９月８日に薬物乱用防止教室を行いました。「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、自分の心と身体を守り、健康な生活を送ることができるよう、薬の正しい使い方や、危険ドラッグ・覚醒剤などの恐ろしさを学習しました。

９月６日、光が丘秋の陽小学校を第１０会場として、練馬区連合水泳記録会が実施されました。秋の陽小、夏の雲小、春の風小合同での開催です。３校とも皆で協力し合う姿がとても頼もしかったです。自己ベストを更新した児童も多く、リレーでは、女子が１位と２位、男子が２位と健闘しました。

最終日の２５日は、早朝から協力して片付けを行い、ベルデ武石に別れを告げました。その後、お土産の購入やブルーベリー摘みをしました。帰校した子供たちは、思い出いっぱいの３日間を振り返っていました。

２日目は、早朝から朝食・弁当作りをしました。その後、美ヶ原を目指して登山しました。頂上付近の牧場では、牛とふれあいながら楽しい時間を過ごしました。夜は、キャンプファイヤーで盛り上がりました。

７月２３日から２５日まで、５組（４〜６年）が武石キャンプを行いました。２３日朝、子供たちは元気に学校を出発しました。ベルデ武石に到着し、野外活動で使用するテントの設営や川遊び、虫捕りをしました。

７月１４日の午後、保護者と教職員の会主催による「春小フェスタ」が開催されました。多くの子供が訪れ、フランクフルトやわたあめを食べたり、フリーキックやおおなわなどで体を動かしたりして、各ブースで楽しい時間を過ごしました。

７月１４日、光が丘警察署のスクールサポーターの方々にお越しいただき、セーフティ教室を行いました。１〜３年生は、不審者への対処方法をロールプレイを通して学びました。４〜６年生は、ＳＮＳの使い方や万引き・悪い誘いの断り方を、映像を見ながら学びました。

７月１３日に４・５・６年生が着衣水泳をしました。服を着たまま水中で歩く・泳ぐなどの体験をしました。服が濡れると重くなることを理解し、安全性への意識を高めました。

最終日は、閉校式で４日間お世話になったベルデ武石の方々に感謝を伝え、宿舎を後にしました。午前中は森将軍塚古墳や長野県立歴史館を見学しました。子供たちは古墳から見える景色や展示品を楽しみました。全員無事に帰校しました。

３日目は、うどん打ち体験をしました。グループに分かれ、うどん職人の方から「匠の技」を学び、作ったうどんはみんなで食べました。夜は、体育館でドッジボールをして学年の交流を深めました。

２日目の午前中は飯ごう炊さん、午後は黒曜石ミュージアムで古代道具作り体験やミュージアム見学をしました。普段できない貴重な体験に、子供たちの表情は真剣でした。夜のキャンプファイヤーでは、仲間と炎を囲みながら交流を深めました。

６月２５日〜２８日に６年生が武石移動教室に行きました。１日目は、学校を出発し、リフトで車山に登り、３６０°のパノラマを楽しみました。

　６月２８日に、集会委員会が企画した「シルエットクイズ集会」がありました。職員のシルエットとインタビューをヒントに、全校で楽しみながら、クイズに答えていました。

６月２６日、３年生が自転車安全教室を行いました。光が丘警察の方から自転車に乗る際の注意点を教えていただいた後、実技演習を行いました。教室で筆記試験も受け、全員が自転車運転免許を受け取りました。

６月２７日に練馬清掃事務所の方をお招きし、環境ふれあい学習を行いました。ゴミ分別の仕方をグループごとに学習したり、ゴミ処理までの流れや埋め立て地についての話を聞いたりしました。後半は、ゴミ収集車の中身が見えるスケルトン車を見学しました。身の回りのゴミや資源が処理される仕組みについて理解を深めることができました。

５組は、６月１９日に関八州見晴台へ遠足に行きました。今年度２回目の山登り遠足で、高学年は低学年を励ましながら歩きました。たくさん歩いたので、帰りの電車の中では、ぐっすり寝ている子もいました。

　６月１９日に体力テストを行いました。校庭では、ソフトボール投げと立ち幅跳び、体育館では、反復横跳びと長座体前屈、上体起こしを測定しました。５・６年生が、１・２年生の測定補助をしました。

６月８日、４年生が警察署見学に行きました。管内の事故発生件数や、事件を解決するための工夫などを詳しく聞いたり、実際にパトカーや白バイに乗ったりしながら、地域の安全を守る警察官の仕事について理解を深めました。

６月８日に、１年生がグリンピースのさやむきを行いました。教室で栄養士から説明を聞いた後、緑あざやかな、さやを一つ一つ丁寧にむきました。グリーンピースは、調理員に手渡され、春の風小学校と光が丘第二中学校の給食として調理されました。

６月８日、全校でプール開きをしました。運動委員会がプールでのきまりを動きを交えて発表し、代表児童が今年の抱負を発表しました。