秋の「おはぎ」は収穫したばかりの小豆で粒あんですが、春は 秋に収穫して保存しておいた小豆を使うので軟らかく煮てこしあんにすることが多いそうです。 石神井公園駅に全員到着。解散しました。帰りの新幹線に乗りました帰途に着きました。上段「楽しかった人!」 下段「実行委員の挨拶」 その後、京都タワーをバックに写真を撮り、14時ぴったりに終了。 手際の良さは、天下一品です。 14時39分、定刻どおり新幹線が出発しました。 たくさんの思い出と、深い学びをもって帰ります。 京都駅に集合(解散式)9月25日(月)・牛乳・麦ごはん・麻婆茄子豆腐・中華和え・もちもちポテト 区内産野菜 じゃがいも 「麻婆茄子豆腐」に使われているナスの旬は7月〜9月で、今が 旬の代表的な夏野菜です。ナス は、夏野菜の特徴である体を冷やす作用があります。茄子の皮のむらさき色はアントシアニンという色素で抗酸化作用があり体がさびるのを防いだり、目の疲労をやわらげたり視力の回復するのを助ける効果があります。油と相性がよく、油で揚げたり炒めたりすることで甘みが増し夏のスタミナ強化に役立ちます。今日の麻婆茄子の茄子も油で揚げてあります。 「もちもちポテト」とはじゃが芋と長芋を蒸してつぶして片栗粉を混ぜ、塩こしょう味付けをして油で揚げた物です。シンプルですがもちもちとした食感がおいしい献立です。 石庭のまぼろし(龍安寺)金閣寺京都班別タクシー行動その二
雨もやみ、空が明るくなってきました。
落ち着いた情緒の漂う、散策にはうってつけの日和です。 写真一番上は「陸舟(りくしゅう/おかぶね)の松」。 一番下はご存知、金閣 鹿苑寺。曇り空でも光り輝いています。 京都班別タクシー行動
運転手さんの名ガイドで、世界遺産巡りの始まりです。
三日目出発前
東京行きの荷物をトラックに積み込んだ後、一度ロビーに集合。
この後、班ごとにタクシー行動になります。 宿の方々にしっかり挨拶して、出発です。 三日目朝食
いただきます!
三日目の朝
おはようございます。
京の朝はしっとりと落ち着いた雨模様。 食事係がてきぱきと、朝食の準備をしています。 体験学習終了修学旅行の思い出とともに、大切にしてください。 |
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