5月2日(木)牛乳 みそポテト(埼玉郷土) ちくわぶ汁 埼玉県の秩父地方の農家では、「小昼飯(こぢゅうはん)」といって、農作業の合間など小腹がすいたときに食べる郷土料理がいろいろあります。その一つが「みそポテト」です。収穫したジャガイモのうち小ぶりなものをいろりで焼き、味噌だれをぬって食べたのが「みそポテト」の始まりだと言われています。 サクサク衣とホクホクしたじゃがいもが味噌だれと相性抜群の一品で、現在では、秩父地方の代表的な郷土料理となりました。「みそポテト」はおやつやおつまみなどとして食べられているほか、おかずとしても食べられています。 5月1日(水)ビーフンスープ 果物 「ガパオライス」はタイ料理です。「ガパオライス」を日本語で訳すと「バジル炒めご飯」となります。日本では豚肉の代わりに鶏肉を使用するものが多く見られます。ウスターソースを使用する「ガパオライス」もあるなど、比較的自由にアレンジして楽しめるのも特徴です。本場タイでは豚肉や魚介、きのこなど様々な食材が使われます。赤パプリカとバジルの緑の取り合わせが美しく、その他に黄パプリカなども入っていることも多いです。これらの材料を炒め合わせて、オイスターソースやナンプラーなどで味付けし、ご飯にかけていただきます。 今日の「ガパオライス」は豚肉を使い、オイスターソースとナンプラーで味付けしました。 授業の様子と掲示物紹介
(写真 上、中)
5月1日3年1組 歴史 ゴールデンウイーク期間挟間の登校日ですが、生徒たちは熱心にノートを取り授業に取り組んでいました。 (写真 中) 1年1組 廊下で作業をしていた生徒たち。立派な学級目標が出来上がりました。 (写真 下) 3年2組 私のCM(教室うしろの掲示スペース) |
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