6年図工「レンガのすてきな建物」今週は6年生があいさつ運動自分からすすんであいさつをしよう3年自転車交通安全教室
6月7日(火)に3年生の自転車交通安全教室を実施しました。これまでも毎年実施していた行事なのですが、校舎改築・校庭改修の時期が続いたため、校庭を使って一人一人が実技練習も行うのは、実に5年ぶりのようです。
自転車の正しい乗り方、交通ルールに則った安全な走り方などを警察の方から直接ご指導いただきました。パイロンを使ったスラロームや狭い一本橋(?)など、運転技術を高める練習も少し入った楽しく貴重な体験学習でした。 3年生は、行動範囲も広がり、自転車で移動することも多くなる年頃です。学科試験も経て練馬区から受け取る「自転車免許証」の発給を受けて、安全に正しく自転車に乗ってほしいと思います。 ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。 初!学校公開交通事故防止!石小児童の約束
井草通り「蛍橋」南端と石神井川遊歩道が交差する場所にて、6月10日(金)午前8:25頃、乗用車と自転車の交通事故が発生しました。コンビニ側の車線は赤信号待ちの車が数台止まっており、自転車からは対向車線の様子はよく見えなかったと推察されますが、ノーストップで桜の辻公園側に横断したようです。そこに、信号を左折してきた乗用車と出合い頭に衝突し、自転車は転倒しました。自転車の高校生は両足を怪我して救急搬送されました。
石神井川遊歩道の完成以来、この場所を横断する歩行者、自転車は後を絶ちません。学校では児童にここは渡らないように指導し続けてきましたが、徹底しきれていない実情がありました。しかし、危惧していた通り、事故が起きてしまいました。本日6月11日(土)に臨時の全校朝会(テレビ)を実施して、「石小の子供は絶対にここを渡りません!」と約束しました。ご家庭の皆様もご協力をお願いいたします。たとえ車が来ていなくても渡らない、ということです。よろしくお願いいたします。 【校長】 新体力テスト2年国語「かんさつ名人になろう」1年国語「文を作ろう」まず、絵の中にある動物たちの様子から、「うさぎがあそぶ。」「いぬがころぶ。」「くまとうさぎとかえるがうたう。」のように作った文を書き出しました。それを近くの友達と伝え合いました。さらに今度は、自分の生活場面から文を作ってみました。「ぼくがはをみがく。」「ぼくがかにのおせわをする。」「わたしがきがえる。」「わたしがあさごはんをたべる。」・・・いろいろな文を作ることができました。書くことにもずいぶん慣れてきました。 2年体育「マットを使った運動遊び」
凸凹マット、坂道マット、ジグザグマットなどの場で、色々な転がり方をして楽しみました。また、今回は「後ろ転がり」もやってみました。後ろ転がりはちょっと難しいけれど、うまくなりたいですね。
ふれあい月間始まり6年家庭科「野菜炒めを作ろう」
家庭科室にお邪魔したときは、まさに出来上がった野菜炒めを試食するところでした。切り方はOK?炒め具合は?味加減は?・・・いろいろあるでしょうが、自分たちで作ったものは美味しいのです!
1年算数「ふえるといくつう」総合「スポ育」きこえとことばの教室紹介集会
今年度も本校の特徴でもある「きこえの教室」と「ことばの教室」の紹介をする集会をビデオで行いました。どんな子が通っているのか、どんな課題があるからみんなにはどんなことに気を付けてほしいのか、などを分かりやすく説明し、理解を求めました。クイズなども取り入れて楽しく紹介できました。
5年算数「小数のわり算」一人一人ノートに考えを書き、友達に伝え合いました。小数を整数にするために(10倍、100倍するために)筆算の中でどう表せばよいだろう?という思考です。やり方を教わる、ではなく、いかに自分の考えを基に表現し伝えるか・・・子供たちは一生懸命考えていました。 まとあて
6月に新体力テストを実施します。「ソフトボール投げ」という種目がありますが、日ごろボールを投げていない児童が多くいるという実態があります。そこで、校庭のバックネットの所に「まとあて」の的を設置し、休み時間にそれを目がけて玉を投げる遊び場を作りました。高い位置を狙って投げられるようになるといいわけです。
消防車がいっぱい!
1・2年生教室前の掲示板には、5月に実施した「はたらく消防の写生会」で描いた絵の完成版が掲示してあります。一人一人の子供たちの感性、個性があふれた作品です。が学校公開のときにぜひご覧ください。
1年国語「はなのみち」国語の『はなのみち』というお話を読む学習をしていました。隣の友達と考えを伝え合うことができていました。ワークシートに自分の考えた動物たちの言葉を書き込んでいました。 壁一面の花
校舎は壁面緑化が施されています。新築から1年半近く経ちましたが、ようやく壁面の緑が成長してきました。「テイカカズラ」です。小倉百人一首を編纂した藤原定家の名の付いた蔓性の植物で、白く甘い香りのする花がたくさん咲いています。
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