今年の田んぼは…(11月2日 霜月)稲刈りからも、半月以上がたちました。 今朝田んぼに下りてみると、土が掘り起こされ、2週前には残っていた刈り取り後の茎の部分もすっかりなくなっていました。 田んぼはすでに、「次の年」に向けての準備を始めているのかもしれません。 更新が後になりましたが、既に学校には精米されたお米が届けられております。 乾燥、脱穀、精米…といった作業は、地域の皆様にすべてお任せ…、恐縮致します。 ここ2年間、コロナ禍で家庭科の調理実習ができず、いただいたお米は子供たちに分け、家庭で味わっていただきました。 今年は、学校で、実習を兼ねて味わえるといいなぁ…と思っていますが、どうなりますでしょうか…!? 改めまして、地域の皆様のご協力に感謝と御礼を申し上げます。 |
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