１１月１４日（火）
今日の給食
・牛乳
・麦ごはん
・鮭の黄金焼き
・のっぺい汁
・梅のりあえ
　「鮭の黄金焼き」は、マヨネーズ、みそ、みりん、パセリを合わせたソースを表面にぬり、オーブンで焼いて作りました。みそとマヨネーズは相性がよく、料理をおいしくしてくれます。ソースをしっかりからめて鮭を食べてくださいね。
　「梅のりあえ」は、梅を入れたドレッシングを作って、味付けしています。梅の香りと、さっぱりした味を楽しみましょう。

１１月１４日（火）
　写真は１日目、２日目の班長会議の様子です。ここで、一日の振り返りをしたり翌日の予定を確認したりします。班長となった子供たちの発言や表情から「よい移動教室にしたい」という思いが強く伝わってきました。

１１月１４日（火）
　夕食後は「室内レクリェーション」です。「各クラスが企画したゲームやクイズなどを学年全体で楽しむ」というスタイルでしたが、どのクラスの企画も大変盛り上がりました。しらけたり、文句を言ったりせず、みんなで盛り上がって楽しむ５年生の姿を素晴らしいと感じました。

１１月１４日（火）
　たっぷり活動してお腹がすきました。夕食のカツカレーライスにみんな大喜びです。感謝の気持ちを込めて「ごちそうさまでした！」

１１月１４日（火）
　最も人気を集めたのはシャチのショーです。すごい迫力です。雨合羽を着て客席に座った多くの子供たちに、予想を超える水しぶきのプレゼントがありました。

１１月１４日（火）
　日差しがまぶしいぽかぽか陽気です。目の前には外房の海が広がっています。屋外でも様々な海の動物たちに出会いました。

１１月１４日（火）
　お土産を買った後、バスは順調に走り、鴨川シーワールドに到着しました。行動班によるグループ行動で、様々な海の生き物たちとの出会いを楽しみました。

１１月１４日（火）
　宿舎を出発して最初に向かった「ザ　フィッシュ」というお店でお土産を買いました。自分の物、ご家族へのお土産など、夢中になってうれしそうに買い物をしていました。

１１月１４日（火）
　朝食はセルフ方式です。自分で食べるものを選び、生活班のメンバー全員がそろったら「いただきます」です。

１１月１４日（火）
　二日目の朝です。日差しが山の木々を照らしてとてもきれいです。素早く落ち着いて朝の支度をした子供たち全員が集合時刻を守ってグラウンドに集まりました。朝会では、校長先生の話を伺った後、リズムダンスでコンデションを整えました。司会や今日の予定の発表も上手でした。

１１月１３日（月）
　人数集めゲームも盛り上がりました。また、運動会で踊った「中小ソーラン」を踊る子供たちはとても生き生きとしていました。

１１月１３日（月）
　キャンドルファイヤーの様子です。暗くなった体育館で、火の神の子供たちが、火の神から誓いの灯りをいただいてスタートしました。二部の最初はじゃんけん列車を楽しみました。

１１月１３日（月）
　初日の夕食の様子です。担当の子供たちがリードして「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをしっかりとやっていました。「おいしい！」と言いながら食べる子がたくさんいました。

１１月１３日（月）
　夕食前、食事係の子供たちはお茶を入たりご飯を配ったりしています。キャンドルファイヤー係は最後の練習や打合せをしています。それぞれよく頑張っています。

１１月１３日（月）
　１枚目の写真は、指導員の先生に「掛け布団カバーの付け方」を教えていただいている様子です。２・３枚目は友達と力を合わせて布団を敷いている様子です。

１１月１３日（月）
　海岸から宿舎に戻り、おうちの方に葉書を書きました。先に布団を敷いてから書いている班もありました。

１１月１３日（月）
　防波堤からのんびり海を眺める時間もありました。水面に映る夕日が本当にまぶしく美しかったです。

１１月１３日（水）
　宿舎であるベルデ岩井に到着しました。開校式では、ベルデ岩井の方のお話もうかがいました。いよいよ宿舎での生活が始まります。
　宿舎で避難訓練や荷物の整理をした後、岩井海岸へ行きました。満潮で砂浜がかなり狭かったので防波堤に行きました。子供たちは夢中になって貝殻拾いをしていました。

１１月１３日（月）
今日の給食
・牛乳
・焼き肉丼
・じゃがいものみそ汁
　「焼き肉丼」は、豚肉と、たっぷりの野菜を入れて作りました。入っている野菜は、にんにく、しょうが、にんじん、たけのこ、キャベツ、ピーマン、ねぎです。干ししいたけも加えました。
　味付けには、砂糖、醤油、テンメンジャン、トウバンジャン、塩、こしょう、みそを使い、最後にごま油を入れました。多くの材料を使って、深みのある味にしあげています。

１１月１３日（月）
　鋸山登山を終えた子供たちは、日本寺の大きな大仏様の前で、愛情たっぷりのお弁当をおいしそうに食べていました。