音楽科学習発表会
2年生は「ミッキーマウスマーチ」と「さんぽ」の合奏、「せかい中の子どもたちが」の手話付き歌を発表しました。けんばんハーモニカを思うように練習できない日々が続いたため、指番号を覚えるのに苦労しましたが、短期間で一生懸命練習し、できるようになりました。当日は、テンポが速くならないように気をつけて、緊張しながらも楽しく演奏できました。終わった後、たくさんのお客様に拍手をいただき、子どもたちは皆嬉しそうにしていました。
4年生 大根収穫 Part.2
12/2(木) 大根の収穫2回目を行いました。
最初に、畑先生から練馬大根の抜き方をご指導いただきました。葉を脇にかかえ、腰を落として力いっぱい上に引きあげてもなかなか抜けない大根に四苦八苦の子供たちでした。抜いた大根は、1人2、3本持って学校へ戻りました。今年度はたくさんの大根が収穫でき、持って行った2台のリアカーから溢れるほどでした。 学校へ戻ると、係ごとに分担して大根干しの作業です。大根洗い、拭いて運ぶ、屋上まで運ぶ、縄で縛って干す。どのチームも皆で協力して一生懸命に取り組みました。 次は、干した大根をたくあん漬けにしていきます。 お忙しい中、参加してくださった保護者の皆様ありがとうございました。 4年生 大根収穫
11/11(木) 大根の収穫を行いました。
全員で畑へ行くのは「間引き」以来で久しぶりとなりました。畑を見るとまずは葉の大きさや枚数が以前に比べて倍以上に成長していることに驚いていました。土に隠れている大根も「きっと大きいのだろう!!」と期待に胸を膨らませる子供たちでした。 畑先生から抜き方をご指導いただき、いよいよ収穫です。想像以上にずっしりと重い大根で友達の手を借りて収穫する子供もいました。「こんなに大きい大根がとれたよ!!」と笑顔いっぱい楽しそうに話していました。 次回は、12月に青首大根と練馬大根の収穫を行います。 4年生 音楽科学習発表会
11/27(土)音楽科学習発表会が行われました。4年生は、お琴と歌の発表、「Make you happy」の合奏を披露しました。
最初は、お琴で「さくらさくら」の演奏です。お琴の発表は各クラスの希望者で行いました。音を合わせるために何度も練習を重ね、本番では素敵な音色が響きわたりました。演奏に合わせた歌もお琴の雰囲気に合ったしっとりとした歌声でした。 次は、クラスごとの合奏です。練習では、最初の音を合わせることやリズムを合わせることを頑張りました。無事に演奏を終えると「緊張したけど、楽しかった!!」「またやりたい!」と大満足の子供たちでした。 日々練習を重ねてきた成果が発揮された素敵な音楽科学習発表会となりました。 3年生 べじふるセンター見学
3年生は11月30日(火)の2・3時間目に「べじふるセンター練馬」に行きました。市場とはどういう場所なのか、どんなことをしているのかを教えていただき、冷蔵室や市場の中を見学させていただきました。たくさんの方々にインタビューさせていただき、子供たちはとても満足そうに帰校しました。べじふるセンターの皆様に教えていただいたことをこれからの学習に活用していきます。
音楽科学習発表会今回は感染症対策の為、児童鑑賞は前日のリハーサルの日に前の学年のみの鑑賞となりました。次回は生演奏の素晴らしさ、迫力を全児童が集まり、全学年の演奏を鑑賞できると良いと感じました。 【1年生】ドングリおもちゃ
1年生の生活科の学習では、ドングリを使ったおもちゃを作りお店を開きました。
先日の高小フェスティバルでは、お客さんとして楽しみましたが、 今回は自分たちもお店屋さんをやるということで、とても張り切って取り組みました。 作りたいおもちゃが決まってからも、それに必要な道具や材料、作る手順を考えたり、うまくいかなかったときには、子供たち同士で相談したりする姿もあり、みんなが試行錯誤しながら完成させることができました。 お店屋さん当日は、他クラスとの交流活動を行いました。 クラスによっても作るおもちゃに特色があり、新たな発見をしながら、 楽しんで遊びました。 3年生 音楽科学習発表会
3年生は学年目標「3シャイン」を爆発させてがんばりました。本番は「楽しむ」「呼吸」「指揮者を見る」を意識して取り組みました。練習では、息が合わなかったり、緊張からかリズムが速くなったりしたこともありましたが、本番では、とてもすてきな歌と演奏ができました。保護者の皆様には、これまでたくさんの励ましの言葉をかけていただきありがとうございました。
音楽科学習発表会リハーサル「聴いている人の心に届くような演奏をしたい」 「心を合わせて素敵な演奏が出来るようになりたい。」 「日頃からお世話になっている大切な家族のことを思いながら演奏したい。」 子供たちは、これまで目的意識をもって日頃の学習に取り組んできました。 明日、その成果が存分に発揮できる素敵な学習発表会になってほしいと感じました。 【お願い】欠席連絡はグーグルフォームから
欠席連絡は、今年度からメールではなくグーグルフォームに変わっています。
登録URLは、学校連絡メールでお知らせしています。 お忘れの場合はおたずねください。 なお「PCR検査を受けた」など、新型コロナウイルスに関する欠席については電話でお知らせください。 音楽朝会がありました。今月の歌は「ドレミの歌」です。 朝はなかなか声が出づらいですが、音楽の先生の指導の中で徐々に元気に歌うことができ、最後の通しでは身振り手振りを交えて楽しみながら合唱をすることができました。 全校で集まって歌うのが久々でしたが、開放的な中で歌うことが出来て、子供たちも新鮮さを感じていました。 今月の27日には音楽科学習発表会があります。素敵な演奏ができるように日々頑張っています。子供たちが達成感が感じられるように教職員も一丸となって指導していきます。 【6年】移動教室に出発しましたコロナの影響で5年生の時には行けなかった移動教室。6年生になっても2回の実施延期、そして1泊への期間短縮となりました。 しかし、行けると行けないとでは大きな違いがあります。 2日間でたくさんの思い出を作ってきてほしいと願っています。 保護者の皆様には朝早くからのお見送り、ありがとうございました。 道徳授業地区公開講座を開催しました。保護者が参観している為か、緊張した様子が伺えましたが、児童は積極的に挙手したり、先生の話を食い入るように聞いたりしていました。普段とは違った雰囲気が感じられました。 教材に沿った学びがあり、児童一人一人の心に種を蒔くことができました。 【1年生】音楽科学習発表会に向けて
今週から、音楽科学習発表会に向けての学年練習が始まりました。
全体練習の初日には、「どりょくのつぼ」が登場しました。 子供たちに話した「どりょくのつぼ」というお話を紹介します。 人が何かを始めようとか、今までできなかったことをやろうと思ったとき、努力のつぼがやってきます。そのつぼは、いろんな大きさがあって、大きいのやら小さいのやらいろいろあります。そしてそのつぼは、その人の目には見えないのです。でも、その人がつぼの中に一生懸命「努力」を入れていき、それが少しずつ溜まっていつか「努力」が溢れるとき、つぼの大きさが分かる、というのです。だから、休まずにつぼの中に努力を入れていけば、いつか、必ずできるときが来るのです。 『子どもの作文珠玉集1 子どもを変えた“親の一言”作文25選』(一部抜粋・改) そして壺の中からは発表会の2つのめあても出てきました。 「全集中!音楽の呼吸 一の型 キラキラ合奏」と「全集中!音楽の呼吸 二の型 ありがとうの心」です。 101人の努力を「どりょくのつぼ」に入れていき、あふれ出したときにどんなものが出てくるのか楽しみです。 兄弟学年遊び3年生 音楽科学習発表会に向けて2
3年生は11月9日から体育館での学年練習が始まりました。これまでは、楽器ごとに練習していましたが、これからは全員で練習します。今日は立つ場所決めました。これから気持ちをそろえてスローガン「輝けみんな!思い一つにチーム高松」に向けて気持ちをそろえて練習します。
【1年生】どんぐりを使って・・・
1年生の生活科の授業では、生活科遠足で拾ってきたドングリやまつぼっくりを使った遊びを考えています。
初めに、ドングリはどんな動きをするかな?どんなことができそうかな?と考えながら、自由にドングリで遊びました。 すると子供たちは、「回るよ。」、「太いのは立つけど細いのは倒れちゃう。」、「丸いドングリのほうがたくさん回る!」、「まつぼっくりにドングリを乗っけられた。」等と、様々な発見をしながら楽しんでいました。この気付きをもとに、遊びやおもちゃを作っていきます。 学習の最後には、他クラスの友達をお客さんとして招き、お店屋さんを開く学習も行います。子供たちの豊かな発想力から、どんなお店ができるのか楽しみです。 ソーラン、ソーラン!
5年生は先月の体育科学習発表会で高松小伝統のソーラン節を踊りました。今回は学校の近くにある第三練馬高松園を訪問し、ソーラン節とパプリカダンスを披露しました。
緊急事態宣言が解除され、学校行事の幅も少しずつ広がってきており、他の施設を訪問できることになりました。地域との交流を大切にしていきたいと改めて感じた訪問でした。 石神井川フィールドワーク
5年生の理科で「流れる水のはたらき」という単元があります。水の量によって、川や石の形がどう変わるのかなどを学ぶ学習です。本校の辺りの地域は石神井川の中流域ですので、学年全員で実際の川を見ながら学ぶことができました。「普段見ている川でも、学習してからだと見方が変わった!」との感想をもった児童もいました。
4年生 図画工作
4年生の図画工作では、角材とうすい板でつないだ「くねくね〇〇」を作っています。
まずは、作りたいものをイメージしました。「ロボットのように手足が動かしたいな。」「新幹線のように車両をつないでいこう!」など想像が豊かに広がりました。 十分にイメージをしたら、作業に入ります。 次に、のこぎりを使って木材を必要な本数分、好みの長さに切りました。木材を足でしっかりと押さえ、力強くのこぎりを引く姿は真剣そのものでした。 最後に、切った角材と薄い板をくぎで打ち、繋げていきました。かなづちの平らな面と丸い面を使い分けながら器用に打ちこみました。 次回は、作成した「くねくね〇〇」に色づけをして仕上げていきます。どんな色や模様にしようか楽しそうに悩んでいる子供たちでした。 |
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