5年軽井沢移動教室2日目 その10人が見ていても見ていなくても頑張れる人が偉大な人。 そんな人間を目指して頑張ってほしいと心から願います。 5年軽井沢移動教室1日目 番外
昨日、あげられなかった部屋の様子です。
お待たせいたしました。 係の人に任せっぱなしにすることなく、みんなでシーツを分けています。 偉かったです。 5年軽井沢移動教室2日目 その9そしてみんなの期待に応えて、いろいろな細工を施してくださった、林業組合の方々にお礼を言って体験を終了しました。 みんなの飽くなきリクエストをやさしくかなえてくださり、本当にありがとうございました。 持ち帰る作品は、ヤニが出ますので、日陰で干してください。その際、新聞紙の上に割り箸を置いてその上にのせると良いようです。 木の香りを楽しんでください。という林業組合の方からのメッセージでした。 5年軽井沢移動教室2日目 その8はじめは「手を切ってしまいそう。」などおっかなびっくりの人もいましたが、始めたら夢中になって取り組む人ばかりでした。 お互いに支えたり支えてあげたり。 時にはもめそうな雰囲気の時もありましたが、自分の意見も伝えながら皆、頑張っていました。 5年軽井沢移動教室2日目 その7今回は18m程度の間伐木を切り倒しました。 倒す側に三角の切り口をつけて倒す反対側を切っていきます。 径が20cm程度でした(でも樹齢は40歳こえています)のであっと言う間の出来事でしたが、やはり倒れる瞬間の"どーん"という音と響きは迫力があり、思わず拍手が起こっていました。 その後各班に分かれて作業に入りました。 5年軽井沢移動教室2日目 その6ベルデの裏の林で行うのですが、体験場所に移動する傍ら、飛び出したセリフに実感がこもっていました。 「ベルデの敷地って、どれだけ広いの。」 確かに、初めてここにきた時、練馬の子供たちは幸せだなあと感じたことを思い出していました。 写真はすべて敷地内です。 7月7日(木)・はいがごはん ・さばの香味焼き ・野菜のごまあえ ・たまごのみそ汁 ≪ランチタイム≫ 「さば」は、イワシやサンマの仲間のお魚です。さばの脂には、DHAやEPAという、血液をサラサラにする働きがある栄養素が、たくさん入っています。 5年軽井沢移動教室2日目 その5チキンライスがおいしかったです。 食事係さんは休む間もなく働いています。 ありがとうございます。 このあとはベルデで林業体験になります。 5年軽井沢移動教室2日目 その4
各班に分かれて、まずは転ぶ練習の後、実際にストーンを滑らせる練習をしました。
思ったよりも寒いリンクに「氷を甘くみていた〜。」という声も聞かれました。 これも体験ですね。 暑い夏にはうってつけの体験かと思います。 シューズの裏は聞き手の方が滑らないようにできていて、体全体を使ってストーンを滑らせるそうです。 今日は通常の半分の長さで行いました。 慣れてくると、あそこを狙った方が良いなど作戦をたてながらゲームを行っていました。 貴重な体験になりましたね。 5年軽井沢移動教室2日目 その3寒いとは聞いていましたがいったいどれくらいの状況なのでしょうか? みんなどきどきで参加しました。 テレビでお馴染みのストーンですが、一つ20kgだそうです。 なんだかかっこいいですねー。雰囲気が出ています。 カメラマンのアングルがいいですね。 7月のくりりん7月のくりりん7月のくりりん
キンカンの花が咲き、実も少しつけています。
5年軽井沢移動教室2日目その2完食できなかった人もいるようでしたが、お味噌汁のお代わりは何人かいたました。 今日はカーリングの体験と林業体験です。 どちらも今後できるかどうかわからない貴重な体験です。 充実した一日になることでしょう。 5年軽井沢移動教室2日目その1
気持ちの良い朝を迎えました。
雨上がりの清新な空気で目を覚ましました。 朝早く起きた人もいたようでした。 朝食の準備も順調に進めることができました。 5年軽井沢移動教室1日目 その12
レクの後は就寝準備をしました。
敷き布団のシーツだったので思ったより簡単に敷くことができました。 5年軽井沢移動教室1日目その11
夕食はカレーとカツでした。たくさんお代わり…と言いたいところですが、結構ボリュームがあったのでみんなちょっと遠慮気味でしたかね。
いただきますとごちそうさまをシンボルの太陽が見守っていました。 突然の豪雨にキャンプファイヤーができなかったので、急遽体育館でレクリエーションを行いました。 5年軽井沢移動教室1日目 その10
学校で過ごす以外のお友達のよさをたくさん学んで帰れることを祈ります!
頑張ってください。 5年軽井沢移動教室1日目 その9仲良く過ごすことができる、素敵ですね。 5年軽井沢移動教室1日目 その8
シーツの配付がありました。
これは一人一人の管理が大変重要になります。 返却の時に混乱しないように、はじめからしっかり管理できるよう声を掛けました。 |
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