６年生のクラスでの初授業。
問題　マイケル先生は、どこの国出身でしょうか？！

保健室の廊下にマナーについて学べる楽しい掲示がありました。学校は社会への入り口です。職員室に来る時もどの学年も「失礼します。何年何組の○○です。○○しに来ました。」と言っています。学校はフォーマルな話し方を学ぶことができる場でもあるのです。

３年生も丁寧に書けています。文字は本当に個性があります。一つとして同じではないです。

力強く書けています。今年の書き初めに比べて少し長い文章に挑戦。

昨日地域の方（元ＰＴＡ会長・奥様・卒業生の保護者・学校支援コーディネーター）が来校くださり、玄関の植物の入れ替えをしてくださいました。今後美化委員の子供達とともに草取りや植花を手伝ってくださいます。他にも二人の方、計６名の方が学校の環境美化のお手伝いを今年からしてくださることになりました。心強いです。

３年生、１年生、２，４，５，６年生はそれぞれの昇降口で並べていました。

３年生の昇降口のそばにはよく見ると様々な花が咲いていました。サギ、紫蘭など。３年生とともに「きれい」「かわいい」と発見した朝でした。

４／１６（火）、ＡＬＴの先生を紹介します。マイケル・ニョンガさんです。カメルーン出身で、練馬区の他の学校でも教えてきました。今日からどうぞよろしく。

どちらのクラスも上手に当番ができました。「いただきます」。

１年生の給食が始まりました。今日は「チキンカレー」です。

３１年度の本部役員の皆さんです。１年間よろしくお願いします。

６年生の図工。去年は画用紙に描いていましたが、今年は布に描きます。

５年生はリコーダーで「茶色の小びん」を演奏していました。５年生になって一段と演奏に磨きがかかったようです。

３年生の国語。上田先生が範読をしています。教科書と違う読み方をしているところに気がついたら手を上げて知らせます。集中して教科書を読んでいました。

４，５，６先生が登校時の昇降口での並び方の確認をしました。「真っ直ぐ並ぶ。その後直角に曲がって校舎に沿って並ぶ」という約束です。明日からが楽しみです。

今日の朝礼の話は「春を感じる」でした。校庭を見渡すと桜が散りましたが、チューリップや菜の花が満開です。日本には春夏秋冬の四季があります。もちろん四季のある国は世界にはたくさんありますが、日本人には特に四季を楽しむ国民性があると言われています。みなさんはどんなところに春を感じるでしょうか。１０００年以上前の「枕草子」というエッセーには「春はあけぼの」といって、春は夜が明ける頃が一番いいと書かれています。皆さんも自分の感性を総動員して、目で、耳で、味で、においで、手触りで春を感じてください。

ドウダンツツジに花が咲いています。新芽もぐんぐん伸びていて春の息吹を感じます。

４／１５（月）、新学期が始まって一週間。もう、４月も半ばになりました。青空がきれいです。３年生の女の子が「校長先生、おはようございます。今日は暖かいですね」と素敵なあいさつをしてくれました。幸せな気分で一日をスタートできそうです。私の住むマンションにも、会うと「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」とあいさつしてくださる方がいて、心が温かくなります。

今年度から３年生以上は「道徳ノート」を使います。６−１が丁度第１回目の道徳の授業を行っていました。「まどさんからの手紙」。まどみちおさんのお話です。楽しそうに「ぞうさん」を歌う６年生に感動します。

５−２では漢字の学習。担任の島先生が一人一人のノートを見て直したものを配って、書き直しをしているところでした。最初が肝心ですね。