7/13(木) なんと面白い!

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2年生の教室に行ったら、楽しそうにすごろく遊びをしていました。
よく見てみると「ミニトマト成長すごろく」と書いてありました。
何と、大事に育て、見守ってきたミニトマト成長過程をすごろくにしたものだったのです!!
こんな生かし方があったのか!
何と面白い学習なのか!と感心してしまいました。

9/12(水) クラブ活動

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今日は、子どもたちが楽しみにしているクラブ活動の日でした。
外で活動する運動クラブは校舎内での活動になりましたが、どのクラブも楽しく活動していました。
自分のやりたいことに集中する姿は、素敵です!

道徳地区公開講座 4年2組

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7月8日(土)の道徳地区公開講座では、「雨のバスていりゅう所で」のお話を通して、約束やきまりを守るために大切なことは何か話し合いました。

雨をよけて近くの軒下に並んでバスを待っていたよし子は、バスが来た途端駆け出し、真っ先にバスに乗ろうとします。そんなよし子をお母さんが連れ戻しましたが、よし子は自分のことしか考えていないことに気付いていません。お母さんは、バスの中でも知らんふりをしています。このお話を通して子どもたちは、「自分のことだけだった。」、「周りの人に迷惑をかけた。」、「私がきまりを守っていたらみんな気持ちよかったかも。」と、よし子の気持ちを考え発言していました。

授業の最後には、約束やきまりを守るために、「周りの人の気持ちを考えて行動する。」、「守らなかったときどうなるのか、後のことも考えて行動する。」など、自分が大切にしていきたいことを考えました。

これからの学校生活で、今回の授業のことを思い出して生活してくれたらと思います。

7/11(火) 今日も猛烈に

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今日も猛烈な暑さでしたので外での遊びは中止としました。

プールでの学習は順調です。今日は、4年生、1年生、3年生が入りました。
向山小では、子どもたちがめあてをもって水泳の学習に取り組めるように進級表を作り、検定を行っています。
今週はどの学年も検定を実施しています。級によって色分けしたマジックテープを帽子に貼っていますので、何級になったのかお子さんに聞いてみてください。

道徳地区公開講座3年3組

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「持ってあげる?食べてあげる?」という教材を使って、道徳の授業を行いました。主人公の「わたし」は優しい人を目指し、学校の帰り道に友達に持ってと言われた重いランドセルを我慢して持ったり、給食の時間になすが嫌いな友達に食べてくれないかと頼まれて食べてあげたりする。人に優しくできて嬉しく思う「わたし」の姿を通して、本当の優しさとは何か考えました。
 主人公の「わたし」になりきって、「わたしも重いから自分で持とう。」、「なす、食べてもいいけど、未来のこと考えたらどう思う?」、「つくってくれた人も、なす食べたら喜ぶよ。」など発表しました。相手に言われた通りに行動することだけが優しさなのではなく、相手のためになるか考えたり、自分の意見も大切にして伝えたりすることが大事であることに気付きました。

道徳授業地区公開講座 3年1組

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「持ってあげる?食べてあげる?」の教材で、やさしさとは何かを考えました。
学校の帰り道、友達に「重いから持って。」と言われ、ランドセルを持ってしまう「わたし」。給食の時間、友達に「ナス、食べてくれない?」と言われ、食べてあげる「わたし」。
その「わたし」の行動について、役割演技をしながら考えました。「重たいのに我慢してやってあげるのは、本当のやさしさではないよ。」「全部食べてあげちゃうのは、友達のためにならないよ。」という意見が出てきました。
また、友達同士の役割演技を見ている中で出てきた「もう一口食べたら。」という言葉は相手のことを考えて言ってあげているということにも気付くことができました。

ワークシートには「友達ができるところまではやらせてあげる。」「言われたことをただやるだけではなく、本当にその人のためなのかを考えてやる。」などとやさしさについて考えたことが書かれていました。

道徳地区公開講座 4年3組

 7月8日(土)2校時に「雨のバスていりゅう所で」という資料で道徳授業を行いました。
 自分の都合で行動してしまった主人公の行動や、それを厳しい表情で接する母親の行動から、きまりや約束を守るために何が大切か考えました。
 話合いの中で、主人公の気持ちに共感することができていました。前半は、なぜ母親が厳しい表情で知らぬふりをしていたのか想像することが難しい子が多かったですが、後半になると、「先頭の人は、何も言わず、ずっと待っていたはず」や「お母さんに恥をかかせてしまった」、「小さい子はちゃんと並んでいたのに」という意見も出て、周囲の人の立場で物事を考えていくことが大切だと振り返りに書いていました。
 
(残念ながら、当日の黒板の様子は、写真を撮る前にきれいな黒板になっていたためありません。)

道徳地区公開講座 3年2組

「もしも世の中にきまりがなかったら」を考えるところから始まりました。
「校庭でボールを蹴ってはいけない」・・・楽しいかも!
「使ったものは片づける」・・・あ、いいなあ。
「廊下を走らない」・・・え、それは危ない。ぶつかったら痛いし。

きまりがなければ自由だし、好きなことができそうなのに、なぜ世の中にはきまりがあるのだろう?そんなことをみんなで考えました。きまりがあったほうが、いつも心配しないで安心して生活できそうだ、がまんしないでいられそうだと気付きました。学習後には「歩こうよ」と廊下で声を掛け合う姿が見られました。

7/10(月) 4年生 水道キャラバン

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今日は実に暑い暑い一日でした。
熱中症警戒指数(WBGT)も朝から31度を超えていたため、今日は外遊び中止としました。
登校ですが、校舎に入室する時刻が8時15分からですので、8時10分ぐらいに学校に到着するように家を出るとよいと思います。ご家庭での働きかけをよろしくお願いします。

さて、4年生は5,6時間目に、東京都水道局主催の出張授業「水道キャラバン」を受けました。
毎日当たり前のように蛇口から直接水を飲むことができている私たちですが、そのためにどのような仕組みでどのように水が提供されているのか、水道局に人たちがどのような仕事をしているのかを実験などを交えてとても分かりやすく教えていただきました。
授業最後に感想を求められると、たくさんの子どもが挙手をしたことが大変印象的でした。東京の水道に対する知識を増やし、認識を深めた2時間でした。

道徳地区公開講座 1年2組授業

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「かぼちゃのつる」という教材を使用し、人の注意を聞かずわがままにつるを伸ばし続けたかぼちゃがつるを切られてなく姿を通して、自分のしたいことをするときに大切なことを考えさせる授業を行いました。実際に黒板で絵を見せながら、物語を読み進めたことで、かぼちゃの気持ちになりきりながら考えることができました。

道徳地区公開講座 6年1組授業

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「この胸の痛みを」という教材から、広い心について考えました。

教材を読む前に、3人の登場人物のイラストを黒板に貼ったら「あぁ…」というつぶやきが聞こえてきました。「3人ってトラブルになりやすいよね…。」「人数が良くない…。」など、子どもたちもこれまでに経験したことがあるシチュエーションだったようです。

私の気持ちを円グラフに表したりロールプレイをしたりして、広い心とはどのような心なのか深めていきました。

子どもたちのワークシートには、
・一度許せないと思っても、話し合ってどんなことが悪かったか認められる心
・相手の気持ちを受け止める心
・自分が間違っていたら謝り、解決しようとする心
・相手の悪いことも、きちんと言える心
などが書かれていました。
また、全て許せるわけではないという気持ちがあることも、学級で共有しました。許容できる部分が少しでも広がってくると、さらに明るい生活が送れるのではないかと思います。

道徳地区公開講座 4年1組

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「雨のバスていりゅう所」という教材です。並んでいた人たちを抜かしてバスに乗ろうとした主人公が、自分のしたことを振り返る姿を通して、きまりを守るために自分が大切にしたいことを考えました。「同じような行動をしてしまったことがある。」と、主人公に共感しながらも、そのような行動がもたらす結果についても考えました。子どもたちからは、「自分がちょっとのがまんをすれば、みんながいい気持ちになれる。」や、「いろいろな人の立場を想像することが大事。」などの意見が出されました。「叱られるからやらない。」のではなく、きまりの意義を考え、みんなが気持ちよく過ごすために何が大切かについて、一人一人が思いをもつことができました。

7/8(土) 土曜授業公開、道徳授業地区公開講座

今年度2回目の学校公開にお越しいただきありがとうございました。
6月に比べてのお子様の変化はいかがだったでしょうか。
一人一人に小さな成長の物語があります。
それを発見して、お子様に伝えていただきたいと思っています。
向山通信7月号に書かせていただきましたが、「主体的に学習する態度」を大切にしています。「〇〇しようとしている」態度を見付け、励ましていきましょう。

3時間目は、道徳授業地区公開講座の講演会を行いました。
今年度も木村良平先生を講師にお迎えし、ご講演をいただきました。
先生は、学校教育の目標が「知育・徳育・体育」であるのに対し、家庭教育の目標は「愛育」であるというお考えから、「ことば」、「ふれあい」、「善い習慣」という観点から育て方のヒントを、事例を基にお話してくださいました。
いただいた資料に掲載されていた言葉を画像で載せさせていただきました。
約30人のご参加があり、昨年度までのオンライン開催に比べて人数が増えたことを大変嬉しく思いました。

なお、各クラスの道徳の授業については、順次アップしますので、学年のページをご覧ください。

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2年1組 道徳授業地区公開講座

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本日は道徳授業地区公開講座へのご参観ありがとうございました。
「親切とはなにか」ということや、親切にしたときの登場人物の気持ち、
また自分はこれからどんなことができるのかを考えました。
一人一人が、自分の思いをもっていました。


また、学級活動の時間には外国語の学習も見ていただきました。
2年1組の子供たちは、外国語を学習するのが大好きです。
大盛り上がりの1時間でした。


道徳地区公開講座 6年3組授業

 今日は道徳地区公開講座で、「この胸の痛みを」という教材の学習をしました。価値項目は「広い心で」です。

 教材のあらすじとしては、私、由希、朝実は3人で仲の良い女子のグループでした。けれど、由希が私と朝実にお互いが悪口を言っていたと伝え、仲が悪くなるように仕向けます。私は一人になってしまいましたが、隣の席の男の子に「気になるなら本当の気持ちを聞いてみたら?」と言われ、朝実に何が悪かったのか聞くことにしました。話をすると由希が仕組んだことなのだと分かり、怒った朝実は「由希のことを無視しよう。」と提案してきます。私はそのまま無視し始めますが、一人で教室にいる由希の姿を見て胸が痛みます。この胸の痛みとは・・・。

 子どもたちはこの教材を読み終えたとき、何とも言えない顔をしていました。きっと今までのことを思い出していたのではないかと思います。同じような経験をした、もしくは見たことがある子が多くいるのだと思います。そして、これは今後もきっと起こりうることだと思います。だからこそ、自分事として考えることができたのではないかと感じました。

 「無視しようよ。」と言われた時、私には様々な気持ちがあったということをみんなで確認し、その後私と由希はどのような話をすると思うか考えました。「謝って仲直りする。」という意見と「あなたが悪い。」と伝えるという意見が子どもたちから出ました。反対の意見には見えますが、両方とも自分の考えをきちんと伝えることで、お互いの気持ちを理解することができるのではないかと考えました。また許せるときと許せないときの違いは心の器によるのではないかとも気付くことができました。
 
 今回の学習を通して人の心の器の大きさは時と場合によっても変わることにも気付きました。人と関わる上で喧嘩は起こるものだと思います。許せないということでも、もしかしたら何か理由があるのかもしれない、理由を聞いたら少し自分の心の広さが変わるかもしれない、そう考えながら生活していってもらいたいと思います。

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道徳授業地区公開講座 6年2組授業

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今回扱ったのは「この胸の痛みを」という教材でして、主題には「広い心で」と掲げられています。 この教材は、仲よし三人組だった「私」と由希と朝実が、由希の言動が原因となって仲違いをしてしまうという内容です。当初は「私」が二人から避けられ、ひとりぼっちになってしまいましたが、その原因が由希のうそであったことが分かり、今度は朝実と「私」が由希を無視して、ひとりぼっちにさせることになります。多くの高学年児童にとっては、「自分にも…」と思い当たることもありそうな内容です。
 授業ではまず、三人の関係を確認した後で、朝実から「これからは、由希を無視しようよ」と言われて賛成した「私」の心情を想像し、円グラフに表しました。「無視」とはただならぬ言葉ですが、「私」はそれに賛成してしまっています。これは、どうしてなのでしょうか。道徳の学習は、国語の読み取りとは異なり、「自分なら」と自分に引き付けて考えることが重要です。ある児童は半分以上「いかり」で示されていましたが、別の児童は「良い気分」が半分以上と書きました。このように、心情というのは単純ではなく、だからこそ難しいのですね。
 この複雑な心情を確かめた後、教材の最後の部分に着目します。由希がひとりぼっちでいる様子に、かつては自分もひとりぼっちで苦しんだ思いがよみがえり、胸を痛める「私」の葛藤が描かれます。
さあここで、子どもたちに「自分ならどうする?」と問いかけてみますと、「声をかけてあげる」派と「声をかけない」派とに分かれます。そしてやはりというべきか、「声をかける」のはかなり小数でした。ですが、今回の主題は「広い心で」です。
教科書には「この後、『私』が由希に話しかけるとしたら、どんな話をするか、演じてみましょう。」とあります。「声をかけない」のは、恥ずかしいということもあるのでしょうが、その他にも「許せない」からという心情も考えられます。逆に言えば、「声をかける」のだとすれば、相手を「許している」からとも考えられるわけです。この場合、最初の「無視してもいい」と思ってしまうほど「許せない」気持ちだったものが、「許す」気持ちに変化していることになります。この変化の基となるのが「広い心」とも言えるでしょうか。
そして、ここで考えたことをもとに、ロールプレイに移ります。「話しかけるとしたらどんな話をするか」、そして「由希はどんな反応をするか」を自分なりに考えてみて、自分以外の人とお互いに役割を入れ替えながら、交流してみます。自分が思った通りの返答なのか、そうではないのか。実際に、ロールプレイで確かめてみようというわけです。
ある子の問いかけの言葉は、理由を確かめる言葉でした。他にも、こういう子は多かったですね。また別の子は、自分から相手の気持ちに寄り添いながら、最後に謝ることで、関係を改善しようとしています。この謝るタイプの子も結構多かったです。逆に「謝る必要はない!」と考える子も少なくはなかったです。また、別の子は、自分の側の心情を自分から包み隠さずに話すことで、相手に歩み寄り、関係を改善させようとしていました。
 最後に、もともと授業の主題であった「広い心とは」ということについて、自分なりに考えたことを書いてもらい授業を終えました。子どもたちの記述には
・相手のことを分かること
・保留にできること
・相手の思いを自分と重ね合わせる心
・どれだけ怒っても、まずは一度落ち着いて考えてみる心。
・考え込みすぎない心
  他にもいろいろな考えが表現されておりました。今回の教材は、子どもたちにとってリアルというのか、身近に考えられる内容だっただけに、子どもたちの「生」の言葉が飛び交う授業であったような気がします。ご参観、ありがとうございました。

道徳授業地区公開講座 5年1組授業

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「一ふみ十年」という教材を使用し、高山植物の育ち方やそれを守り続けてきた人々の話を聞き、気持ちを改める登場人物の姿を通して、自然と人はどう関わっていくのがよいか考えさせていく授業を行いました。「一ふみ十年」という言葉には、高山植物を踏みつけてしまうと、元のようになるには十年以上かかるので、皆さん気を付けましょう、という意味があります。5年1組の子どもたちは、教材を通してわずか10cm余りの高さの植物が十年以上もかかって育つことに驚くともに、自然との関わり方について改めて見直していこうと考えることができました。

2年3組 道徳

 「ぐみの木と小鳥」のお話を読んだり、親切にしたりされたりしたことを思い出したりしながら、親切について考えました。嵐の中、りすさんの家にぐみの実を届けた小鳥の気持ちを考えたり、友達や家の方が周りの人に親切にしたときの話を聞いたりして、親切にすると自分もよい気持ちになることに気付きました。
 授業後の休み時間に、友達を助けている子が現れるなど、自分も親切にしてみたいという思いが高まった様子です。
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道徳地区公開講座 5年2組授業

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「一ふみ十年」で道徳の授業を行いました。
主人公が立山の景色に気を取られ、足元の高山植物を踏みそうになったところに、自然解説員から高山植物が元の状態に戻るまでに10年かかるため、気をつけようという意味の「一ふみ十年」という言葉を教えられます。その主人公の姿を通して、自然の大切さ・偉大さやその自然を守っていくために自分たちにできることを考えました。
ポイ捨てをしないことや植物を大切にすることなどの小さな取組の積み重ねが自然を守ることにつながっていくと考えることができました。

2-2 道徳「ぐみの木と小鳥」

病気のりすに、嵐の中でもぐみの実を届ける小鳥の姿を通して、親切にしたりされたりすると、どんな気持ちになるかについて考えました。また最後には、これからどうしたらよいかを考えました。

「お家の人が困っていたら、お手伝いしたい。」
「みんなに優しくする。」
「一人で助けられない時は、誰かと助ける。」

など、子どもたちそれぞれが、これからどうしたらよいかを考えることができました。
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