暑い日々が続いております。熱中症対策を万全に、児童の健康管理に努めてまいります。

武石移動教室1日目(車山ハイキング)

 歩き出す頃は少し雲がかかり、日差しが弱まったおかげで行動しやすかったです。しかし、足元はゴロゴロした岩が多く苦戦しました。ニッコウキスゲが美しいです。
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武石移動教室1日目(車山山頂テラス)

 雲は多少かかっていても晴天です。山頂の風が心地よいです。周囲の景色も最高でした。
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武石移動教室1日目(リフトで山頂へ)

 お土産をバスに預け、クラスごとに集合写真を撮ったら、車山山頂を目指してリフトに乗車。想像以上の急こう配に…。かなり怖い思いをした児童もいたようです。
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武石移動教室1日目(お土産購入)

 昼食後は、お待ちかねのお土産購入です。家族の分、きょうだいの分、自分の分と金額を調節しながら選んでいました。
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武石移動教室1日目(車山スカイプラザ)

 本日の昼食場所「車山スカイプラザ」到着です。
 いただきます。「お弁当をお家の人に見せてあげたい!」の要望にパシャリ!
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武石移動教室1日目(東部湯の丸SA)

 本日2回目の休憩です。標高600m程。少し気温が下がってきました。でも、日差しは練馬と同様に厳しいです。
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武石移動教室1日目(上里SA)

 上里SAにてトイレ休憩です。トイレ内では子育て中のツバメが出迎えてくれました。移動は安全第一、全員集合してから行動します。
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武石移動教室1日目(出発式)

 いよいよ、武石移動教室のスタートです。可能な限り近況報告をいたします。
 初日、天候に恵まれ幸先の良いスタートです。早朝より多くの皆様お見送りに感謝いたします。
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音楽集会「いつだって!」

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 7月4日(金)の朝は音楽集会でした。
“ぼ・く・ら・いつだ〜て〜” スタッカートの音符に気を付けるというポイントをおさらいした後、全校で歌いました。

「いつだって!」 作詞・作曲 若松 歓

ひとりぼっちと思って
いつまで下を向くの
君が 笑うなら
君が 泣いたなら 
ぼくも一緒にさけぶから

ぼくらいつだって みんな友達さ
この地球に生まれ そして 出会えたから
そうさ どこまでも 夢をえがきながら
歩き続けるんだ 明日へと 未来へと

前に進んでいたって
ふり向きたくなるけど
夢を つかむなら
明日を かえるなら
動かなければかわらない

ぼくらいつだって みんな友達さ
この地球に生まれ そして 出会えたから
そうさ どこまでも 夢をえがきながら
歩き続けるんだ 明日へと 未来へと
歩き続けるんだ 明日へと 未来へと

 これまで、音楽の時間になると各学級の練習する歌声が校長室まで届いていました。今日はその成果が発揮され、全校児童の清々しい歌声が響き渡り、とっても素敵な音楽集会になりました。

【6年 武石移動教室】準備活動(係活動)

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 武石移動教室がいよいよ来週にせまりました。係に分かれた準備活動の様子をお知らせします。
 班長、保健・入浴・整頓、食事、キャンプファイヤー、学年レク、バスレクの各々の係に分かれて話し合いや活動の準備をしています。キャンプファイヤーやレクではどんな企画にするのか?衛生や食事の際に必要なことは何か?朝のラジオ体操の練習も欠かせません。一人一人が自分の役割を果たし、充実した2泊3日にすべく取り組んでいました。
 保護者の皆様、暑い日が続いています。元気に初日が迎えられるよう、お子様の健康管理には十分にご配慮いただきますよう、よろしくお願いいたします。

橋戸小学校校長 青木俊一

代表委員会企画:校内オエリエンテーリング

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 代表委員会児童の企画で、4日間にわたって校内オリエンテーリングが実施されました。レインボー班でペアを組み、各ワークスペースを巡ります。その場のミッションをクリアしてピースを集め、組み合わせて絵を完成させます。
 この企画は「学校をよくするキャンペーン」としての取組です。休み時間、縦割りペアで協力することで、他学年とのつながりが深まり、1年生にとっては校舎内を改めて探検することで、より安心して学校生活を送ることができるのではないかと思います。
「走ると危ないよ!」という上級生の声掛けも聞かれ、とても良い企画でした。
 大変盛り上がりました。次の企画が楽しみです。

6月30日(月)校長先生の話

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 6月末を迎えました。1月始まりの一年間の折り返しです。明日は暦の上では半夏生。厳しい暑さが続きますが、水分補給の上、体調管理に気を付けてください。
 先週の木曜日に6年生と「こころの劇場」劇団四季のミュージカル鑑賞に出かけました。早めに到着しましたが、会場では読書をするなどして静かに過ごし、行き帰りの石神井公園駅までの往復も、電車の中での過ごし方も立派でした。誇らしい最上級生らしい行動でした。来週からの移動教室も安心して行くことができそうです。
 さて、「こころの劇場」ですが、今回は「王子と少年」という劇でした。見た目がそっくりな王子様と貧しい少年が出合い、着ていた洋服を取り換えることから始まるお話です。ぼろぼろの服を着ている王子は、いくら自分が王様の息子だと訴えても、周囲の人は信じてくれません。着ている服だけで判断するのです。それでも、真実を訴え続けることで、最後はお城に戻ることができました。
 この劇のメッセージは“正しいと思ったことは、諦めずに訴え続けることの大切さ”でした。それに加えて“見た目や思い込みで、相手を判断することの怖さ”も学べたと私は思います。
 先週から「自分を大切にする学習」を各学級で実施しています。正しいと思ったことはしっかりと伝えることの大切さを実感してもらいたいです。

授業の様子 国語科 5年1組 ※5月20日(火)実施

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単元名 三つの「きく」マスターになろう!
教材名「きいてきいてきいてみよう」

 単元全体を通して、話し手の目的や自分が聞こうとする意図に応じて、話の内容を捉え、話し手の考えと比較しながら、自分の考えをまとめることができるようにすることが目標です。
 本時の学習は、話題(テーマ)に沿って質問したり、要点を意識して記録したりすることを通して相手のことをさらに知ることがねらいです。現在、教育実習生として本校で学んでいるH先生に事前にインタビューした内容について各グループでテーマを設定してインタビューし、答え、自分なりにまとめ、教育実習生のことを深く知るという授業を展開しました。
 この活動を通してグループで、話題を膨らますために、感想を入れたり、自分の考えを入れたりすることや、相手意識をもって分かりやすく伝わるように質問したりすることを学んでいきます。
 はじめは、事前に聞こうと思った質問をして実習生が答えていましたが、インタビューを見て学ぶ間に、話題に対して新しい質問をしたり自分の考えを入れて膨らませたりして、次第に「尋ねる」「聞いて答える」力が付いていきました。
 学習の振り返りでは、友達のグループのインタビューを見て、自分も感想を入れたり、自分のことを述べたりして話題を膨らませたかった・・・のように、次の課題を見付ける姿が見られました。
 このように、国語科では、教科書で基本を学び、児童にとってより身近な日常生活に生かせるよう、教材を応用して提示し、教科としての物の見方、考え方を働かせ、力を付けていきます。

6月20日(金)レインボー班集会(2)

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 レインボー集会は、活動日・班によって活動場所を変えます。外では「こおりおに」を楽しむ班がありました。6年生が予めエリアを決めて、みんなが楽しく遊べるように工夫をしていました。
 このところ気温が高く、熱中症が気になります。本校では、日常的にWBGTに注意を払い、予防に努めています。

6月20日(金)レインボー班集会(1)

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 レインボー班集会は、6年生が企画する縦割り活動です。5年生が1年生を送迎し、集合したところで活動が始まります。
 「ロック!シザー!ペーパー!1!2!3!」先生のアドバイスで英語じゃんけんに挑戦しました。どの学年の子供も、ノリノリで楽しみました。

6月16日(月)校長先生のお話

 ディズニーランドに「カリブの海賊」というアトラクションがあります。それをモチーフにした「パイレーツオブカリビアン」という映画を知っている人もいるでしょう。
 ここで、ディズニーワールドの生みの親、ウォルト・ディズニーの言葉を紹介します。
「宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも●●には多くの宝が眠っている。そして、何よりも宝を毎日味わうことができるのだ」
 さて、●●とは何でしょう?正解は「本」です。橋戸小の図書館には10000冊以上の本があります。ということは、10000個以上の宝が眠っているということです。
 先週から来週末までは、橋戸小読書旬間です。先週は「おはなしの会」の語り聞かせがありました。土曜公開では図書ボランティアの保護者の皆さんが、紙芝居を読んでくれました。校歌の替え歌も楽しく歌えましたね。先生たちもおすすめの本を紹介します。是非、読書を楽しんでください。
 今日は「財宝よりも本には多くの宝が眠っている」というお話でした。

 校長先生のおすすめの本は「くちぶえ番長」重松 清 著 です。
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授業の様子 1年1組 道徳科   ※5月20日(火)実施

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主題名「自分のいいところ」内容項目 A-(6)個性の伸長
資料名「みんなじょうず」
本時は、ほめじょうずは「ぼく」の姿を通して、自分の良いところについて考えさせ、自分の長所を大切にしようとする心情を育てることがねらいです。
「自分のよいところはどんなところですか?」と教師が発問すると児童は、「小さい子に優しいところ」「お友達を保健室に連れて行ったこと」「困っている子に大丈夫?と、言えること」「一輪車を手伝えること」「整理整頓が上手」と、それぞれ自分が得意なこと、自分の良い所を発表しました。自分の良さを自分なりに見つめている児童に驚きました。
児童は、教師の範読による教材を通して「すごいね」と、ほめること、「じょうずだね」と言える人、人の良い所をほめられることの良さを知ります。
 そして、一番身近な家族の良さについて考えます。児童は、「お姉ちゃんは工作上手」「お父さんは笑わせ上手」など、日常の家族の関わりについて話しました。
 次に「お友達の良いところはどんなところですか?」と、一緒に学校生活を送っているお友達に目を向けました。児童は、「Aさんは、うんてい上手」「Bさんは、鉄棒上手」「Cさんはフラフープ上手、だってあきらめないで何回もやるから」「佐藤先生は優しい上手」「ダンス上手」「折り紙上手」「音楽上手」と、次から次へとお友達の良さを見付けていきました。
さらに、ペアで、それぞれの良さを見付けて伝える活動を通して、児童は、自分の良さがより分かってきます。そして、何だか自信もわいてくるようです。
 最後に、自分の良いところを❤カードに書き、「1年1組のほめ上手の木」に貼りました。
 現在1年1組の「ほめ上手の木」には、「おしゃれ上手」「笑顔上手」「笑わせ上手」「ゲーム上手」たくさんの上手の木がハートの花を開かせています。
 このように、道徳科の授業では、教材を通して、自分のより良い生き方について考え、実践につなげていきます。

授業の様子 6年1組 外国語科 ※5月16日(金)実施

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題材名 Welcome to Japan.
本時の目標 日本の季節や行事の言い方を知る。 1/7 7時間扱いの1時間目です。

1.【Warming up】児童と担任、担任とALTで会話をする。
T:「Let‘s start English class」
T;「Good morning. How are you?」
C;「I am ○○ 眠い、疲れた、元気、おなかがすいた etc」
T→ALT「Our sports day in 2weeks. Do you know ソーラン節?」
 ALT「No!」
T→ALT「Do you want to see ソーラン?」
 ALT「Yes!!!」
C:ソーラン節を思いきり踊る
ALT:「Nice dancing! Every one enjoied!!!」

2【Let’s sing a song.】担任のギターと、映像を合わせて、児童は、文字を見ながら、歌いました。
3【small Talk】ALTの故郷(フィリピン)と日本の季節や文化違いについて担任とALTでやり取りする
T:「We have 4seasons in Japan. Spring,Summer,Outum,Winter.」
Supring→花見
Summer→花火
Winter→snow festival
Outum→紅葉狩り  many event
ALT:「My country have 2 seasons. Wet in rainning.Hot dry.」
「December to February 21度」
  「March to May 42度」
T;「Un believabul!」「Do you want to know in japan?」
児童も気候の違いに驚きました。
その他、5月1日はイエス様にお祈りをささげる日、6月1日は、水牛レースの日など、ALTがフイリピンの国民的な行事を英語で説明しました。

4【Today’s goal】本日のめあての確認する
ALTに日本を好きになってもらえるよう、日本の行事を紹介するために、季節や行事の言い方を知ろう
〇ピクチャーカードを見ながらALTが発音し、児童が繰り返し、語句の確認し、い方を覚える
・doll festival,(ひな祭り)kid’s day,(こどもの日) summer feuthival,(夏祭り)fire work feuthival(花火大会),star feuthival,(星まつり)月見、7,5,3、紅葉狩り、snow festhival(雪まつり)4【Key word game】ペアで活動を楽しむ
★★★意外と日本語英語が多かったので、次の時間に進めようとした内容に入りました。
T:「What event do you like?」
C:「I like 花見」
T:「How?」
答え方の例を担任が示す。「Because we see beautiful cherry blossoms. I feel good.」
児童とやり取りする
T: 「What event do you like?」
C:「I like お正月」
T: 「How?」
C:「Because I eat delicious foods.」
※理由の言い方が分からなかったときは、日本語でも良いとし、次の時間の見通しを持ちました。
5【writing time】
Tsukimi、Osyogatsu,momijigari.Hanami,を書く。

6【Looking back】振り返りを書く。
ALTの国と日本との気候や文化の違いを知ったこと、日本の文化的行事は意外と日本語英語が多いことが分かり、日本の良さの理由を英語で伝えようとすることで、既習の文や

授業の様子 5年2組 外国語科 ※5月16日(金)実施

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単元名 「Hello everyone」
単元の目標
・自己紹介をする表現に慣れ親しむ
本時は、7時間扱いの7時間目で、友達と自己紹介し合うことが目標です。
【学習の流れ】
1. Greeting・・・日直が英語で挨拶をします。日直が質問して児童が答えたり、児童が質問して日直が答えたりして、全員が簡単な挨拶に慣れ親しめるようにします。児童が躓く場面で、ALTが正しい発音でサポートします。
日直「What day is it today?」→児童「It’s Friday」
日直「What is the date today?」→児童「It’s May 16」
児童「What time is it now?」→日直「It’s 8:47am」
児童「How is the weather today?」→日直「It’s sunny.」
2.Song
先生「Let‘s sing a song」「Hello,Goodbye」
普段担任教師とともに歌うことに慣れているので、今日も児童は映像を見ながら明るい表情で歌いました。
3.Today’s Lesson
Today’s goal名刺を使って自己紹介しよう
今日は、A、Bに分かれて名刺交換しながら自己紹介に慣れ親しむ学習のまとめの時間です。会話が続くよう、好きな果物やスポーツを伝え、相手にそれが好きかどうかを尋ねます。
まず、担任教師とALTで見本を見せます。英語を使った会話で大切na
ポイントとして
Eye contactとClear voiceがポイントであることを示しました。
A:「Hello!Iam ○○.」「Here you are.」
B:「Thank you.」
A:「Your welcom.」「I like 果物、物、スポーツ」「Do you like 果物、物、スポーツ?」
B:「Yes,I do.」or 「No,I don‘t.」
A:「OK! Thank you. Have a nice day」
A,B「Bye!」
3.Activity 1
A,Bを全体で練習し、座席の隣同士がペアになり、名刺交換1をします。意味のあるより良いコミュニケーションになるよう、 「Eye contact」と「Clear voice」について友達同士で評価し合いました。「Good Eye contact!」「Eye contact Please.」「Good  Clear voice!」「Clear voice  Please.」
4.Activity 2 レベルアップ 名前を聞いたらスペルを聞きます。
A:「Hello!Iam ○○.」「Here you are.」
B:「How do you spell it?」
A:「自分の名前をアルフアベットで答える」
B:「Thank you.」
5.全員でActivity
立って歩きながらたくさんの友達と名刺交換します。児童は、次第に笑顔になり、たくさんの友達と「Hello!Iam ○○.」と、会話をし、大変充実した時間を過ごしました。
6.Review 
今日何を学んだか、振り返りカードに書きました。
7.Goodbye Greeting
日直「That’s all for today.」「See you next time. Good bye.」と、ALTに挨拶します。
このように、教室英語は誰でも使えるよう、教室に掲示し、流れ、挨拶は、日直が活躍することで、やがて、全員が臆せず話せるようになります。
外国語の学習(英語)を通して、自然に笑顔になる、自然に会話に慣れ親しむ、自然にクラスの友達と仲良くなる、自然に既習表現を使えるようになる・・・そんな授業でした。 






授業の様子 算数科 4年生 5月19日(月)実施

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単元名「わり算のしかたを考えよう」〜割る数が1けた〜
<単元の目標>
2桁を一桁で割る計算が確実にできるようになるとともに、数量の関係に着目してわり算の方法を考えたり、計算の確かめをしたりする力を養い、既習の基本的な計算を基に考えた過程を振り返り、その良さを日常生活に活用しようとする態度を養うことが単元全体の目標です。
本時は、余りがある2桁÷一桁のわり算を筆算の仕方を知ることが目標です。
1.前時の復習として81÷3を筆算で計算します。(余りのない割算)
   27     8÷3=2・・・立てる
 3)81     2×3=6・・・かける
   6
   21     8−6=2・・・引く
   21     21÷3=7・・おろして割る
    0

2.本時の問題に取り組みます
76枚の色紙を3人に同じずつ分けます。一人分は何枚になっていますか。
何枚余りますか?
〇76÷3の筆算の仕方を考えよう
  25     
3)76     7÷3=2あまり1・・・2を立てる
  6      2×3=6・・・・・・・かける
  16     7−6=1・・・・・・・引き算し、1の位をおろす
  15     16÷3=5・・・・・・5を立てる
   1     16−15=1・・・・・1余る
76÷3=25あまり1
〇検算
割る数×商+あまり=3×25+1=76
→本当に正しいかどうかを確かめます。
3. まとめ
前時までに学習した余りのない割算も余りのある割算も筆算の仕方は同じであることを確かめました。
このように、算数科では、新しい学習は既習事項を復習しながら丁寧に行い、確認しながら、積み重ねていきます。次の時間はたくさんの問題に取り組み、力を付けていきます。

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6 7 8 9 10 11 12
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20 21 22 23 24 25 26
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