「PLAYERS〜ぼくらはヒーロー〜」のダンス、上手になってきました。

　今日は細かい動き、ステップなどをそろえる練習です。

　「○○○のなかまのことば」を決めて、班でなかまのことばを集め、それを問題として出して何のなかまのことばかをあててもらう活動をしました。ひっかけの言葉も混じっているので難しいものもありました。

　団体競技でケーキを作ります。運んで乗せて・・・さあ上手に早く完成するのは、赤白どちらでしょう！？

　元気に声を出して、チームで動きを工夫して・・・がんばっています！

　本編に入る前の動きを練習しました。台風由来の風が強い中、大漁旗を持つ子は大変でした。

　４年生以上の有志１５名で結成した開四小合唱団は、１０月４日（土）に、桜台地区音楽祭に出演しました。とてもすてきな歌声を響かせ、拍手喝采を浴びました。
　今朝の音楽朝会で、音楽祭で発表した２曲を全校児童に披露しました。やわらかできれいな歌声に、みんな聴きいっていました。

　「左右」という文字の学習です。「左」は横画が１画目、「右」は左はらいが１画目です。そして、よく見ると、横画の長さや左はらいの長さが違ったり、字形が三角形、逆三角形と違ったり、「左」と「右」では、違うところがいくつもありました。
　初めに書いた自分の字はどこを改めればよいのか、各自めあてをもって練習に取り組みました。

　太陽めがねを使って太陽の位置を確認し、自分の影が太陽の反対側にできていることを確かめました。実感を伴って理解することは大切です。そして、「ちいちゃんのかげおくり」にあったかげおくりをやってみると・・・

　川の上流と下流の写真を見比べて、何がどう違うか、気付いたことを出し合いました。オクリンクプラスというアプリを使って、意見を共有し、さらにグループごとに発表し合いました。これを基に疑問などを挙げて、学習問題を作っていきます。

　「ことばのなかま分けゲームをしよう」というめあての学習です。
　カードをなかまごとに集めて、それはどんななかまなのか名前を付けます。その後、配られたカード以外にもそのなかまに入る言葉があったら自分で書き足しました。語彙を豊かにする学習の一環です。

　学習のめあては、「ごんが兵十にしたことやその時のごんの気持ちを考えよう。」です。第一場面を読み、ごんはどんなきつねなのか、どんな気持ちでくらしているのか・・などを考えました。教室の机を３列ずつ向かい合わせにして、話し合いやすくして意見を出し合いました。活発に色々な考えを出し合いました。文章のどこを読んでそう考えたのか、と、叙述に即して考えていました。「ごんはいたずら好きでいたずらばかりしているけれど、本当はさびしいんじゃないかな。」という意見が出ました。

　既習の「シ」「ラ」に「ソ」の音も加えて、シ・ラ・ソの音を演奏することに慣れ親しむ学習です。息の強さやタンギングにも気を付けます。シ・ラを使う「さくら笛」「にじ色の風船」シ・ラ・ソを使う「ゆかいなまきば」を演奏しました。シ・ラ・ソを使って、ペアでまねっこをしたり、しりとりをしたりしました。また、曲の練習をリコーダー先生（輪番）に聴いてもらい、良いところや課題を伝えてもらいました。
　たくさん練習して、みんなが良い音で演奏できるようになるといいですね。

　単元の始めに、かげについての気付きや疑問を出し合って学習問題を作ろうという学習です。
　まず校庭に出て、「影絵づくり」をしました。先生がお題として、「大の字」「東京タワー」「四角」と言うと、子供たちはそれぞれ工夫して作っていました。次に、○や☆などのお題にも挑戦していました。その次は、「影つなぎ」です。できるだけ長くつないでみよう〜手をつないじゃダメ〜友達同士くっつかないで・・・と条件がだんだん厳しくなっていくと、子供たちはどんどん工夫して動いていました。
　教室に戻り、影遊びをして気付いたことや疑問に思ったことなどを話し合いました。たくさんの気付きや疑問が出て、学習問題づくりに繋げて行けそうです。

　２学期は大きな行事があります。それらの行事を力を合わせて乗り越えるために、みんなが楽しめる集会を開こうというめあてをもって学級会を開きました。
　やりたいことを色々出し合って吟味し、「宝取りゲーム」と「ミステリー鬼」をやることに決まりました。そして、必要な係を挙げ、誰が担当するかまで決めました。生き生きと活発に、そして一人一人の意見を尊重しながら話し合いをすることができました。

　時計の読み方の学習です。○時ちょうどの表し方と○時半の表し方を理解しました。模型を操作して、○時と○時半を正しく示す練習をしました。また、時刻と生活を結び付けて考えました。

　単元で学習してきたことをまとめる学習です。
　水産業に関わる人々の工夫や努力について書き出し、それを元に働く人々が大切にしていることを話し合いながら分類、整理していきました。そうすると、「効率よく捕る」「鮮度を保つ」「費用を抑える」「衛生を保つ」「環境、資源を守る」などの観点でまとめることができました。そして、これからの水産業に大切なことは何かということを考えました。
　単元で学んできたことが生かされていました。

　今年度の校内研究のテーマは、「対話を通して学びをつなげる児童の育成」です。授業の中に意図的に児童同士の対話の場面を取り入れ、」学びをつなげ、広げ、深めていけるようにしたいと考えています。
　研究授業を行いました。今回の授業は、図工の鑑賞です。ジョアン・ミロの「耕作地」という絵画に描かれている架空の生き物の中から気に入ったものを見付けて主人公にし、想像したり感じたりしたことを書き出していきます。それを友達同士で伝え合います。友達は頷きながらよく聞いたり、質問したり、互いに想像したことも付け足したりしながら対話を繋げていきました。活発な対話ができました。
　次回は、今回想像を膨らませたストーリーで主人公の絵を描きます。

　「木」という文字を通して、左はらいと右はらいを学習します。
　まず書いてみた自分の字とお手本を見比べて、直すべきポイントを見付け、一人一人めあてをもちました。「もっと太く」「中心をそろえる」「縦画と横画のバランス」「かすれないように」などなど一人一人みんな違います。そして、いよいよ左はらいと右はらいの書き方のコツを学びました。あとは練習あるのみです！

　今日からいよいよ運動会の練習が始まりました。６年生は伝統の開四ソーランを５年生に引き継ぎます。
　はじめに実行委員からのあいさつや大事なことを伝えました。止める、指先まで、声を出す。次に、なかよし班ごとに踊り方を教えました。その後、写真にはありませんが、全体で１曲通しで踊ってみて・・・５年生は真剣に受け止めていました。