1年あいさつ運動5年社会科見学
「明治なるほどファクトリー坂戸」と「東秩父和紙の里」に行ってきました。
「明治」の工場は、かつてはカールも作っていましたが、今はほぼチョコレート工場です。でも、カールおじさんの人形が出迎えてくれました。バスを降りると、外にいてもいい匂いがしてきました。製造ライン見学の撮影はNGなので写真はありませんが、板チョコができるまでの様子を見ることができました。途中でトラブル?のためラインが止まって点検に入ってしまったため、後半のグループはチョコを型に流し込むところを見ることができず残念でした。 「東秩父和紙の里」では、1300年の伝統がある国の無形重要文化財に指定されている手漉き和紙(細川紙)の紙漉き体験を行いました。紙漉きの作業ができるまでの準備にはとてもたくさんの工程があって多くの人たちが関わっていることをまず教えていただきました。紙漉きの作業は、すき船に入っている原料をかせという道具で前後や左右に揺り動かして繊維を均等に広げていく作業です。結構重くて力のいる作業でした。職人さんにそばで教えていただきながら頑張って紙を漉きました。でき上がった和紙は後日送ってくださるそうです。楽しみに待っています。 楽しく走ろう!マラソン月間
2月の休み時間の取組として続けてきたマラソン月間も終わってしまいました。音楽に乗ってみんなで走るとなんだか楽しく走れてしまいます。取組は終わっても、寒さに負けず、元気いっぱいに外遊びを奨励していきます。
6年けん玉特別授業6年生が1クラスずつ教えていただきました。経験者もそうでない子も楽しく上達することができました。華麗な技も見せていただきました。けん玉をするようになったきっかけの話やスケボーの話、仕事の話など、6年生にとってこれからの生き方に役立つお話も聞くことができました。 6年社会科見学北の丸公園でのお弁当。少し寒かったですが、友達と一緒に食べるお弁当は楽しいです。 午後は、科学技術館を自由に見学しました。科学の不思議やおもしろい体験を楽しむことができました。充実した一日になりました。 6年総合「色々な職業について知ろう」3年国語「モチモチの木」生活指導の話2 バスケットゴールのリングは、ぶら下がると曲がったり折れたりする可能性があるので、絶対にぶら下がってはいけません。 3 砂場をカバーしているブルーシートの上に乗って遊ばないようにしましょう。 サッカーゴールは、本来このような置き方をしたくないのですが、校庭が広くないので常設できません。授業では使わないので、利用団体が使う時だけ動かして使っています。仕方なく普段は寝かせて置いてあるのですが、どうしても遊ぶ時に触れてしまいがちなので、このような注意をしました。 バスケットゴールのは、主に校庭開放の時に背の高い子がダンクシュートをしたくなりますが、リングにぶら下がっても耐えられる作りになっていないので、曲がってしまう可能性が大きいです。そのために注意しました。 雪遊び!ということを踏まえて、昼休みは5分間だけ外遊びをしてよいことにしました。ただし、条件は、「雪合戦をしない」「雪だるまを作らない」「校舎に雪を持ち込まない」です。果たして、上手に遊ぶことができたでしょうか。 雪
朝から雪が降り始め、校庭も真っ白になってきました。中休みは遊べる状態ではありませんでしたが、もしかしたら昼休みは・・・!?
ですが、昨日のメールで、雪遊びができる支度のことまでは触れませんでしたし、遊んでビチョビチョになってしまった場合、体を拭くタオルがなかったり靴下が濡れてしまっても替えがなかったりといった問題が生じそうです。迷います。 みんなで走ろう!
マラソン月間の真っ最中です。中休みに5分間走を行っています。自分のペースで、気持ちよく走れる速さで、同じ速さで・・走り続けられると一番いいです。
みんなで走ると、なぜか楽しくなってきます。不思議ですね。 気持ちの良いあいさつ!あいさつ広場、昇降口だけでなく、校舎内も分担して行っています。朝の気持ちの良いあいさつから学校生活が始まります。 ペペを偲んで
12月にペペが亡くなる前に、飼育委員会が「ペペペペキャンペーン」という企画を行っていました。ペペの絵を募集したところ、たくさんの応募がありました。その作品の中から委員会が賞を決めて表彰しました。その作品は1階職員室前の廊下掲示板に掲示してあります。みんながぺぺを可愛がって大事にしていたことがよく分かります。
小中一貫教育作品展6年校長とのお話会
毎年、卒業を間近に控えた6年生と話をする機会を設けています。今年も会食はできないので、給食を食べ終わってから子供たちに4人ずつ校長室に来てもらって話をしています。
小学校時代の思い出話や、中学生になったら・・将来の夢・・校長への質問・・など、楽しく話をしています。 3年ヴァイオリン教室子供たちは、曲調の違いや音の出し方の違いを感じ取りながらヴァイオリンの素敵な音色を味わっていました。 5年わかめ出前授業(食育)
1月30日(月)に、理研ビタミン株式会社の方による食育出前授業「わかめパワーのひみつについて探ろう!」を実施しました。
わかめはとても長いことが実物を見て、触ってよく分かりました。わかめを食べるとお腹の中でどんな働きをするのかを学びました。とても体に良いことが分かりました。茶色っぽいわかめをお湯につけるときれいな緑色に変化することも確かめました。授業を受けた子供たちは、家でわかめを使って料理しようという気持ちをもって帰りました。 たてわり班遊び2月
5年生に班長、リーダーが引き継がれています。室内も校庭も楽しそうに遊んでいました。
連合書きぞめ展の表彰ほか代表委員からは、先月行ったユニセフ募金で集まった金額の発表とお礼の話がありました。 看護当番からは、今週の目標「すすんであいさつしよう」と、ふれあい月間の心がけとして「自分が言われて嬉しい言葉を考えよう」の話をしました。 おにとあそぼう!
2月4日(土)立春ですが一日遅れの節分行事として、まずは豆まきから。体育館で豆まきをして、福を呼ぶ豆として子供たちにキャッチしてもらいました。
続いて、様々な昔ながらの遊びを体験する時間です。体育館では、ゴム跳び(ゴム段)、羽根つき、紙風船、けん玉、メンコ。視聴覚室では、おはじきとお手玉、数字合わせ(!?)。校庭では、竹馬、缶ポックリ、コマ。色々な遊びができて子供たちはとても楽しそうでした。さらに、全員が餅つき体験をしました。 この行事を企画してくださったのは、青少年育成石神井小地域委員会の皆様です。この日のために時間をかけて考え、準備してくださいました。育成小地域の委員の方々のほかに、池淵町会婦人部の方々、石中PTAの方々、石小PTAの方々、おやじの会の方々、青少年委員、青年リーダーの方々、そしてお餅つきに全面協力してくださった豊田米店様・・実に多くの地域の方々のご協力をいただきました。ここに厚く御礼申し上げます。 |
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