4年生 学芸的発表会の練習
4年生は、学芸会でゴミに関する発表をすることになりました。物語風に、分かりやすく環境について発表するそうです。
4年生に意気込みを聞いてみたところ、「頑張って発表したい」「楽しくやりたい」「協力してやりたい」「スローガンを意識してやりたい」などの声が寄せられました。4年生からのやる気が伺えました。12月9・10日の学芸的発表会。発表会を通じてみんなが環境に興味を持ってもらえると嬉しいです。 (※編集 みなみ委員会広報部 6年生) 6年生 1年生とクリーン運動私達も1年生の時、当時の6年生(現在の中学3年生)に優しくしてもらったことを、今でも覚えています。なので、6年生は1年生だった頃を思い出して、下級生に優しくしてあげれたんだと思います。今の1年生も6年生になったら、いや、2年生になったら新1年生に優しくしてあげてほしいです。 1年生は6年生に優しくしてもらったことをずっと忘れないと思います。 (※編集 みなみ委員会広報部 4年生) 2年生 初めての学芸的発表会に向けて
2年生は、初めての学芸的発表会に向けて、練習をしています。それぞれ着々と準備に取り掛かり、本番に向けて練習を積み重ねています。
今回、2年生が発表するテーマは「スイミー」。みなさんも、一度は読んだことがある作品なのではないでしょうか。 初めての学芸的学習発表会。一体どんな発表を見せてくれるのでしょうか。本番がとても楽しみです! (※編集 みなみ委員会広報部 6年生) 2年生 さつまいもほりをしました!5月に苗を植えて以来、つるが伸びる様子を見ながら、さつまいもほりをする日を心待ちにしていました。今日はまず、長く伸びたつるを取り除きました。その後土を掘り、おいもを探すと大小様々な大きさのさつまいもが出てきました。「こんな大きないもが取れたよ。」「3つもつながっていた。」など、喜ぶ姿が見られました。 みなみん学級の学芸会
12月10日(土)のナンタナ学芸的発表会の練習で頑張っていることについてみなみんさんに聞きました。一番多かったのは、大きな声でセリフを言うことで、次に多かったのは、はっきりした声でセリフを言うことでした。どちらも、見る人の気持ちを考えたことだったので、本番まで頑張ってほしいとおもいます。また、かえるや野ねずみ、ありなどユニークな役がたくさん出てくるみなみん学級の「10ぴきのかえるのお正月」。楽心全協〜みんなの思い出の1ページ〜を意識して、これからも練習に励んでほしいと思います。
(※編集 みなみ委員会広報部 5年生) ナンタナ学芸的発表会(練習1)〜6年生〜国語で宮沢賢治が数々の作品に込めた思いを学習しました。見ている人に、宮沢賢治の世界観が届くよう、一生懸命取り組んでいきます! (みなみん学級)道徳授業地区公開講座「善いこと」「悪いこと」について、イラストや写真を見たり、教科書を読んだりしながら理解を深めることができました。 ご参観いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 (6学年)道徳授業地区公開講座(5学年)道徳授業地区公開講座授業後は、「みんな違うから、それがいいんだよね。」「同じでちがうっていう題名が最初はよく分からなかったけど、すごく納得できた。」「いろいろな個性があっていいんだね。」と、話していました。子供たちの心にも響いたようです。 (4学年)道徳授業地区公開講座(3学年)道徳授業地区公開講座(2学年)道徳授業地区公開講座授業のまとめでは、「親切をしたり、されたりすると うれしい気持がする。」「親切をすると、いいことをしたから、やったあという気持ちがする。」などの意見が出ました。 (1学年)道徳授業地区公開講座寒い冬の森の中で、食べ物を探すきつねとうさぎ。きつねは、たくさん木の実を見つけるものの、それをうさぎには隠します。そうとは知らないうさぎは、ようやく見つけた2つの栗の実の1つを、きつねにあげようとします。そのうさぎの行いに、きつねは涙します。 教材を読み進める内に、自然と子供たちから、「うさぎさんがやさしい。」「自分だってあげたくなかったはず。」「うさぎさんがあげようとしたから。きつねさんの気持ちが変わった。」など、この教材を通して、気が付いてほしい、広げてほしい道徳的価値に、また一歩迫ることができた子供たちでした。 ナンタナ学芸的発表会の練習が始まりました。〜2年生〜今日は、出番が近づいてきたら、舞台袖に移動すること、出番でない時は、ひな壇に座っていることなどを学習しました。 「舞台のそでで待っている時は、お客さんに見えないようにしなくちゃ。」「静かにしよう。」と自分たちで声を掛け合って、練習にのぞんでいました。 4年生 パラアスリート講演会 実技体験実技体験では、実際に目隠しをして伴走者と一緒に校庭を走りました。見えない状態で歩いたり走ったりすることがどれほど難しいことかを体験することができました。 パラリンピックの金メダルを実際に触らせていただくという、とても貴重な体験もさせていただきました。「自分一人の力では獲ることができなかった。支えてくれた人たちみんなの思いの詰まった金メダル」と、言葉の通り、ずっしりと思い金メダルに触れ、何か心に残ってくれるといいなと思います。 今後、総合的な学習では福祉のことに触れていきます。今回感じたことを大切に、これからの学習に取り組んでいけたらと思います。 ナンタナ学芸的発表会(練習1)〜3年生〜ナンタナ学芸的発表会(練習1)〜4年生〜体育館で演技をする際、どのくらいの声を出せば会場全体に聞こえるのか、どのような動きをしようか、小道具は何を使おうかなど、与えられた台本通りではなく、より良い作品にしようと自ら考え、行動している姿に成長を感じます。 ナンタナ体育発表会では、「動きや位置をそろえる」ことを培いました。学芸的発表会では「心をそろえる」ことを頑張ってほしいと思います。どんな作品に仕上がるか、これからの練習が楽しみです。 ナンタナ学芸的発表会練習〜5年生〜3年生「1人で料理ができるなんてすごい!」ふたばルームの福本先生からのお話では、「みんなにもこんなことない?」という問いかけや、「少しぼーっとしていたら、先生のお話が分からなくなってしまった!」などのスライドに、「同じ!」「よくある!」と反応していました。誰にも苦手なことがあり、それを練習したりする場所なんだよ、という言葉に、なるほど〜と納得していました。ふたばルームでの活動も体験しました。 みなみん学級の井上先生からのお話では、「みなみん学級のお友達にも、みんなと同じように苦手なことがあるよ。」「それでも、あきらめずに頑張っているよ。」「それにこんなこともできるんだよ。」と、スライドに出てきた写真にびっくりする子供たち。細かな刺繍や、畑を耕す様子、畑で採れた野菜で調理をする様子。「すご〜い。」と、憧れの気持ちがこぼれました。 4年生 あいさつ運動 |
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