9月9日(水)第3学年理科9月4日(金)職員室前の校庭で、 3学年理科 「太陽の一日の動き」を調べました。 授業後の10分休みに 班で決めた時間帯に担当生徒が 太陽の動きを油性ペンを使用して印を付けました。 このような共同作業を忘れずに 責任をもって取り組むことができる 光一中生です。 9月8日(火)9月7日(月)9月7日(月)全校朝礼副校長から、9月12日(土)「練馬区一斉防災訓練の日」の取組として 3校時終了後に避難訓練を行うことと、 災害時には体育館が避難拠点施設になることを話しました。 避難訓練は、今年度はじめて実施することもあり、 気を引き締めて真剣に取り組むこと、 災害時に支援できることはないか、日頃から考えることによって、 一人一人の防災意識を高めることになると伝えました。 生活指導主任の横山主幹教諭からは、 9月28日(月)〜9月30日(水)の中間考査に向けて なぜ、勉強しなければならないのかを話しました。 情報化社会となり、様々な情報を得る中で、 自分に必要な正しい情報を判断しなけれがなりません。 情報を正しく取捨選択するためには、 きちんと考えることができなければなりません。 大人になり、物事を判断し、意思表示できる基礎は中学校で学びます。 「知識」から「考える」そして「判断する」ことが重要です。 授業を大切にして、中間考査に向けての準備を計画的に進めましょう。 9月4日(金)9月3日(木)9月2日(水)校内研修会練馬区教育委員会指導主事の先生を講師としてお招きし、 5校時の研究授業の講評と令和3年度から実施する新学習指導要領から、 「主体的・対話的・深い学びの実現に向けた授業改善」について 研修しました。 9月2日(水)研究授業と校内研修会今回は、社会科 鈴木 雛子教諭が1年1組で、「日本列島のあけぼの〜旧石器時代から縄文時代へ〜」という単元で研究授業を行いました。 歴史の授業の導入として、 1なぜナウマンゾウやオオツノシカの化石が島国の日本でも発見されたのか。 2縄文時代の人々の様子を見て、気づいたことは何か。 3旧石器時代から変化したところは何か。 以上3点を中心に授業を進めました。 皆、真剣に授業に臨みました。 自分の意見をワークシートに書き、周りの人の意見も共有することで、自己の考えを深めることができました。 9月2日(水)9月1日(火)8月31日(月)8月31日(月)1学年朝礼各クラスの学年代表委員が教室前の廊下で整列させ、 体育館まで移動しました。 中学校生活は6月からでしたが、 前期学年代表委員として先生に頼らず自主的に行動する力を 身に付けつつある姿勢は、頼もしい限りです。 学年朝礼開始時刻の8時30分よりも約5分早く 整列が完了しました。 各クラス男女2列づつ座り、間隔を広くとりました。 学年主任の久保先生から、 1 学校での新しい生活様式について 互いに節度ある行動をしよう。 2 挨拶について 上級生を見習い、校舎内でも挨拶をし、 気持ちの良い生活を送ろう。 という話がありました。 生徒は背筋を伸ばし、真剣に話を聞きました。 8月28日(金)学校だより第3号
8月27日(木)学校だより第3号を配布しました。
8月27日(木)8月26日(水)8月25日(火)8月24日(月)8月24日(月)2学期始業式始業式は、学年ごとに体育館で前後左右の間隔をとり整列し、短時間で行いました。 3学年は8:30 2学年は8:40 1学年は8:50からの開始とし、入れ替わりをスムーズに行い、三蜜を避けました。 校長からは、2学期の学校生活全般について、学習の取組について、各学年の目標について、以上3点を話しました。 その後の校歌斉唱では、各自が心の中で斉唱しました。 どの学年も速やかに入場し、しっかりとした態度で臨むことができました。 |
|