5/17(金)の給食ポテトコロッケ 若竹汁 三色和え 牛乳 以前、たけのこについて紹介しました。今日はたけのこの栄養についてです。 たけのこは食べていてもわかる通り、食物繊維が多く含まれています。また、カリウムも多く含まれています。しかし、アクが強いので、食べすぎには気をつけましょう。 〜食材産地〜 米:北海道産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産 玉ねぎ:北海道産 にんじん:千葉県産 じゃがいも:長崎県産 たけのこ:香川県産 えのきたけ:長野県産 長ねぎ:茨城県産 小松菜:埼玉県産 もやし:栃木県産 5/16(木)の給食ますのみそだれかけ むらくも汁 塩昆布和え 牛乳 ますは今が旬の魚です。 さけの仲間で、身の色もそっくりです。 さけと同じようにますは川で生まれ、海に一度行き、産卵するために川にまた戻ってきます。 日本では70%以上のますが北海道で獲れますが、今は養殖も行われているようです。 〜食材産地〜 ます:アメリカ産 たまご:栃木県産 しょうが:高知県産 長ねぎ:茨城県産 もやし:栃木県産 小松菜:埼玉県産 キャベツ:愛知県産 1年生 リレーの練習
5月17日(金)
3時間目、1年生は気持ちの良い晴天の中、水分補給に気を付けながら、テイクオーバーゾーンでのバトンパスを練習しました。 授業の最後には、クラス対抗リレーを通しでやってみました。 抜きつ抜かれつ、最後はほぼ同時のゴールでした! 本気で走る仲間の姿に自然と応援にも力が入り、本番のように盛り上がっていました。 運動会が近づいてきました
運動会本番迄10日間をきりました。練習にも気合が入ってきます。本日2年生はリレーの練習予定でしたが生憎の朝方迄の雨のためグランドコンデイションが整わず実際に走ってみることはできませんでしたがリレーゾーン、セパレートコース、入場退場の確認を行いました。当日が待ち遠しい生徒の皆でした。
5/15(水)の給食フレンチサラダ パイナップルのケーキ 牛乳 スパゲティはパスタの一種です。本場イタリアでは500種類以上ものパスタがあるそうです。 スパゲティも何種類かあり、カッペリーニやフェデリーニ、ヴェルミチェッリなどがあり、麺の太さによって呼び方が変わります。 また、イタリアでは乾燥パスタはデュラムセモリナ粉と水のみで作らなければいけないという法律もあるようです。法律になっているなんてすごいですね。 〜食材産地〜 豚肉:茨城県産 にんにく:青森県産 しょうが:高知県産 玉ねぎ:北海道産 にんじん:徳島県産 小松菜:埼玉県産 キャベツ:神奈川県産か愛知県産のどちらか りんご:青森県産 3年生 技術の授業
5月15日(水)
3年生の技術の授業では、「生物の育成」について学んでいます。 タブレットを活用し、野菜の栽培方法などを調べ、これから実際に自宅でで栽培します。 技術というと、材料を加工するイメージが強いですが、 ものごとの原理を知り、生活に活かせるよう、多岐にわたり学んでいます。 5/14(火)の給食さわらのピリ辛みそ焼き 肉じゃが 野菜の辛子醤油和え 牛乳 グリンピースは今が旬の野菜です。冷凍や缶詰で1年中売られていますが、生のグリンピースは今の時期しか売られていません。 グリンピースは成長すると呼び方が変わります。はじめは絹さや、成長するとグリンピース、成熟するとえんどう豆と呼ぶようになります。 生のグリンピースは味も香りも格別です。給食ではごはんと肉じゃがに入っています。ぜひ、家庭でも食べてみてください。 〜食材産地〜 米:北海道産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産 さわら:韓国産 グリンピース:茨城県産、鹿児島県産、千葉県産のいずれか にんにく:青森県産 長ねぎ:茨城県産 にんじん:徳島県産 玉ねぎ:北海道産 じゃがいも:鹿児島県産 キャベツ:神奈川県産 小松菜:埼玉県産 5/13(月)の給食じゃこサラダ オレンジゼリー 牛乳 ゼリーが好きな人は多いと思います。色々な味があって飽きませんね。 ゼリーのもとになった料理は今から2000年以上前から存在していたようです。今のようなゼリーは今から120年くらい前のフランスで作られました。 ゼリーを固めるのにはゼラチンや寒天を使います。それぞれに特徴があるので、食べ比べしてみるのも面白いです。 ちなみに、ゼラチンをたくさん入れてゼリーを作ると、ゼリーではなく、グミができあがります。 〜食材産地〜 米:岩手県産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産 ちりめんじゃこ:兵庫県産か瀬戸内産のいずれか にんにく:青森県産 しょうが:高知県産 玉ねぎ:北海道産 ピーマン:茨城県産 にんじん:徳島県産 きゅうり:群馬県産 キャベツ:神奈川県産 小松菜:埼玉県産 運動会全校練習
5月14日(火)
6時間目に運動会全校練習が行われました。 運動会実行委員による司会進行のもと、入場行進、開閉会式やラジオ体操の隊形などを確認し練習しました。 朝会
5月13日(月)
朝会が行われました。 校長先生からは運動会に向けて「練習は本番のように、本番は練習のように」とのお話がありました。 運動会実行委員長からは運動会のスローガンが発表されました。 運動会まで、残り2週間を切りました。 実行委員を中心に、全員で力を合わせて運動会を成功させようと気持ちを一つにした朝会でした。 5/10(金)の給食棒餃子 ちんげん菜と豆腐のスープ 牛乳 今日も小中連携献立です。今日は豊玉第二小学校との連携になっています。小学生は「メニューが同じ!」と驚いていました。 餃子に人気が集まりました。小学校でも中学校でも人気の献立はあまり変わらないですね。 〜食材産地〜 米:岩手県産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産 とり肉:宮崎県産 しょうが:高知県産 にんじん:徳島県産 たけのこ:香川県産 小松菜:埼玉県産 白菜:茨城県産 にんにく:青森県産 にら:栃木県産 玉ねぎ:北海道産 ちんげん菜:茨城県産 5/9(木)の給食ベーコンと春キャベツのスープ メロン 牛乳 今日は小中連携献立になっています。豊玉第二中に登校してくる小学生の小学校と同じ献立を出しています。今日は豊玉東小学校との連携献立です。 小学生は食べたことのある献立だったかもしれません。中学生もよく食べていました。 〜食材産地〜 米:北海道産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産 にんにく:青森県産 しょうが:高知県産 玉ねぎ:北海道産 にんじん:徳島県産 じゃがいも:鹿児島県産 パセリ:茨城県産 キャベツ:練馬区産 セロリ:静岡県産 メロン:茨城県産 豊玉第二小6年生来校
5月10日(金)
小中一貫教育の乗り入れ授業のため、豊玉第二小学校の6年生が来校しています。 4時間目の英語の授業は、2クラス合同で行われました。 先生のテンポの良さと小学生の元気の良さが相まって、とても活気のある授業でした。 写真は上から、数学、美術、英語の授業の様子です。 豊玉東小6年生来校
今日5月9日は小中一貫教育で豊玉東小の6年生が来校し、中学校の先生から授業を受けました。 美術では『いちごの色鉛筆デッサン』で実際に描くことでデッサンの基本を学び、社会では地図記号をカルタ形式で確認することを行いました。本年1回目の中学校での授業でしたが1年を通して定期的に行われます。
5/8(水)の給食赤魚のネギソースがけ かきたま汁 切り干し大根の含め煮 牛乳 赤魚は今が旬の魚です。今が旬のものは輸入品で、国産のものは秋頃が旬です。 赤魚は体が赤い魚の総称です。さんまやさばを青魚というのと同じです。 今日の赤魚はアラスカメヌケという魚で、クセがなく、身が引き締まっているのが特徴です。どんな料理にも合う魚ですね。今日は揚げてネギソースをかけました。 〜食材産地〜 アラスカメヌケ:ロシア産 たまご:栃木県産 長ねぎ:千葉県産 しょうが:高知県産 ほうれん草:群馬県産 にんじん:徳島県産 切干大根:宮崎県産 運動会練習
5月8日(水)
1時間目、3年生の体育の授業で運動会の練習(大ムカデ・大繩跳び)が行われていました。 大ムカデ競争の練習では、 「歩幅をそろえよう!」「1.2ではなくて、右・左で声をかけよう!」 などと、生徒同士で活発に意見を出し合っていました。 5/7(火)の給食ポークビーンズ フルーツポンチ 牛乳 ポークビーンズはその名の通り、豚肉と豆を使ったトマトの煮込み料理です。 アメリカ生まれの料理で、日本の給食に登場するくらい、有名な料理ですね。 ポークビーンズは家庭料理の1つで、各家庭によって具材やスパイスなどが違うそうです。日本における「おふくろの味」であるみそ汁に似たような感じですね。 〜食材産地〜 豚肉:群馬県産 たまご:栃木県産 白いんげん豆:北海道産 玉ねぎ:北海道産 セロリ:静岡県産 にんにく:青森県産 にんじん:徳島県産 じゃがいも:鹿児島県産 マッシュルーム:千葉県産 5/2(木)の給食かつおの磯揚げ もやしとキャベツのみそ汁 野菜のごま和え 牛乳 今日は一足早い、こどもの日の献立でした。こどもの日は5月5日です。 こどもの日は端午の節句ともいい、男の子の健やかな成長と健康を祈る行事です。 関東地方は柏餅、関西地方はちまきを食べることが多いようです。 給食では「勝つ男」の語呂合わせで食べられるかつおが行事食です。 〜食材産地〜 米:岩手県産 米粒麦:福井県産 かつお:宮城県産 しょうが:高知県産 もやし:栃木県産 キャベツ:神奈川県産 小松菜:練馬区産 にんじん:徳島県産 食材の産地について
5月より給食で使用する食材の産地はホームページに載せますので、ホームページをご確認ください。
りんごのデッサン 1年生
5月7日(火)
3時間、1年生の美術の授業です。 色鉛筆4色だけを使って描いたデッサンを黒板に張り、みんなで鑑賞し感想を書きました。 「よかった」「上手だった」という率直な感想も素晴らしいけれど、もう一歩踏み込んで具体的な感想を書くように、と先生からの指導があり、鑑賞する生徒たちも楽しみながらも真剣に鑑賞していました。 タッチも色あいも様々で、とても丁寧に描かれていました。 |
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