4月30日(火)の献立たらは白身の魚です。主に、たんぱく質とビタミンB12が豊富に含まれています。ビタミンB12は血液を作る役割があり、貧血予防になります。また、神経を修復(しゅうふく)する作用もあり、眼精(がんせい)疲労(ひろう)やかたこりの回復などに役立ち、末梢(まっしょう)神経(しんけい)のビタミンともいわれています。 ごまは、がん予防や病気の予防、コレステロールのコントロールなどの効果があります。給食ではごまをよく使用します。 4月26日(金)の献立切り干し大根とは、大根の乾燥品のことです。秋の終わりから冬にかけて収穫した大根を細切りにし、広げて天日(てんぴ)干(ぼ)しします。太陽の光を浴びることで糖化(とうか)されて甘味が増し、栄養価も増します。 同量の大根と比べると、骨や歯を丈夫にするカルシウムは15倍、貧血を予防する鉄分は32倍、代謝を促進するビタミンB1・B2は10倍にもなります。また、食物(しょくもつ)繊維(せんい)も豊富で、おなかの中で膨(ふく)らんで少量でも満腹感(まんぷくかん)が得られます。 4月26日(金)の献立
☆今日の献立☆ ごはん さばのカレームニエル 切干大根の和え物 のっぺい汁 牛乳
切り干し大根とは、大根の乾燥品のことです。秋の終わりから冬にかけて収穫した大根を細切りにし、広げて天日(てんぴ)干(ぼ)しします。太陽の光を浴びることで糖化(とうか)されて甘味が増し、栄養価も増します。 同量の大根と比べると、骨や歯を丈夫にするカルシウムは15倍、貧血を予防する鉄分は32倍、代謝を促進するビタミンB1・B2は10倍にもなります。また、食物(しょくもつ)繊維(せんい)も豊富で、おなかの中で膨(ふく)らんで少量でも満腹感(まんぷくかん)が得られます。 4月26日(金)の献立切り干し大根とは、大根の乾燥品のことです。秋の終わりから冬にかけて収穫した大根を細切りにし、広げて天日(てんぴ)干(ぼ)しします。太陽の光を浴びることで糖化(とうか)されて甘味が増し、栄養価も増します。 同量の大根と比べると、骨や歯を丈夫にするカルシウムは15倍、貧血を予防する鉄分は32倍、代謝を促進するビタミンB1・B2は10倍にもなります。また、食物(しょくもつ)繊維(せんい)も豊富で、おなかの中で膨(ふく)らんで少量でも満腹感(まんぷくかん)が得られます。 4月23日 火曜日 2年生保護者会
午後からは2年生保護者会が実施されました。
大勢のご参加、ありがとうございました。 4月22日月曜日 今日は生徒朝礼でした。
生徒会による生徒朝礼が行われました。
各委員会の認証式が行われました。 4月22日 生徒朝礼2
認証式の様子。
4月25日(木)の献立アスパラガスにはグリーンアスパラ(緑)とホワイトアスパラ(白)がありますが、その違いは太陽の光を浴(あ)びて育ったかどうかです。陽(ひ)の光をいっぱい浴(あ)びて育ったグリーンアスパラはホワイトアスパラよりもたくさん栄養をふくんでいます。 栄養のひとつ、アスパラギンにはつかれの回復を早めたり肌(はだ)をきれいにしてくれたりする効果が期待できます。アスパラガスは地面から空に向かってまっすぐ伸(の)びていくので、上へ上へと成長するパワーがたくさんつまった栄養(えいよう)豊富(ほうふ)な野菜です。 4月24日(水)の献立ひじきは海藻(かいそう)の一種で、日本全国の海でとれます。日本の家庭料理に欠かせない存在で、古くは縄文時代から食べられていたそうです。旬(しゅん)は春先で、この時期を過ぎると葉が硬くなってしまうため多くは乾物として流通しています。 栄養価がとても高いことでも知られていて、カルシウムは牛乳の約12倍、食物(しょくもつ)繊維(せんい)はごぼうの約7倍、マグネシウムはアーモンドの約2倍もふくまれています。ひじきの煮物は食べづらい、という人もご飯に混ざっていると食べやすいですね。 4月23日(火)の献立チヂミは水で溶いた小麦粉にニラや玉ねぎなどの野菜、魚介、キムチなどを混ぜ、鉄板の上で薄(うす)く焼いて作ります。韓国(かんこく)ではチヂミという言葉は釜山(ぷさん)の方言で、実際は「プッチムゲ」や「ジョン」という名前で呼ばれているそうです。給食では鉄板で焼くことができないので、すりおろしたじゃがいもに玉ねぎやにらなどの具材を混ぜたものを丸く成形して油で揚げています。揚げることでカリカリになり、食べやすく人気のある献立です。 4月22日(月)の献立
☆今日の献立☆ パインパン ペンネ入りミートグラタン 野菜のポトフ 牛乳
ミートグラタンには、ペンネマカロニという種類のマカロニを使っています。ペンネはその形がペン先に似ていることから名付けられました。マカロニには他にも様々な形があり、シェルマカロニやABCマカロニ、カールマカロニなどが仲間です。 うどんやそうめんもマカロニと同じ小麦製品ですが、その違いは小麦粉の種類にあります。うどんやそうめんは中力粉、中華麺は強力粉、マカロニやスパゲティはデュラム小麦のセモリナ粉がよく使われます。同じ小麦製品でもいろいろな種類があっておもしろいですね。 4月22日(月)の献立ミートグラタンには、ペンネマカロニという種類のマカロニを使っています。ペンネはその形がペン先に似ていることから名付けられました。マカロニには他にも様々な形があり、シェルマカロニやABCマカロニ、カールマカロニなどが仲間です。 うどんやそうめんもマカロニと同じ小麦製品ですが、その違いは小麦粉の種類にあります。うどんやそうめんは中力粉、中華麺は強力粉、マカロニやスパゲティはデュラム小麦のセモリナ粉がよく使われます。同じ小麦製品でもいろいろな種類があっておもしろいですね。 4月22日月曜日 3年生保護者会
午後は、3年生の保護者会が実施されました。
4月19日(金)の献立今日の魚は春〜夏が旬(しゅん)の「あじ」です。日本では昔からよく食べられ、「味(あじ)がよい」ということからこの名前がつけられたと言われています。あじは背中の皮(かわ)が青い青魚(あおざかな)の一種(いっしゅ)で、さばやいわし、さんまの仲間(なかま)です。ただ、青魚(あおざかな)の仲間の中では脂肪分(しぼうぶん)が少なく、さっぱりした味が特徴(とくちょう)です。刺身(さしみ)にしたり、塩焼(しおや)きにしたり、天ぷらにしたりなどいろいろな調理方法で楽しむことができます。今日はにんにく・からし・しょうゆ・酒で下味をつけて、パン粉に青のりを混ぜました。 4月18日(木)の献立四川豆腐の四川とは、中国の地域の名前です。四川料理といえば辛い料理が有名ですが、給食の四川豆腐はしょうゆ味で味つけした豆腐料理で、辛みはおさえてあります。 給食では成長期の皆さんの栄養のために、カルシウムや鉄を豊富に含む大豆・大豆製品をよく出すようにしています。今日も1人130gの豆腐を使っています。そのままの形の大豆が苦手という人も、豆腐や厚揚げ、油揚げ、きなこなど大豆の加工品を食べてしっかり栄養をとれるようにしたいですね。 4月17日(水)の献立たけのこは春を代表する味覚です。その名前の通り竹の芽の部分のことで、竹になる手前の段階で食べるものをいいます。たけのこが柔らかくておいしいのは土からでてきてわずかな期間(10日間ほど)です。土から頭をだすかださないかぐらいのときが一番食べ頃で、それ以上たつと皮が一枚一枚自然とはがれ落ち、固い竹に成長します。 卵は一年中売られていますが、実は春が旬なのです。卵は万能栄養素が含まれています。 4月16日(火)の献立スパゲッティのミートソースは、固ゆでして砕いた大豆をふんだんに使用しています。大豆を入れることで、旨味がアップし、良質なたんぱく質も豊富にとることができます。 UFOゼリーは、パイナップルの上に白玉団子を置いて、周りをカルピス寒天で固めました。 4月15日(月)の献立今日のれんこん入り生揚げバーグには、豚ひき肉、生揚げ、レンズ豆、ひじき、れんこんの5つの食材を入れ、上には大根おろしのソースをかけています。このハンバーグ1つで豆類、豆製品、藻類(そうるい)、野菜、肉類と、普段食べづらい食材をしっかりとることができます。 れんこんはビタミンC、カリウム、食物(しょくもつ)繊維(せんい)を多くふくみます。れんこんを切ってしばらく置くと切り口が変色してきますが、この変色をおこす成分はタンニンという名前で、殺菌(さっきん)作用(さよう)や抗(こう)酸化(さんか)作用で老化やがんの予防効果も期待されています。 新入生歓迎会 3
部活動紹介の様子。
新入生歓迎会 2
生徒会から学校生活の説明がありました。
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