5月13日 木曜日の給食室小松菜は洗ったあとも虫やゴミがついていないか一枚一枚確認してから切っています。キャベツは機械ではなく、全て手で切っています。 ごぼうの柳川焼きの焼き上がり!! 5月13日 木曜日の給食5月12日 水曜日の給食室じゃがいもを揚げているところ(2枚)と、 揚げた大豆の油をきっているところです。大豆が躍動しています。 5月12日 水曜日の給食5月11日 火曜日の給食5月10日 月曜日の給食5月1日は八十八夜です。八十八夜とは季節の移り変わりの目安で、立春から八十八日目のことです。八十八夜の頃にはちょうどお茶の新芽が摘みごろとなり、この頃に摘んだお茶の葉は味も香りも最高と言われ、飲むとその年は健康に過ごせると言われています。 給食では、煎茶を刻んでじゃこやごま、かつお節などと合わせた「茶ふりかけ」を、お茶と大豆に入れて炊いた「大豆茶めし」にかけて食べます。(5月の給食だより より) 5月 7日 金曜日の給食5月 6日 木曜日の給食『5月5日は「こどもの日」です。こどもの日には、子どもの健やかな成長を祈る気持ちと、魔除けの意味をこめてちまきを食べる習慣があります。給食では、ちまきの中身である「おこわ」を作ります。給食の八宝おこわには、鶏肉・にんじん・たけのこ・干ししいたけ・えび・コーン・グリーンピースが入っています。八宝おこわの八という数字は、中国語で「たくさん」という意味を表しています。』(5月の給食だより より) |
|