5月1日(水)正しい姿勢と鉛筆の持ち方を意識して、 まずはプリントをやってみました。 まっすぐ引く線だけでなく、 うずまきのように丸まっている線や ぐるぐるがつながっている線もあって難しかったです。 でも教科書にある同じ線をなぞってみると、 ゆっくり、丁寧になぞっていて みんなとても上手になっていました。 4月30日(火)今日は、「たねのふしぎ」の学習です。 ホウセンカ、ダイズ、ヒマワリ、オクラの種を 虫めがねで観察していました。 種の大きさは、定規で測って、5mmなどと記録していました。 種の色や形を他の種と比べて気がついたことを書いている人もいました。 これから種をまいて育てていくそうです。 4月26日(金) 1年生 交通安全教室警察署のおまわりさんから、 横断歩道の安全な渡り方を教えていただきました。 横断歩道を渡るときは、 大きく手を上げて、 右、左、右を見て、 車の方に顔を向けて 渡ります。 実際に学校の周りの横断歩道を 正しい渡り方を練習しました。 いつも、安全を確かめて渡りましょう。 4月26日(金)歌の始めのリズムは、 「タンタン タンタン」 ではなく 「ターンタ ターンタ」と 付点音符なっていて、スキップのようなリズムです。 スキップのリズムの方が、 子どもたちが元気で、 こいのぼりが風になびいている感じがする と「こいのぼり」の意味や 歌詞を考えて想像することができました。 楽しい音楽の時間はあっという間に終わりました。 4月25日(木)6年生は、道徳の時間に、 「ぞうさん」の作詞をしたまど・みちおさんが書いた 小学生への手紙を読みました。 まどさんは、手紙に 「小学生はたった一回きりの 『すばらしいとき』『すっごいとき』 と書いていました。 その意味を一人一人が考えてタブレットに入力して、 友達の考えを読み合い、 よいと思った考えをみんなに紹介しました。 6年生ともなると、タブレットへの入力が上手になり、 自分の考えをすらすらと書いている子 (パチパチとタイピングする子、ですね) も多くなりました。 いろいろな考えが出ましたが、 みんな、深く考えていて感心しました。 その後、自分へ手紙を書きました。 |
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