《献立名》

★☆入学・進級お祝い献立☆★

赤飯、鶏肉の照り焼き、豚汁、ソーダゼリー、牛乳

※お祝い事で赤飯を食べるのは何故か？
　日本では古くから赤い色には邪気を祓う力があると考えられており、
　またお米が高級な食べ物であったことから、神様に赤米を炊いて
　供える風習があったと考えられています。そこから災いを避ける、
　魔除けの意味でお祝いの席で振る舞われるようになったといわれて
　います。

《献立名》

わかめご飯、ＵＦＯぎょうざ、にらと豆腐のスープ、牛乳

※『ＵＦＯ』とは？
　未確認飛行物体を意味し、英語では Unidentified Flying Object）
正体が確認されていない飛行物体のこと

《献立名》

シナモントースト、春のクリームシチュー、キャロットソースサラダ、
牛乳

※『アスパラガスの効能』
　アスパラガスは、カロチン、ビタミンＣ、ビタミンＥを同時に
　摂取できる万能野菜。 とくにカロチン（ビタミンＡ）は、病気に
　対する抵抗力を高める効果があり、感染症から体を守るといわれて
　います。また、アスパラガスに含まれるアスパラギン酸は、新陳代謝
　を促し、たんぱく質の合成を高め、疲労回復や滋養強壮に役立つ
　といわれています。

《献立名》

ご飯、いかと大豆のかりんとう揚げ、和風肉団子スープ、
くだもの（甘夏）、牛乳

※『いか』には"ダウリン”という血中のコレステロール値を下げて、
　肝機能を高める成分が多く含まれています。

《献立名》

チキンライス、ポトフ、紅茶ゼリー、牛乳

※『ポトフ』はフランス語で「火にかけた鍋」という意味を持ち、
　フランスの代表的な家庭料理の一つです。

《献立名》

とよま丼、おくずかけ、くだもの（清見オレンジ）、牛乳

※『とよま』は、宮城県登米市を指し、ここで作られている「油麩」を
　使った精進料理の一つです。
　『おくずかけ』も宮城県の精進料理の一つです。「葛」でとろみを
　つけることから、「お葛かけ」と呼ばれています。
　

３月３０日（土）、練馬中学校が主催するNERIMA CUPに出場しました。８チームによる予選リーグで４位となり、決勝リーグでは４チーム中４位となりました。
【予選リーグ】
　旭丘・光一　　４−２５　実践学園
　旭丘・光一　　９−２５　世田谷区立用賀中
　旭丘・光一　２５−２１　板橋区立西台中
　旭丘・光一　１７−２５　練馬中（女子）
　旭丘・光一　２５−１７　大泉中
　旭丘・光一　２５−１２　大泉北中
　旭丘・光一　２５−　６　練馬中（男子）
【決勝リーグ】
保護者の方々に
　旭丘・光一　　９−２５　実践学園
　旭丘・光一　１４−２５　世田谷区立用賀中
　旭丘・光一　１７−２５　練馬中（女子）
大会を企画・運営していただいた練馬中学校の関係者の皆様には感謝申し上げます。
また、多くの保護者の方々に熱い応援をいただき、誠にありがとうございました。

《献立名》

ご飯、魚の磯風味、こんにゃくサラダ、五目呉汁、牛乳

※呉汁は日本各地に伝わる郷土料理で、大豆を水に浸し、擂り潰した
　ペーストを呉といい、呉を味噌汁に入れたもの。

４月１０日（水）５時限目に、１年生と在校生の対面式がおこなわれました。この式は新入生を迎える歓迎会であり、また当校の特徴や委員会・部活動について知ってもらい、有意義な学校生活を送ってもらうことを目的に開催しています。

４月９日、あいにくの天気の中、「第７８回入学式」が執り行われました。ご来賓の方々、保護者の皆様、在校生に見守られる中、新入生を迎え、滞りなく終了することができました。これで、新入生６２名を加え、全生徒数は１６４名となりました。

《献立名》

キーマカレーライス、フレンチサラダ、オレンジゼリー、牛乳

※今日から新しい学年での給食がスタートしました。
　給食室では皆さんの健康と成長を考えたおいしい給食を
　作っていきます。よろしくお願いします。

３月２５日（月）に、令和５年度修了式と離任式を挙行しました。渡邊校長先生、田澤先生、市川先生、木村先生、村井先生、木下先生の６名が異動・退職されることになりました。お世話になった先生方へ手紙と花束を渡して、感謝の気持ちを表すことができました。

３月１３日（水）、来年度より運用が始まる文書の配布や欠席連絡などができるシステム、Sigfyの研修が行われました。より便利に、より素早い情報共有ができるように、真剣な表情で受講しました。登録の仕方や利用方法については、保護者会で配布した資料も併せてご確認ください。

３月２２日（金）の１・２校時に、１学年の球技大会が行われました。バドミントンとドッヂボールをクラス対抗で行い、白熱した戦いが繰り広げられました。
今回は、自分たちで競技を決め、グループ分けもしたことでより楽しい時間を過ごすことができました。