女子バレーボール部 夏季大会
6月10日(日)に練馬区中学校バレーボール夏季大会の予選が行われました。3年生にとっては最後の大会となりますが、日頃の練習の成果を十分に発揮し、2位で予選を勝ち上がることができました。
旭丘・光が丘第一 25−22・25−17 開進第一 旭丘・光が丘第一 20−25・10−25 大泉西 当日は多くの保護者の方々に応援に来ていただき、ありがとうございました。 教育実習生の研究授業
1年生の理科で、教育実習生の研究授業がありました。
スンプ法で葉の表面のレプリカを作り、葉の表と裏の気孔の分布の様子を観察しました。 中庭で観察したい葉を採取し、マニキュアで型取りした試料を、顕微鏡で観察しました。 気孔はなぜ葉の裏側に多いのだろう?熱い議論が続きました。 D組移動教室
D組の移動教室が始まりました。
初日は、さくらんぼ狩りやピザ作りの体験学習をしました。 自然の恵み、そしてそれを巧みに生活に生かす人の知恵をあらためて学びました。 「本の探検ラリー」
1年生の国語科で、「本の探検ラリー」の授業をしました。
練馬区立図書館と連携し、学校図書館支援員、図書館職員およびNPO法人の協力をいただき、クイズ形式で本探しをしながら、本に親しむという経験をしました。 練馬区立学校学力調査
6月6日(水)、3年生を対象に英語科と社会科の学力調査が行われました。
テスト時間は45分間で、調査監督の「それでは、始めてください。」の指示とともに、黒板のタイムタイマーが残り時間を刻んでいきました。 ペンを走らせる音が、静寂に緊張感を加えていました。 新体力テスト運動会その6
天候に恵まれ、たくさんの温かいご声援をいただいて、生徒一人一人が全力を出し切った運動会が終わりました。優勝は白組(643点)、準優勝は赤組(628点)でした。どの競技も白熱した接戦ばかりで、会場は興奮と感動に包まれました。それぞれの胸には、スローガン「超えろ限界 創れ伝説」を実現できた達成感が満ちていることと思います。
旭丘中学校らしいすがすがしい運動会でした。 大変多くのご参観そして励ましを賜り、誠にありがとうございました。 運動会その5
午後も競技に集中できる良いコンディションで、学級・学年そして全校が一体となって、競い合い、称え合って、さわやかな運動会です。
最後まで全力を尽くし、それぞれ自分の目標を超えていっています。 運動会その4
3年生とD組全員が参加する「追っかけ綱引き」、全校生徒による「綱引き」は、まさに気持ちと力を一つに結集させて競い合います。赤組も白組も掛け声とともに団結して力を発揮しました。力比べでは、白組に軍配が上がりました。
運動会その3
2年生「台風の目」は、各チームが工夫を凝らした作戦で競技に臨みました。並び方やそれぞれの場所の動きを相談して風のような最速のターンを目指しました。吹き飛ばされそうになる選手もいる中、白B組の凄まじい追い上げで、勝負は一瞬の差に…。大歓声が沸き起りました。
そして、旭丘中学校運動会の名物の一つ「サスケ」では、ネットをくぐり、ハードルを越え、最後の難関の麻袋でのジャンプに、温かな声援が飛び交いました。 1年生の「矢切りの渡し」は少しでも「乗りやすい波を」と全員が協力して、A組もB組も無事に渡りきりました。白B組が少し早く渡り終えました。 運動会その2
最初の選手種目である女子1000m走が華々しくスタートしました。応援席から大きな声援が送られる中を、記録に残る快走が生まれました。続く男子1500m走でも負けじと3年生がリードして力強い走りをみせてくれました。次の50mハードルでは、巧みなジャンプの連続で、競い合いに見応えがありました。その後、最初の学年種目である竹取物語は白熱し、接戦でしたが赤A組が勝ちました。
運動会午前の部が始まりました。
さわやかな朝の日差しを受け、鋭気に満ちた緊張感の中で平成30年度運動会開会式が行われました。早朝より多くのご来賓、保護者、地域の皆様がお越しくださり、ご参観の皆様に見守られ、代表の生徒からは、スローガン「超えろ限界 創れ伝説」の下に全校で協力し、競い合い、今日1日素晴らしい運動会を作り上げようという意気込みが伝わる宣誓がありました。そして、プログラム1準備体操が始まりました。
運動会予行その2
運動会の予行では、それぞれの係が仕事の進め方と分担を確認しました。
係の活動も運動会の「演技」の一つということを意識して、正確で素早く円滑な仕事を追求します。 積極的に協力して進めた成果で、雨が降り始める前に予行を無事に終えることができました。 運動会予行その1
5月23日(水)に運動会の予行を行いました。
プログラムに沿って競技の進行を確認しました。 コースを確かめ、本番をイメージして真剣に一所懸命取り組む選手の姿に、運動会当日への期待がますます膨らみます。 運動会練習もいよいよ佳境に
学年練習ではそれぞれの種目の仕上げの段階に入ります。
そして、全体練習も始まりました。水曜日の予行練習に向けてプログラムの一つ一つを丁寧に確認していきます。 普段より更衣も多く、休み時間も慌ただしい中ですが、教室移動で生徒がいない教室をのぞくと、すでに次の授業の準備が整っています。 1年生・D組の理科、教育実習生も見守ります。
5月21日(月)から教育実習で2人の大学生が授業に加わっています。
1年生の理科では、ツユクサの葉の表皮を剥いで試料を作り、顕微鏡で気孔の観察をしました。薄い表皮がうまくとれずに苦労する場面もありましたが、実習生も積極的に手伝って、全員が高倍率での観察に成功しました。 また、D組の理科では、ムラサキキャベツから色素を抽出して、酸性やアルカリ性で色が変わる性質を利用し、絵の具の代わりにして不思議な色彩が楽しめる水彩画を描きました。 代表リレーの練習…「教員チーム」登場!
5月18日(金)の放課後の運動会練習の後、「代表リレー」の練習がありました。
各学級から選出された「最速ランナー」が、1年生から3年生まで男女混合でバトンをつなぎます。 いよいよ試走…と、そのとき、一人、二人と教員がスタートライン付近に集まってきました。 本番では見られない、毎年恒例の「教員チーム」による並走です。 前半はトラックの外を女性の教員が華麗に走り、後半は男性の教員が生徒の代表走者を猛追します。 結果は…、互いに向かい合って「ありがとうございました。」! 1年生の金曜日5校時
5校時、1年B組は社会科の授業でした。
世界地図と地球儀の違いについて考えました。 緯度と経度から地名を当てるクイズ、地図と地球儀から得られる情報の違いについてグループでの話し合い、最後には地球儀を使って対蹠地を調べました。 2年生の金曜日1・2校時
1時間目は理科で化学反応式の表し方を学びました。理科室中に巡らせたビニルチューブの中で水素と酸素が化合して水ができた反応を振り返りながら、化学変化の様子を化学反応式で表現しました。そして、資料からの学習だけでなく実際に実験を行った酸化銀の熱分解を、自分でモデルを活用して考えて化学反応式に表しました。
2時間目は、習熟度別少人数授業の英語でした。運動会練習の疲れからか、いつもよりはやや声が小さい場面もありましたが、デジタル教科書の音声に続いて発音の練習をしました。 3年生学年練習
全員リレーの練習、1、2年生での経験を生かし、最速のバトンパスを目指します。
ぎりぎりのところをねらい過ぎ、テークオーバーゾーンを超えてしまったり、バトンを落としてしまったり、転倒してしまう走者もいました。 今日の結果は半周以上の差がついてしまいましたが、アンカーは最後まで全力で走りきりました。ゴールしたときには、A組もB組もなく、自然に拍手が湧き起こり、互いの頑張りを讃え合いました。本番が楽しみです。 そして、そんな3年生の姿を、「次は、むかでの練習ね。安全に全力を出しきって頑張ってね。」とジャージたちが見守っていました。 |
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