学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

感動のフィナーレ

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 代表委員の5年生のお礼の言葉。3学期の一大行事を飾るにふさわしい立派な挨拶。そして5年生の「花のアーチ」「栄光の架け橋のリコーダー演奏」に送られて退場。感動のフィナーレ。「チーム関北」「関北家族」を実感した「かけがえのない時間」。

校旗の引き継ぎ

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「校旗の引き継ぎ式」
校旗当番は、最高学年のシンボルとも言える年間を通した役割です。つまりこの引き継ぎ式は、文字通りの最高学年への「バトンタッチ」と言えるセレモニーです。厳粛な雰囲気の中、6年生は「頼もしい」5年生は「初々しい!」

心の声

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次期リーダーの5年生は体育館で、1年生から4年生はオンラインで見守ります。「6年生ありがとう」「6年生はすごい」「かっこいい」「中学校でもがんばってね」「今度はわたしたちがリーダーになる番だ」下級生の心の声が体育館の6年生に直接届いてくるようです。

心の声

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 「お祝いのプレゼントありがとう」「これが最高学年の底力だよ」「あと少しで卒業、関北のことは頼んだよ」「5年生はリーダーの役割をよろしくね」
 まるでそう言っているかのような気迫がひしひしと伝わります。

圧倒的なパフォーマンス

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学校全体が静まり返り、息を飲んで6年生のパフォーマンスを見守ります。この1年間のリーダーとしての姿が次々と思い出されます。

クライマックス

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会もクライマックスへ。下級生の熱い思いを受けて、お返しの歌と演奏を披露します。
歌は「翼をください」演奏は「われこそが海ぞく」

大トリを務める

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 「大トリ」を務めるのは、もちろん、次期リーダーの5年生。満を持しての登場。映画でも爆発的な大ヒットとなった人気アニメの主題歌をモチーフにした「6年 最強」の垂れ幕が下がります。この1年間の最高学年としての活躍をストーリー仕立てにして、場面ごとに「6年 最強!」と全員が声を発します。6年生のテンションも上がらないはずがありません。そして、最後にはお祝いのくす玉が見事に割れます。「大変、お世話になりました」シンプルですがストレートなメッセージにさらなる感動が。5年生も「最強!」

趣向をこらして

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 2年生は、国語で習った「スイミー」と「お手紙」を劇仕立てにして感謝の気持ちを伝えます。心を込めて書いたお手紙を「かたつむりくん」が運ぼうとしますが、なかなか進みません。届くまでダンスを楽しんでもらいます。曲名「パプリカ」の花言葉は「君を忘れない」。趣向をこらした にくい演出。はらはら、どきどき。無事に届いて大きな拍手!

いとおしい笑顔の贈り物

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1年生は、誰もの心が温かくなる「にじ」を替え歌にしてありがとうの気持ちを伝えます。
「あさのしたくを してくれて ありがとうが ひとつ」「なかよしはんで たくさん あそんで ありがとうが ひとつ」「にじが にじが 空にかかって きっと 明日は いい天気」♪
 世界でひとつの首かざりのプレゼント!そして、何よりの「いとおしい笑顔の贈り物」

共に味わう感動「共感」

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学校の元気印の3年生は、「体育フェスティバル」で演じた「ハカ」と「ジャンボリーミッキー」をプレゼント。力強い足音と気合のこもった発声が鳴り響き、体育館が揺れるようです。最後は、6年生を招き入れて共に踊ります。感動を共有するとは、まさにこのこと!

トップバッター 4年生

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各学年の出し物。トップバッターを務めるのは4年生。はじめは劇風に。6年生の担任の先生にまつわるアニメのキャラクターが登場して、会場は一気に盛り上がります。プレゼントのダンスは、6年生が4年生の時に踊ったもの。祝福ムードは最高潮に達します。

6年生入場

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 最高学年としてのこの1年間の誇りを胸に堂々と入場。花のアーチは4年生が務めます。代表委員がこのイベントの企画・運営に携わりました。「はじめの言葉」代表のあいさつが立派!それを見つめる6年生の眼差しも温かい!

6年生を送る会

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全校で6年生を送る一大行事です。昨年に引き続き体育館にて行いました。感染対策のため、全校で集まることはできませんが、各学年は交代で6年生へのお別れの出し物を披露します。それ以外の学年は、各教室から「オンライン」で拍手を送ります。
校舎全体が感謝と祝福ムードに包まれます。

校旗の引き継ぎ

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先週の金曜日から5年生が校旗当番を務めてくれています。これは最高学年のシンボルとも言える年間を通した役割です。
3月2日の「6年生を送る会」では、引き継ぎのセレモニーも行われました。操作方法がまだ不慣れですが、教え合いながら責任をもって取り組んでいます。

「初々しい!」

現れた成長の姿、学びに向かう力の集大成

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 あっという間の60分。終わりの会での厳粛な雰囲気。これが小学生かと「見まごう」ほどの立派な姿勢です。大人の、プロのお話を聞いたことで、「こんなにも短時間に成長することがあるのか」と驚きます。代表の言葉、代表の感想も大人のような礼儀正しさ。「これが小学生?」と「見まごう」程の深く論理的な思考力、表現力。講師の先生方が驚かれていました。近い将来である中学校生活や、その先の人生に生かすための「学びに向かう力」を高めた子が多かったと感じるまとめのセレモニーでした。

教育者

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 大野泰弘前校長先生のお話は20分間の授業を受けているようです。導入は「マジック」。子供たちは絵が描かれたカードを自由な場所に入れます。その後にいくつかの指示に従ってカードを動かすと、全員のカードが大野先生の伝えた場所に。一同驚きの表情と声。「つかみはオーケー」です。「驚き」「感動」「疑問」が学びの出発点。ガリレオ然り、アインシュタイン然り。「夢をもち続けるけることの大切さ」を力強く語ってくださいました。

保育士

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保育士の多くが子供のころから保育士の夢をもつそうです。高木泰子先生もそのお一人。話を聞く子供たちの中に「将来の保育士」がいるかもしれないと思える位に、具体的な仕事な内容を実習生のようにメモをとる子供たちです。「守秘義務」という少し難しいお話にも大きく頷きながら理解をしようとする真剣な表情がすごい。「感謝の気持ちをもって仕事をすることが必要です」当たり前のことですが、高木先生が発する言葉だからこそ、心の中にまで届き人の心を動かすのです。

歯科医師

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棟方隆一先生の淡々と語られる口調から説得力をひしひしと感じます。「医者になってたくさんの命を救いたい」という夢をもつ子は少なくありません。しかし、道は平たんではありません。「国家試験に受かるための勉強は厳しいです」「考える力を身につけるために身に付けなくてはならない知識は膨大です」乗り越えなくてならない具体的な時間や年数に「唖然」。よりリアルな現実を理解し切実感をもちます。「でもそれだけのことを成し遂げる過程は楽しさもある」これこそが真の達成感であると力強い目の輝きを放ち始める子も。職業教育の神髄を垣間見ました。

グラフィックデザイナー

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砂原裕恵先生がこの職業に至ったきっかけは「小学校時代に先生からほめられたこと」にあったそうです。それが職業に結び付く、なんと素敵なことでしょう。おぼろげな夢や目標が「確信へと」変わった子がいたら、このプログラムの目標の真の達成です。「建築」「インテリア」「ゲーム」「ファッション」・・・数えきれない分野が、この職業とつながっていることを知り、「デザイナーをめざしたい」と感じた子も多かったのではないでしょうか。

司会業

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木村優子先生の見事なご発声は、呼吸法や姿勢の維持を究められた「努力の結晶」です。笑顔も「鑑」です。先生のお言葉やふるまいを目の当たりにして、子供たちの姿勢や表情がどんどん品よく素敵になります。まるで「魔法つかい」のようなパフォーマンス。結婚式での新郎新婦の思いを受け止めて、声の抑揚などを変えるお話や具体的なナレーションの引き出しの多さに息を飲みます。
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