本日の献立
・ご飯
・鯖の塩焼き
・ひじきのサラダ
・呉汁
・牛乳

　１年生は、平仮名の学習とともに、濁点「゛」についても学習を進めています。こちらの学級では、濁点の付く言葉を探して、クイズ形式で、友達同士で濁点のつく言葉について理解を深めました。身の回りには、意外に濁点のつく言葉があるものですね。

　３年生の道徳の学習では、「自分とちがう意見も大切にするためには、どうしたらよいか考えよう」というテーマでけんかにならないためには、どのような心がけるとよいかについて考えました。
　相手の気持ちや立場を考えることが大切であるなど、それぞれ自分の考えをもつことができていました。

本日の献立
・あんかけ焼きそば
・フルーツポンチ
・牛乳

　５年生では、学級活動の時間に「友達の話をしっかりきいて、みんなで協力しよう。」というめあてのもと、情報カードをたよりに、絵を完成させるグループワークを行いました。子供たちは、友達の話をよく聞いて、協力することの大切さに気付いていたようです。

　５年生の国語の学習では、「きいて、きいて、きいていみよう」という単元で、友達にインタビューをしたり、友達から聞き取った内容をメモにまとめ、報告し合ったりする活動を行っています。インタビューなどをとおして、友達の素敵な一面を見いだすことができたでしょうか。

本日の献立
・にんじんご飯
・ししゃものいそべ揚げ
・どさんこ汁
・牛乳

　１年生の国語の学習では、平仮名の学習を進めていますが、あわせて濁点「〃」のつく言葉の学習も進めています。
　自分の身の回りから濁点のつく言葉を見付けて、ノートにたくさん書くことができていました。

　５月２４日（月）の朝もリモートで全校朝会を行いました。
　いつものように、６年生の代表児童が、しっかりと元気にあいさつをすることができました。
　校長先生からは、「糊付き付箋」の発明を基にして、「失敗してもあきらめない」「失敗を生かす」という内容のお話がありました。
　看護当番の先生からは、廊下の歩き方に関する今週の目標「は・さ・み　を守ろう」のお話がありました。

本日の献立
・プルコギ丼
・広東スープ
・牛乳

　２年生の図画工作科では、「ふしぎないきものあらわれた」という平面作品に取り組んでいます。絵本や図鑑も参考にしながら、自分が描きたい生き物のイメージを膨らませった後、白い画用紙に白いクレパスで自分の描きたい生き物を描きました。この段階では、白同士でよく見えませんが、最後に白い画用紙からどんな生き物があらわれるか楽しみですね。

　３年生の総合的な学習の時間では、５月２０日の「ヤゴ救出大作戦」で、どんな生き物が救出できたかなどを確かめ合いながら、活動の振り返りを行いました。ヤゴたちが元気に育って羽化できるといいですね。

本日の献立
・ピースご飯
・魚のピリ辛味噌焼き
・小松菜とかまぼこの和え物
・吉野汁
・牛乳

　ギンヤンマ・アカトンボ・シオカラトンボ・イトトンボ・メダカ・エビ　などたくさんの生き物を救出することができました。
　しぜん探検隊の方のお話によると都内の学校プールでこれだけたくさんのギンヤンマのヤゴが救出されることは、珍しいそうです。みんな元気に育つといいですね。

　５月２０日（木）の５・６校時に３年生が「ヤゴ救出大作戦」を行いました。３年生が５校時と６校時で二手に分かれて、プールにいるヤゴなどの小動物を救出しました。
　しぜん探検隊の皆様に多大なるご協力をいただきながら、たくさんのヤゴたちを救出することができました。

本日の献立
・中華おこわ
・卵入り華風コーンスープ
・ミルクゼリー
・牛乳

　５月２０日（木）朝の児童集会は「何が通ったでしょう集会」をリモートで行いました。カメラの前をいろいろなものが通過して、何が通ったかを三者択一で当てるクイズです。　集会委員の担当のみなさんが、とても手際よく進行することができていたおかげで、各教室でも楽しめたようです。

４年生の社会の学習では、「わたしたちのくらしと水」について学習します。普段、蛇口をひねるときれいな水が、出てきますが、この水はどこからどのように私たちのもとへやってくるのか、調べていきます。

　５年生では、各自が持ってきたバケツにイネを植え、育てていく学習を行います。５月１９日（水）に講師をお招きして、初めに体育館でイネについて詳しく教えていただいた後、中庭などで、実際にバケツに土を入れ、イネを植えました。あいにくの小雨模様でしたので、木陰や屋根のあるところで、雨を避けながらの活動となりました。
　各ご家庭でバケツのご準備等、ありがとうございました。

　４年生の国語の学習では、「思いやりのデザイン」、「アップとルーズで伝える」という説明文を読んでいます。４年生では、これらの説明文を読み、筆者の考えやそう考える理由などを捉え、さらに、筆者の考えについて、自分はどう考えるかということについても深めていきます。