２日目の様子をご覧ください。臨海学校２日目

昼食は、うどんでした。足りない生徒は、ご飯も食べていました。天気も回復し午後も距離を延ばして泳ぎます。
実習の様子は、夜まとめてUPします。

朝食です。

２日目の朝食です。バイキング形式で、いただきます。ロールパンのお代わりが多かったです。多少疲れてしまった生徒もいますが、おおむね良好です。

早朝よりお見送りをいただき感謝申し上げます。波が高いなかでも生徒たちは、皆で励まし合いながら取り組んでいました。皆、元気です。明日もがんばります。臨海学校初日

指導員の先生方です。
全員で、海に向かって挨拶をします。

浜の様子です。波はかなり高く割れています。
開校式が始まります。

水泳訓練の始まりです。
ヤードに集合し、準備運動を行います。

開校式の様子です。

７月２７（土）
岩井臨海学校が始まりました。
８時２０分元気に出発をしました。１０時に海ほたるを通過し、１１時に宿舎に到着しました。

にこボラのメンバーや有志が踊りを踊りました。
照れながらも楽しく踊っていました。

天気に恵まれました。

７月２２日（月）３時間目、４時間目に３年生を対象にした卒業生の話を聞く会が行われました。昨年度の卒業生７名が来校しました。高校をどのように選んだか、受験勉強の仕方、今の高校生活の様子など詳しい説明をしてくれました。Ｋ中Ｂが自分の支えになっていたということを言っていた卒業生が多くいました。また、夏休みの勉強は大切だというメッセージもありました。３年生も先輩の話に聞き入っていました。

成田発☞オーストラリアゴールドコースト空港に到着しました。
ランチタイムは、ブッフェスタイルだそうです。どんなメニューなのでしょうか。

練馬区教育委員会公式ツイッターに派遣生の様子がＵＰされています。
海外派遣で探してみて下さい。　

今日の献立　夏野菜カレー　牛乳　ベーコンと大根のソテー　プラム

今日は１学期最後の給食となります。今日の給食では、旬の果物として「プラム」を提供します。プラムの果肉にはリンゴ酸やクエン酸が含まれ、酸は疲労回復に効果があります。
夏休み中は暑さで食欲が低下してしまいがちですが、暑い夏こそ夏バテ防止に１日３食規則正しい食事を心がけ、元気いっぱい夏休みを楽しんで欲しいと思います。

「私たち中学生が、日本人として国の伝統を知るだけでなく伝えなければならないと思う。すばらしい音色と楽器、そして歴史を次の世代へ伝えて誇りをもつべきだと心から感じることができた時間だった。」「オリンピックなどで外国人がたくさん日本にくるので、外国人に日本の文化、日本の良さを伝えたい」「５００年前の鼓を大切に使われているので、日本を誇りに思い世界に発信していきたい」「日本文化のことをあまり分からないので、オリンピック国際交流の時に日本人として胸をはって説明できるようにしたい」と、日本の伝統文化を受け継ぐことの大切さを考えた時でした。

先生のお家で、安土桃山時代から引き継ぎ、５００年もの長きにわたりお使いになっている鼓に実際に触れさせていただき深く感銘をうけました。

「息や声で間をつくることによってぐっと鼓に引き込まれていくように感じた。」「簡単そうに見えて、余韻をつくることで全然違う音に聞こえる。イメージが変わり、すごく奥が深い。」「木と皮でできている鼓は湿度で音の質が変わる。使う時に組み立てること、使わないときにはしまうことで、鼓が守られているということがわかった。」「自分で演奏する度に、間の大切さを感じられた。」と各自が豊かな感性で捉えることがでいました。

能楽の歴史のお話から始まりました。また、鼓を実際に組み立てる様子も見ることができました。

「わたしが今回の授業で印象にのこっているのは、先生の演奏です。とても力強い音ですごいなと思いました。」


生徒たちは、大倉先生の気迫に呑まれ、その演奏に圧倒されておりました。

７月９日（火）オリンピックパラリンピック推進事業により、２年生、３年生を対象とした能楽の授業を行いました。
講師には重要無形文化財総合指定保持者　能楽師　囃子方大倉流太鼓
大倉正之助先生をお迎えしました。

先週の技術の時間で、ミニトマトの収穫がほぼ終わりました。
自分の育てたミニトマトを、嬉しそうに両手いっぱいに持っていた生徒たちの姿がありました。真っ赤な実はとても美味しそうでした。みな満足顔でした。