6年 下田移動教室 その13モンキーハウスや、放し飼いの孔雀、バードハウスやサボテン🌵の温室など見どころはたくさんです。 ルールを守って穏やかに行動出来ていてとても誇らしいです。 可愛いショップでお土産も買いました。 ここで昼食をとってから東京へ向かいます。 6年 下田移動教室 その12給食メニューにもあるので食べ慣れているみんなは残すことも少なかったようですが、おかずの方は少々残し気味の人もいました。どこに行ってもなんでも食べられること、災害の面から考えても大切ですね。 シーツは敷くのも掛けるのも、片付けるのも難儀しておりました。同じ白い布となると種類だけでなく、数さえあやふやになってしまっていました。 中には大変、手際の良い人もいます。普段からしっかり身の回りのことを頑張れているのだなぁと感心して見ておりました。 親としては子供のやることを待つのも勇気と忍耐が要ります。普段からの育成に感謝です。 6年 下田移動教室 その11起きて静かにしていた人も一気に動き出し、帰りの支度を行っています。 約束を守る姿勢が立派で大変嬉しいです。 就寝準備より格段に片付けの方が早かったのはやはりやり方が見えているかの違いと感じます。 さすが6年生ですね! 6年 下田移動教室 その10
夜は下田海中水族館の方に来ていただいて、水族館の方々のお仕事についていろいろ教えていただきました。
水族館でのさまざまなお仕事について教えていただきました。 また、水族館でのお仕事だけでなく、浜に打ち上げられてしまった哺乳類の処理など他の水族館と連携しての仕事についてのお話もありました。 いろんな質問も出て大変勉強になりました。 ありがとうございました。 鯨の歯も見せていただきました。 その後、班会議、班長会議を行って、就寝いたしました。 本日のアップはここまでとなります。 応援しながらご覧いただいたことと思います。 ありがとうございました。 何とか電波も安定したようで安心いたしました。 6年 下田移動教室 その9いただきますの前に静かになる時ちょっと時間がかかりましたが、何とか気づくことができました。子供たちの自主・自律を育てようとする教員の心意気と子供たちの応えようとする心の共鳴が聞こえてくるようでした。 無事にいただきます。sできて良かったですね。 お代わりもたくさんの人がしていました。 6年 下田移動教室 その8
今日一日の汗を流してさっぱり。
やはりお風呂はいいですね。 友達と入る経験もなかなかできるものではありません。 限られた時間ですが、楽しんで入ることができたようです。 入浴後は、自分で選んだジュースをいただきました。 6年 下田移動教室 その7それ以外の人は就寝準備でシーツをかけるのですが、これがなかなかの強敵でした。 普段あまり関わらない代物なのでしょう。「これはなにするの?」という状況の人が多かったです。 悪戦苦闘しながらもシーツを掛けている姿が一生懸命で素敵でした。 教わった相手への「ありがとうございました。」も素直で素敵です。 食事係はお風呂から終身準備、食事の支度と大忙しで頑張りました。 少しは慣れたのに明日はもう帰らなくてはならないのがちょっと寂しいです。 6年 下田移動教室 その6
開校式はベルデ下田前の広場で行いました。
その5でお伝えしたように、ぬれた靴の話を真剣に聞き、自分の行動が先のどんなことにつながるか考えてくれていたようです。 こうやって経験を積んで、自分で責任をとっていくことを学んでいくのですね。 ベルデでも先を読んで行動することができるように頑張ってほしいものです。 さあ!ベルデでの生活も、笑顔の充実したものにしましょう! 6年 下田移動教室 その5
大室山を満喫した後、爪木崎に向かいました。
こちらは冬になると野水仙がむせるようなくらいの香りを漂わせる場所です。 今日はまだ水仙の季節ではありませんでしたが、子供たちが海に触れるのには十分のお天気でした。 6年生全員での集合写真をとった後、しばし波と戯れました。今日は風が強いため、波も高かったのですがここは入り江なのでそれほどでもなかったです。 たくさんの充実した笑顔が見られてとても素敵なひとときになりました。 予想外に服まで濡れてしまった人達もいて、バスに乗る前に砂を落とすのに苦労していました。バスを降りる時に裸足になっている人も数人いました。 濡れて気持ち悪かったのでしょうが、「それでケガをしたら、周りに迷惑をかけることになります。」と開校式で全体に話しているうちに納得してくれたようです。 6年 下田移動教室 その4
大室山のリフトを降りると、360度の大パノラマの世界です。
私は高いところが苦手なので、子供たちと一緒に来られて心から感謝でした。 手すりのない道をにぎやかに駆けていく子供たちの後姿に、連れてくることができて本当に良かったと感じました。 保護者・地域のみならず、練馬区民として関係するすべての方々のおかげと感謝いたします。 その見晴らしのよさに加えてこのお天気です。 伊豆七島もしっかり見えて、高所が苦手などと言っておられず、しっかり写真も撮りました。 稜線に残るお地蔵さんは、古くから海での安全を祈る地元の方々の思いだそうです。 あまりの景色のよさに古来から祈る場であったことに共感する思いでした。 6年 下田移動教室 その3お碗を伏せたような美しい山は野山焼きによって、草に覆われているので山の形がはっきり分かります。 木々がないためか風が吹き抜けるところなのですが、今日はあまり強くない風でほっとしました。見晴らしが良すぎて、リフトに乗っていても怖いくらいです。 6年 下田移動教室 その2
伊東マリンタワーでトイレ休憩した後、さくらの里のS駐車上でお昼ご飯となりました。
普段よりも早く朝食をとっている子供たちは、バスの中で「お腹がすきました。」と何回か言っていました。(多分もっと言いたかったのだと思いますが、とても我慢していました)そのせいか、外で昼食をとれないことについては全く異論なしで一刻も早く食べたい様子でした。 伊東駅のお店で作っていただいたおにぎり弁当のなんとおいしかったことか。 「から揚げうまい〜。」「おしんこ最高。」と感動して食していました。 案の上「もう一つ食べたいです。」という声も聞かれましたが、一回だけでした。 不公平を感じていたのでしょうか。 こういうところは家族旅行との違いです。 6年 下田移動教室 その1天候等のための遅れと渋滞(慢性的です)のため、ハラハラしながらの出発でした。 しかし、東名高速道路から小田原厚木有料道路に入るころには、このすばらしい富士山の眺めが車窓から見られました。 子供たちからも「おお〜」という声が上がり、テンションも上がってきたようでした。 心の中で「大人も子供もみな、日本一の山に見守られいているようだ!」と思っておりました。 熱海から有料道路にはいった時の眼前に広がる海に感動する声にも自然に触れることの大切さを改めて感じました。 たった一泊。 でも貴重な一泊にしてまいります。 ただパソコンの調子が大変悪く、何回アップできるか不安です。 一回一回を大切にしていきます。 給食*10/25*静岡県給食
*今日の献立*
・さくらご飯 ・くろはんぺんの磯部揚げ ・切り干し大根の煮物 ・かぶのみそ汁 ・牛乳 静岡県では、くろはんぺんといういわしのすり身で作ったはんぺんが有名です。桜ご飯は、醤油とお酒で炊いた具なしの炊き込みご飯です。静岡県出身の先生よりおすすめしていただきました。 給食*10/26*秋刀魚
*今日の献立*
・はいがごはん ・さんまの生姜煮 ・野菜のみそ和え ・キャベツのみそ汁 ・牛乳 秋が旬のさんまですが、貴重な魚になりつつあります。今日は、お酢入りの煮汁で2時間以上コトコト煮込み、骨まで柔らかく煮込みました。 下田移動教室(6年)給食*10/22*白菜
*今日の献立*
・はいがご飯 ・鶏肉の酢豚風 ・はるさめスープ ・牛乳 野菜の高騰から一転、価格が一気に下がり、野菜を食べやすくなりました。今日は甘味たっぷりの白菜が届きました。芯の部分・葉の部分・中心・外側と形が異なる白菜ですが、丁寧に切り分けて、同じ大きさになるように心がけて調理しています。 2年 生活科見学牧野庭園では、「日本植物学の父」と呼ばれる世界的な植物学者、牧野富太郎先生の庭を見学させていただきました。練馬の銘木に指定されている立派な樹木や牧野先生の名付けた植物などを見ることができ、落ちている葉っぱや木の実なども拾わせていただきました。季節によって美しい花も見られるとのことで、子供たちも「また、家族で来たい。」と言っていました。ぜひ、ご家庭でも訪れてみてください。 4年生出前授業eルール教室では、ネットやスマートフォンの安全・安心な利用の仕方について教えていただきました。「自画撮り被害」についての被害事例の動画を観て、ネットやスマートフォンの適正な利用についての基礎知識を身に付けました。 車椅子体験教室では、車椅子に実際に乗ったり、押したりする活動を行いました。障害物を乗り越える際に、「こんなに大変なんだ。」と四苦八苦する姿が見られ、車椅子の方々だけでなく、障害のある方と出会った時に「自分たちにできることは何だろう。」と考える機会となりました。 給食*10/21*さつまいも
*今日の献立*
・とりめし ・野菜のごま和え ・秋の豚汁 ・牛乳 今日はとても甘いさつまいもが届きました。さつまいもは、秋から冬にかけて美味しい食材です。これからどんどん甘くなるさつまいもを楽しみましょう。 |
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