【武石移動教室・二日目5】ソーセージ作りメンバー通しで役割を分担し、こねる、絞る、押さえる、形を整える、受け止める、片付ける…などの様々な工程を進めました。 意外な…などと言っては怒られるかもしれませんが、上手に作る子・グループがいて、感心します。 【武石移動教室・二日目4】鷹山ファミリー牧場まずは、ソーセージ作り体験。 日頃はおそらく食べるだけ…のソーセージですが、牛挽肉をこね、羊腸に絞り出して形作るまでの工程を子供たちが体験し、最後はスタッフの方々に仕上げていただきます。 こんな材料を使って、スタートです。 【武石移動教室・二日目3】武石の朝食バイキング…ではありませんが、食べたいものや食べられる量も考えながら、各自で自分のトレーにとっていきます。 (室内で、ライトが十分に届かなかったため露光が暗めですが、ご了解ください。) *今、牧場へ向かうバスの車内で更新作業を進めています。 我々管理職にもモバイルのPCが配備され、通信環境も改善されてきたこともあり、即時とはいかないまでも、早めの情報提供ができるようになりました。この先もお楽しみに! 【武石移動教室・二日目2】朝のルーティン(朝会)検温や健康観察、朝の支度を30分までに済ませ、朝会を行います。 班長の司会・進行で、元気に挨拶をした後、私や担任の先生からの話が続きます。 体操は係児童のリードで、朝一番に体を動かし、目を覚ましましょう! 【武石移動教室・二日目1】武石の朝二日目、武石で迎える最初の朝は雨模様です。 東京もかなり降っているように伝えられていますが、こちらも本格的な雨! ベルデから撮った早朝の写真です。 【武石移動教室・初日10】もう一つのお楽しみ…キャンプファイヤー!!「火の神」と「火の精」による点火セレモニーの後、燃え上がるファイヤ−を囲んで、歌ったり、踊ったり、ゲームを楽しんだり…と盛り上がりました。 このあたりで、外での撮影は限界です。 部屋で過ごすところは、更新作業と時間が重なり、写真が撮れませんでしたので、初日の更新はこれまで! 皆様「おやすみなさ〜い。」 【武石移動教室・初日9】キャンプファイヤー(準備篇)佐藤先生の指導の下、ベルデの職員の協力も得て、火のセレモニーの注意を聞いたり、進行のリハーサル(台本の確認)をしたり…。 私も「火の神」役で出番がありますから、子供たちと一緒に打ち合わせに参加し、準備しました。 【武石移動教室・初日8】ベルデ武石の夕食時間になると、部屋ごとに入り口前に集合し、入場。 「いただきます!」を迎えます。 挨拶の当番も、食事係の役割の一つです。 【武石移動教室・初日7】ベルデ武石・・・お世話になります!2泊3日の宿舎での生活が、子供たちを自立に促すと信じています。 一人一人が自覚して自分から行動し、「自立・自律」「挑戦」「協力」「感謝」のキーワードを意識しながら、「自分も、みんなも楽しい時間を過ごせるよう」願っています。 *ただ今夜の9時40分、子供たちは消灯時刻を過ぎ、徐々に静かになり始めたところ。いったん更新は中断します。続きは今晩遅くか、明朝早くに行います。 【武石移動教室・初日6】楽しみの一つ…お土産の買い物!!おうちの方から預かっていた封筒を渡す時の子供たちのうれしそうな顔、私の担任時代の(かつての)子供たちも、今の(目の前の)子供たちも、変わりません。 大事な封筒を握りしめ、何を買おうか、何をどう選んだら上手に納められるか、値段を見ては必死に暗算し、レジに並びました。 【武石移動教室・初日5】下りを「リフト」で…!!「下りのリフト」貴重な経験です。 結構スリリング、出だしはジェットコースター並みの急降下でした。 怖がっている子もいたようですが、無事下山し、その後お弁当をいただきました。 【武石移動教室・初日4】山頂に着いた!反対側には八ヶ岳、天気が良ければ遠きに富士山も望めます。 今日は・・・かすかに見えました!(ここの写真でわかりますか??) 【武石移動教室・初日3】車山登山に出発ベルデ武石から、丸山さんが登山ガイドとして先導してくださるので、安心です。 傾斜は緩やかですが、ごつごつした石の転がる山道です。 巨大なアドバルーンのような建物(パラボラアンテナ)のある所が山頂です‼ 【武石移動教室・初日2】1に続く3日間お世話になります。 SA休憩中に、2号車の車内フォトも撮りました。 (どちらの号車も、休憩中のため、シートベルトはつけていません!) 【武石移動教室・初日1】お待たせしました!出発式から1枚と、バスの車内(1号車前方・後方)です。 【武石移動教室・初日0】行ってきます!
今朝は7時に出発式を行い、6年生は無事に長野県上田市にあるベルデ武石に向け出発しました。
早朝からの見送り、ありがとうございます。 ほぼ予定通りベルデに到着し、子供たちは宿舎での生活に入っています。 「楽しさ」ゆえか少々ハイテンションですが、徐々に」落ち着いていくことと期待しています。取り急ぎお知らせまで…。 * 写真付きで更新していく予定ですが、掲載できる写真の容量の関係で、初日の写真の様子については、作業を後回しにいたします。少々時間をください。順番が後先逆になるかもしれませんが、ご了解ください。 4年1組 外国語活動 題材名「Let's play card」3,4年生の外国語活動は、外国語を通してコミュニケーション能力の素地を培うことが大きな目標です。3,4年生段階では音声を中心として歌やチャンツを通して体を使ったり、簡単な会話をしたりゲームをしたりして外国語に親しむ活動します。本時のねらいは、遊びや天気の言い方に慣れ親しむことです。常に活動で気を付けることは、「cleare voice」「big gesture」「smile」です。 まず、ALTと活動を始めるあいさつをします。次に、本時間で扱うToday’s key ward その1 「天気」をALTの美しいネイティブな発音で、フラッシュカードを見て学びます。指導者は、「cloudy」「sunny」「rainy」と、よく見ると最後の文字が「y」になることに気付かせます。この気付きが5,6年生の外国語・外国語科につながっていきます。 そして楽しくリズミカルに歌ったりチャンツをしたりして言語に親しみます。 次にToday’s key ward その2「遊び」をpicture cardを使ったり歌ったりして練習します。音声を聞きながら、ペアで消しゴムを使ってpointing game をしました。 決まった言語のときにタッチして消しゴムを取るゲームです。最後に4人組で一人ずつ、自分がどんな天気が好きで何の遊びが好きかの絵を描き、他の3人があてるゲームをして楽しみました。(picture game) 4年1組の児童は、臆せず英語を使って表現し笑顔で活動をしました。活動後「楽しかった〜!!」という声がたくさん聞こえました。この積み重ねで英語を話す子供たちが育っていきます。ALTのmaiko さんをとても上手に活用した活動でした。 3年2組 国語科 単元名「漢字の音と訓」はじめに2年生のときに習った漢字を使って「今日はちょう早く起きた」「今日はきゅうみだ」と、聞いたとき、読み方のどこが違っていて、漢字は何を使うのかを復習しました。 ただしくは、「今日は朝(あさ)早く起きた」「明日は休み(やす)みだ」と、文章の中で正しい読み方があることを思い出します。 さて、なぜ漢字にはいろいろな読み方があるのでしょう?指導者は素朴な疑問に答えるような映像を児童に見せました。児童は、「へ〜〜、そうか〜〜〜!!」と、食い入るように映像を見て納得していました。日本に昔から言葉はありましたが、文字がありませんでした。中国の人は、昔から漢字を使っていました。山のことを「サン」と言っていたのを日本人は後ろの高い山のことを「やま」と呼びました。そのため、山は「サン」とも読むし「やま」とも読みます。漢字はもともと中国生まれです。音読みは中国で使われていたので意味が分かりにくい読み方で、日本陣に分かりやすい読み方が訓といいます。 このように漢字の由来を学びながら、いくつかの文字を例に、音読みと訓読みがあることを辞書で確認し、本日のメインの学習「同じ漢字を音読みと訓読みで文章の中で使う」活動に入りました。 「富士山という山」「「赤飯の色は赤い」「北を向いて北海道のことを考える」「月を見て、カレンダーを見て何月か確認する」「夜、真夜中に雷がなる」のように、楽しい文章が児童の柔軟な発想から次々に浮かんできました。 今日は、漢字の音読みと訓読みの由来を知り、漢字の学習をおおいに楽しみました。次の時間は音読み、訓読みクイズです。次の時間もわくわくする授業でした。 1年1組 音楽科「はくとリズム」本時は、拍に合わせて表現する技能を身に付けるために、はじめに、4拍の流れに乗っての言葉遊び、次に曲の気分とリズムの関りから、曲の面白さを感じ取って「ぶいんぶんぶん」の2拍子のリズムに合わせてペアで体を使った表現をし、最後に4拍子のジェンカのリズムに乗って歌ったり体を使って表現したり歌いながら体を使って表現したりしました。 このようにスパイラル的に歌ったり拍に乗って言葉で唱えたり、ペアで体を使って表現したり繰り返しながらどの児童も2拍子の拍に乗ることが分かるようになります。この力が、合奏、合唱の表現活動につながっていきます。 楽しく力が付く充実した時間を過ごし児童もご機嫌でした。 橋戸の田んぼ(6月12日 田植えの朝)今日の1・2校時、橋戸の5年生が、地域の皆様のご支援を得て、橋戸田んぼの田植えをします。 毎年お世話になっておりますが、改めまして今年度もよろしくお願い申し上げます。 今朝田んぼへ降りてみますと、一昨日田植えを終えた大一小のエリアには、既に苗が植わっておりました。(写真…中) 地域の皆様も、朝早くから集まり、ちょうど準備や打ち合わせをしてくださっていたところのようでした。(写真…右が苗) この後、子供たちが田んぼへ向かいます。 実際の作業は限られてしまいますが、秋の収穫期まで、稲の育ちへの関心を持続させたいものです。 |
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