ナンタナ音楽学習発表会にむけて初めての合同練習 3年生まずは歌の練習から。学年全員で合わせることで、どんどん声も大きくなり、生き生きと歌えました。緊張もほぐれて、笑顔もこぼれました。 演奏では、子供たち一人一人が自分のよさを生かして、大きさや音色も様々な楽器に挑戦しています。合同練習初日は、まだまだ完璧には息が合わないところもありましたが、「みんなと合わせると楽しいね。」「もっとぴったりリズムが合うように、頑張ろう!」と、次の練習へのやる気も満々です。これからの成長も楽しみな3年生です。 1年生との交流活動 3年生実際の交流活動では、景品を用意したり、鬼ごっこではわざと捕まってあげたりと、3年生なりに活動を工夫することができました。3年生の感想の中に「ぼくたちが楽しませるのに、いつのまにかぼくたちが1年生に楽しませてもらっていた。」という言葉がとても印象的でした。とても充実した交流が行えました。 みなみん学級だより(NO.28)を掲載しました。4年生 起震車体験避難方法や平時から気を付けなければならないことも教わり、防災の意識がより一層深まった様子でした。 4年生 ナンタナ音楽学習発表会に向けて合唱曲は、「エーデルワイス」です。昨年度、新型コロナウイルス感染症予防のため、なかなか歌唱に取り組めなかったこともあり、自信の無い子供も多いようでしたが、少しずつ大きな声が出せるようになっています。本番までによりよい歌声になるように、練習を重ねています。 合奏は「サウンド・オブ・ミュージックメドレー」と題し、全4曲のメドレーに挑戦します。複数の楽器の演奏に苦戦しながらも、息のそろった演奏を目指して、楽しみながら練習しています。 ナンタナ音楽学習発表会の練習が始まりました!!(1年生)教室ではよく響く歌声も、広い体育館では、60人で歌ってもなかなか響かず・・・。これからたくさん練習して、かわいい1年生の歌声を本番では響かせることができるように頑張ります! ナンタナ音楽学習発表会に向けて全力で 6年生「ナンタナ体育学習発表会」「移動教室」を終え、みんなと力を合わせて行動することの楽しさ、全力で取り組むことの気持ちよさを学んできた6年生。ナンタナ音楽学習発表会に向けては、うまく演奏できなかったり、みんなでリズムを合わせることが難しかったりして、苦労していることもあります。しかし、友達と教え合ったり、何度も練習を繰り返したりしながら、頑張っているところです。底力のある6年生ですから、困難も乗り越え、発表会当日には最高の合唱、合奏を体育館いっぱいに響かせてくれることと思います。 11月22日(月)には、全校の代表として、体育館の会場準備もしました。素早く気持ちよく働く姿に成長を感じました。 ナンタナ音楽学習発表会に向けて全力で取り組んでいきます! みなみん学級だより(NO.27)を掲載しました。「みなみん学級☆ナンタナ音楽学習発表会〜第1弾!〜」ナンタナ体育学習発表会のとき、子供たちは「本気でやる!」を練習のめあてとして、頑張っていました。発表後も「本気で練習をしたから、本番も大成功だった!」と、嬉しそうに教えてくれました。今回のナンタナ音楽学習発表会でも「成功させるために、本気でやる!」「やればできる!」と意欲を見せています。そのために、たくさん練習をしたり、友達の音を聞いて合わせようとしたりして、本気で頑張っています。 本番では、お客さんの皆さんに、すてきな歌と合奏をお届けできるように頑張ります!お楽しみに♪ 2年生初めてのナンタナ音楽学習発表会へ向けて「こぎつね」では、クラスごとに子供たちがオリジナルの振り付けを考え、練習しています。すでに子供たちは「こぎつね」の曲が聞こえてくると、自然に体が動いてしまいます。本番では、かわいい姿にもご注目ください。 合奏は4曲合わせて日本の四季を表現します。鍵盤ハーモニカだけではなく、たくさんの楽器に挑戦しています。これからの練習で、どれだけ四季を表現できるようになるか、とても楽しみです。 原爆先生 特別授業 6年生原爆先生の授業を受けて、子供たちは、「戦争をしてもいいことは何もない。」「絶対に戦争を起こしたくない。」「原爆は恐ろしい。」という感想をもちました。 今を生きる私たちは、当時の辛さを経験することはできませんが、当時の様子を聞いたり、本を読んだりして想像することはできます。そして、この悲惨な戦争を絶対に繰り返さないためにも、後世に伝えていく義務があります。今回の授業は、戦争についてさらに知りたいという気持ちを高め、争いごとのない世の中にするためにどうしたらよいか考える出発点となりました。今後の社会科の学習でも、さらに深めていきたいと思います。 5年生 ナンタナ音楽学習発表会に向けて初めて全員で合わせた演奏では、まだ全員の音がぴったりとは合いませんでしたが、音楽を一緒に奏でる楽しさを実感しました。毎日練習を重ね、発表会ではすてきな演奏と歌を発表したいと思います。 6年図工「ストップモーションムービーをつくろう」以下は、子供たちの感想です。 ・カメラの使い方を工夫することで、映像に迫力が出たり、こま撮りの楽しさを知ったりすることができた。 ・カメラの撮り方によって、実際に動かないものが、あり得ない動きになり、その動きから感情などが生まれ、その感情が分かりやすく表現できることが分かった。 ・練馬で、今もアニメなどが作られていると思うと、ウキウキした。 今回学んだことを生かして「制作して楽しい、見て楽しい作品」づくりに、今後も取り組んでいきます。 2年生とみなみん学級のさつまいも掘りまず最初に、立派に育ったさつまいものつるを畑の端に寄せる作業から始めました。意外と重さがあって苦戦しましたが、交代をしながらみんなで力を合わせて端まで寄せることができました。 次に、さつまいも掘りをするグループと端に寄せたつるをゴミ袋に詰めるグループに分かれて、作業をしました。ものすごく大きなさつまいも次々に出てきて、子供たちは興奮状態でした。大きくてなかなかとれないさつまいもは、みんなで協力してとっていました。写真では、たらい2個分ですが、実際はたらい7個分も収穫できました。さつまいも掘りだけでなく、つるをゴミ袋に詰めるのも一生懸命に取り組んでいて感心しました。 収穫したさつまいもは学校で乾燥させています。子供たちは持ち帰るのを楽しみにしているようです。 6年生 移動教室 その56年生の移動教室のスローガンは「最初で最後!!か(感謝)・せ(責任)・き(協力)守って 楽しい思い出をつくろう」です。この2日間、普段の学校生活では経験できない、仲間との貴重な時を過ごすことができました。また、自分たちの生活を支えてくれている人たちがたくさんいることを知り、感謝の思いをもつことができるようになりました。 バスの中でのおしゃべり、鋸山や宿舎から見た美しい景色、友達と過ごした夜、鴨川シーワールドでの魚たちのショー。どれも、良い思い出として、子供たちの胸に深く刻まれたことと思います。移動教室で培った力を、これからの生活にも生かしていきたいです。 6年生 移動教室 その4朝会では、1日目の行動の振り返りや、2日目に気を付けたいことを、班長がみんなに伝えたり、保健係の手本でラジオ体操をしたりました。 楽しかった宿舎での生活もあっという間に終了です。「まだまだ、ここに居たい。」という思いを残しながら、お世話になった宿舎の掃除をしました。「来たときよりも、きれいにして帰ろう。」と、自分たちが使わなかった布団までも、きれいに畳み直している部屋もありました。 閉校式では、お世話になったベルデ岩井の皆さんに感謝の気持ちを伝え、宿舎の方々に見送られながら、鴨川シーワールドに向けて出発しました。 6年生 移動教室 その3夕食は、食事係が配膳をしてくれたカレーライスを、みんなで食べました。昼間の山登りでお腹が空いたのか、何杯もおかわりする子もいました。 食事のあとは、レク係が計画してくれたキャンドルファイヤーです。厳かな点火式の後は、ゲームをしたり、ダンスを踊ったり、盛り上がりました。 6年生 移動教室 その2部屋に入ってからは、避難訓練、荷物の整理、入浴、食事など、次々と活動があります。そんな中でも、ちょっとした時間をみつけ、トランプやUNO、おしゃべりなど、同じ部屋の友達との時間を楽しみました。 とても天気がよかったので、各部屋からきれいな夕日を見ることができました。「海に夕日が沈むのを始めて見た!」と感動している子もいました。 6年生 移動教室 その11日目の見学先は、日本寺(鋸山)です。約1時間の山登りをしました。頂上までは、かなり急な階段を何段も登りました。途中でくじけてしまいそうになりましたが、班の友達と励まし合いながら、みんなで頂上を目指しました。 天気もよく、頂上から見る景色は最高でした。日本寺名物「地獄のぞき」では、恐怖で足がガクガクと震えてしまう子も。 下山後は、お家の方に作っていただいたお弁当を、おいしくいただきました。 6年生が移動教室に行っている間に、実は・・・これは、6年生の教室の写真です。ピッカピカの床に、ロッカーに置いてある箱や、天井にある蛍光灯の光が映っています。どうしてこんなにピッカピカなのかというと・・・。 11月11日(木)、12日(金)の期間、6年生は千葉県岩井方面へ移動教室に行きました。その間に用務主事の皆さんが「きれいな教室で6年生をお迎えしたい!」と床を磨き、ワックスがけをしたのです。2日間で2つの教室をきれいにするのは、時間的にはなかなか厳しいのですが、なんとか最後まで仕上げました。 南田中小には、様々な業務を行う職員が勤務しています。そして、全ての職員で協力しながら、子供たちの成長を応援しています。 |
|