11月の公開授業について、下記の通り、午前授業を実施いたします。3時間目は「道徳地区公開講座」となります。小学校の保護者にも公開いたしますので、ぜひ、本校の教育活動をご覧ください。


日時　　令和3年11月13日（土）午前8時25分より11時35分まで
場所　　各教室

・校舎内に入る際には検温、消毒等の徹底をお願いいたします。なお、体調不良の方や風邪のような症状がある方は、参観をご遠慮ください。参観中は、マスクの着用をお願いいたします。


11月公開授業のお知らせ

現在、第1学年は、来月行く予定の鎌倉校外学習の事前学習に取り組んでいます。古都鎌倉の寺社や寺院等、見どころをタブレットを活用して調べて、まとめていました。皆さん、今から、行くことができることを楽しみにしているようでした。

25日、第2学年でGTECの英語4技能テストが行われました。授業で学んだ知識を「活用する力」を試すことができるテストで、来年度から都立入試にも活用される予定です。生徒たちはタブレット等を活用しながら、真剣に取り組む様子がみられました。

20日、豊玉東小の6年生が乗り入れ授業で中学校に登校しました。コロナの影響で午前中授業となりますが、みなさん、中学校の授業に興味をもち、真剣な様子で授業に取り組んでいました。

18日、保護者向けの第2回進路説明会が行われました。生徒の進路が多様化する中で、将来、自分がどうなりたいのか、自分の適性は何かを考えることが大切です。3年間を通して生徒自身が「自分探し」をぜひ実現させてほしいと思います。

18日、生徒向けの進路説明会が連携教室で行われました。いよいよ進路決定に向けて本格的に考えていく時期となります。進路主任の先の話をみんな真剣な様子で聞いていました。今後、面談を通して12月には進路を決定していきます。

15日、全学年で英語能力向上事業の英検IBAが行われました。英検同様、マークシート形式のテストで1学年の生徒は初めて行うテスト形式に戸惑いながらも真剣に取り組んでいました。

いよいよ進路の実現について、真剣に考える時期となりました。標記の件について、下記の通り実施いたします。連絡が直前になってしまい、申し訳ありませんでした。


日時 令和3年10月18日(月) 午後1時45分より
場所 本校連携教室
内容 令和4年度高等学校等入試制度について 等
その他
・咳エチケットの徹底等、感染症対策の徹底をお願いいたします。また、体調不良等の方は参加をご遠慮ください。

第2回進路説明会のお知らせ

12日、生徒会朝礼がオンラインで行われました。生徒会から生徒会活動について説明があった後、先日の大会で活躍した部活の表彰が行われました。オンラインでの取り組みも円滑に進むようになり、生徒会役員も分かりやすく伝えることができていました。

後期からは2年生が中心となって生徒会活動に取り組みます。11日の生徒総会では、オンラインで活動の取組について発表するとともに、活動についての質疑応答も行われました。委員長を中心にして、豊二中の生徒会活動がより活発となるよう、みなさんの頑張りに期待しています。

8日、生徒会長をはじめ、各委員会の委員長の認証式が行われました。委員会の代表として全力を尽くし、素晴らしい豊二中を創り上げていってほしいと願っています。

8日、英検準会場受験が本校で行われました。4級から2級受験までの生徒が各教室に分かれ、日頃の学習の成果を発揮するため、一生懸命に取り組んでいました。良い結果となるよう期待しています。

10月より、国の緊急事態宣言が解除されたことにより、感染症予防対策の徹底を図りながら、段階的に部活動を行います。ご理解とご協力をお願いいたします。なお、感染症不安等のため参加を見合わせる方においては、部活動顧問までお知らせください。


部活動の再開について

4日、自転車安全教室が実施されました。生徒たちはスタントマンによる交通事故の再現に日頃から交通ルールをしっかりと守っていくことが大切なことを痛感していました。他人ごとではなく、自分のこととして生徒一人一人がしっかりと考えられていました。

2日、PTA主催の標準服譲渡会が体育館で行われました。卒業生などの協力で標準服をはじめ、体操服やジャージなど多くのリサイクル品が回収でき、多くのリサイクル品が展示することができました。コロナ禍の中でしたが、多くの保護者の方が譲渡会に参加していただきました。PTAの皆さま、ありがとうございました。

1年の学年ラウンジで夏季休業中に調べた「練馬区地域調べ」のレポートが展示されています。実際に調査に行ったり、図書館で資料を調べたりして、1年生らしい素晴らしいレポートばかりです。

2日、3年生が中学校英語のスピーキングテストが行われました。中学校での学習の成果を測り、その結果を都立高校入試に活用することで、中学校における「話すこと」の指導の充実と、高校での「使える英語力」育成の充実を目指します。 生徒は真剣な様子で取り組んでいました。