学校だより・学年だより(3月号)を掲載しました。
学校だより・学年だより(3月号)を掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
学校だより3月号 1年生学年だより3月号(NO.18 ) 2年生学年だより3月号(NO.16) 3年生学年だより3月号(NO.16) 4年生学年だより3月号(NO.18) 5年生学年だより3月号(NO.18) 6年生学年だより3月号(NO.15) 子供安全フェスタのお知らせ
東京都主催の交通安全&防犯イベント「子供安全フェスタ」が、3月13日(日)13:30から開催されます。イベントはYouTube配信で行われ、どなただも無料で参加することができます。詳しくは、以下の資料をご確認ください。
子供安全フェスタ みなみん学級だより(NO.40)を掲載しました。シューズバンクプロジェクト、靴の総計は・・・2月下旬に、みなみ委員会の子供たちが、集まった靴をサイズごとに分けたり、数えたりしました。協力の呼びかけから、靴の回収のお手伝い、最後は集計と、責任をもって最後まで取り組みました。 なんと、今年は全部で280足の靴が集まりました! 今後、集まった靴は、練馬中央ロータリークラブの方々がフィリピンに届けてくださります。思いやりの気持ちが、離れた場所の子供たちに届くことを願っています。 外国語活動(3年生)いつもとは違う先生に、興味半分、緊張半分の子どもたち。ですが、元気いっぱいの挨拶「Hello!」をきっかけに、どんどん顔がほころんでいきました。 アルファベット探しのゲームや、色を使ったビンゴゲームなどを楽しみました。思っていたよりも、英語での様々なものの言い方をたくさん覚えている子ばかりで、びっくりする場面もありました。 1時間という短い時間でしたが、たいへん充実した時間になりました。 みなみん学級だより(NO.39)を掲載しました。パラリンピアン 山崎 晃裕 選手 講演会山崎選手は、困難なことがあっても、「どうやったらできるか?」と常に考えるような子供時代を送り、現在は、「少しでも勇気や希望を与えられるようになりたい。」という思いで、競技を続けていらっしゃるそうです。 そんな、山崎選手から、子供たちに「常に挑戦し続けよう」というメッセージをいただきました。山崎選手から、力強いメッセージを受け取った子供たち。失敗を恐れず、挑戦し続けて行ってほしいです。 令和4年3月1日まで開催中です!また、ランチルームと会議室では「図書館を使った調べる学習コンクール(3〜6年生)」の作品展示を行っています。さらに、校舎と体育館をつなぐ渡り廊下の掲示板には、「連合書き初め展」「連合図工展」の作品も展示しています。 力作揃いですので、ぜひ、足をお運びください。 5年生 図工「ステンシル版画」今回作成した作品のテーマは「地球の宝物」。日本の美しい四季、大好きな動物、干支に象徴される日本文化など、自分で決めたものを大切にしたい、という思いを込めて取り組んでいます。 カッターを使った時は、気持ちを落ち着かせて、周囲にも気を付けながら取り組みました。絵の具で着色する時には、表現の深まりが表せるよう、自分のイメージに合った混色を見つけながら、制作していきます。 1年生 図工「クルクルぐる〜り」もうすぐ2月も終わり。絵の具の使い方もしっかり習得できている、立派な1年生です。 3年生 クラブ見学クラブ見学をした3年生にインタビューをすると、男の子はパソコンクラブ、女の子には家庭科クラブが人気なようでした。 今はコロナ禍でできないことも多いですが、3年生が4年生になったときには、これまで以上に異学年で楽しく活動ができると良いです。 作成:みなみ委員会広報部5年生 3年生 社会科見学 〜ふるさと文化館〜社会科の学習の「練馬区のうつりかわり」の1つとして、昔の人のくらしや道具について学習してきました。 館内では、昔の練馬区の人々の生活の様子を映像で見たり、教科書や本で調べていた道具を実際に見たりしました。(感染症予防のため、今年は体験ができませんでした。残念・・・。) 現在の南田中団地周辺は、昔は牧場だったそうです。事前学習でもその話はしていたのですが、実際の映像を見て、子供たちも改めて驚いた様子でした。 古民家の見学では、実際にお家の中に上がりました。今と比べると、不便なことも多かったと思いますが、その中で様々な知恵や工夫を働かせていることが分かりました。 学校から近いこともあり、これまでに訪れたことがある子も多かったのですが、学芸員さんの説明を受けて、新たな発見もたくさんありました。 ふるさと文化館のみなさん、ありがとうございました。 元気いっぱい!2年生!作成:みなみ委員会広報部5年生 5年生で流行っている遊び作成:みなみ委員会広報部5年生 みなみん学級だより(NO.38)を掲載しました。みなみん学級研究発表会・講演会3年生 そろばん出前授業前回の授業では、「ごだま」「いちだま」や、指の使い方などを丁寧に教えていただきました。今回はいよいよそろばんを使った計算にチャレンジです。 そろばんの計算では、「5」や「10」を作ったり、「5」や「10」から引く動作が大切になってきます。「5」にするために、「1の友達は『4』だね。」など、分かりやすい言葉を使って、丁寧に教えてくださいました。 少しずつ問題が難しくなっていきましたが、たくさんの子供たちが前に出て、大きなそろばんを動かしながら答えることができました。 筆算に慣れている子供たちにとっては、慣れないそろばんはかえって煩わしさを感じることがあるかもしれませんね。しかし、子供たちは45分間の授業に真剣に取り組むことができていました。次回が最終回となりますが、少しでもそろばんの良さにふれていけると良いです。 加山先生、ご多用の中、ありがとうございました。 糸車を体験したよ(1年生)「本当に糸が巻けたよ。もう一度やりたいな。」 「たぬきさんにのぞかれていると、恥ずかしいな。」 などの感想が聞かれました。めったにできない体験をしました! 「校内書き初め展・連合書き初め展・連合図工展・図書館を使った調べる学習コンクール」の作品展示についてみなみん学級 研究発表会・講演会 |
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