2年1組 国語科「じゅんじょに気を付けて読もう」たんぽぽの変化を示す言葉を見付けて、その知恵が分かるように体を使って表現しました。文章を読み込んでいくと、知恵は様子を表す言葉で、その訳は「〜だからです。」と表現されていることに気付きました。たんぽぽが変化していく様子を表す前にときを表す言葉として、「このころになると」や「やがて」が使われていることにも気付きました。 6年1組 社会科「日本の歴史」オリエンテーション初めて歴史を学んだオリエンテーションをご紹介します。この時間は、なぜ歴史の学習をするのかを考えました。 答えは、一つではありませんが、昔の人々の文化、生活,考え方から生き方を学んでいくためのものであると学習する意味を自分なりに価値付ける時間となりました。 1年2組 音楽科「たんとうんでりずむをつくろう」4分音符と4分休符を〇と■に当てはめ、自分の思いをリズムにして音で確かめていきました。一人一人が音で確かめながら「うんが多いとやりにくい」など言いながらオリジナルのリズムを創っていました。自分が創ったリズムは友達が創ったリズムとつなげてリズムリレー遊びを楽しみました。このような活動を経て拍の流れに乗れるようになります。 3年1組 国語科「言葉で遊ぼう」児童は、それぞれの段落に「問」と「答え」があることに気付き、最後の段落はまとめであることを学びました。また、「初め」「中」「終わり」で文章が構成されていることを理解しました。 この学習を次の説明文「こまを楽しむ」に生かしました。 一学期の授業 続き 6年2組 社会科「国造りの歩み」6年2組は社会科「国造りの歩み」という単元の授業を行いました。 古墳が作られる様子を映像や資料から読み取りました。 前方後円墳は、当時の天皇が眠るお墓としてとても長い年月をかけて多くの人々関わっていることを児童は学びました。 そこから、当時の人々の考え方は、村から国へと変化していることを理解しました。 |
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