4/30 図工の時間
先週、色の学習で作った色カード。
今日は、同じ形に切り取って芸術作品を作っています。 なんだか素敵な作品に仕上がりそうです。 4/30 算数の時間【3年生】
3年生は、時計の読み方や時刻と時間について学習しています。
あるクラスでは、1分=60秒の学習をしています。 大型提示装置に映し出されたストップウォッチの秒針を見ながら、10秒、60秒の感覚を養っています。 目を伏せて10秒が、ぴったり当てられるかな? 4/30 図工の時間【2年生】
自分の好きなことを画用紙に描いています。
ピアノや野球、ゲーム・・・それぞれに好きなものを夢中になって描いています。 できあがった絵をタブレットで撮影して、みんなで共有することにもチャレンジしました。(タブレット操作の練習です・・・) 4/30 体育の時間【6年生】
体育館では6年生がフラフープを使って運動をしています。
レベル1 自分が転がしたフラフープを追いかけてキャッチ レベル2 自分が転がしたフラフープを追い越して回り込んでキャッチ レベル3 自分が転がしたフラフープの周りを回ってキャッチ それぞれ自分のレベルに合わせてチャレンジしています。 4/30 朝の様子2
高学年の教室では、漢字のミニテストが行われています。
みんな真剣です。 進級してから今日で1か月。 どれくらい漢字が習得できたかな。 4/30 朝の様子1
朝、お手紙係さんは、職員室のお手紙BOXから、プリントを教室にもって上がります。
月末、連休前で、プリントがたくさんありますが、頑張っています。 1年生も、お手紙をきちんと折りたたんで連絡袋に上手に入れられるようになりました。 4/30 元気に登校
今日もトミーとミミ―と元気に登校しています。
朝の元気な挨拶が気持ちいいですね。 自分から進んで「おはようございます」とあいさつできる児童が増えています。 ひだまり池では、カメたちが日向ぼっこ 子供たちの登校を喜んでいるようです。 4/28 音楽の時間【4年生】
感染症予防のため歌唱活動は控えています。
そこで、2人1組でグロッケンの練習をしています。 コロナ禍でも可能な音楽活を工夫して実践してます。 4/28 算数の時間【1年生】
数について勉強している1年生
合わせていくつになるかな ブロックを使って、算数的活動を通して考えています。 普段の生活の中でも、いろいろなものを数えてみるといいですね。 4/27 算数の時間【4年生】
気温の変化をグラフに表しています。
折れ線グラフを学び、グラフから読み取ったことを ノートに書いたり、発表したりして、グラフに表すことの良さを考えています。 4/27 体育の時間【1年生】
保育園や幼稚園よりも広い校庭で
思いっきり体を動かしています。 きちんと整列もできるように練習しています。 鬼ごっこも広い校庭で楽しそうです。 4/20 図工の時間【3年生】
鏡に映った自分の顔をよく見て、歯磨きしている自画像を描いています。
画用紙いっぱいに大きく描けていて迫力があります。 肌色の作り方を工夫して、自分なりの肌色を作り出しています。 4/20 算数の時間【6年生】
6年生の教室では、「対称な図形」の学習が行われています。
線対称・点対称な図形を大型提示装置を使って、学習しています。 4/20 算数の時間【2年生】
ブロックを使って、たし算の学習をしています。
1年生のときより数が大きくなって、ひっ算を学習しています。 位をそろえて書き、一の位から計算することを覚え、今日はくり上がりのあるひっ算の仕方を考えています。 4/19 図工の時間【5年生】
進めローラー大ぼうけん!!
音楽をきいて浮かんだイメージを画用紙に表しています。 伸び伸びを表現活動を楽しんでいます。 4/19 タブレットを使って【4年生】
タブレットを使ってウサギについて調べています。
豊南小では、4年生がウサギの飼育をすることになっています。 今は、まだ5年生がお世話をしていますが、5月からは4年生が飼育当番を引き継ぎます。しっかりお世話ができるように、ウサギのことを勉強しています。 4/19 豊玉南小学校のこいのぼり快晴の中、こいのぼりも気持ちよさそう!! 4/19 全校朝会
今週は、快晴の日が多く気温もぐんと上がりました。
全校朝会では、校長先生から「こいのぼり」についてお話があり、豊玉南小学校の校庭にも「こいのぼり」が泳いでいます。 4/16 タイピング練習【5年生】
課題が終り余った時間にタブレットを出して、タイピング練習をしているのは5年生。
高学年になると、ローマ字も覚えタイピングが上達している児童が多くなります。 タイピング練習ソフトを使って、文字入力を素早く正確にできるように練習していきます。 4/16 理科の時間【6年生】
さっそく理科室で実験をしているのは6年生。
「物が燃えるためには何が必要か」という課題を解決するために、実験しています。 最近はマッチを使うことがほとんどないので、子供たちにとってはマッチで火をつけることも、ひとつのチャレンジです。 グループで協力しながら、実験を進められています。 |
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