学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

通常の登校

現在、練馬区では注意報(大雨、強風、雷)が出ております。
 本日は、通常通り8:15の登校とします。

 7時の段階で、特別警報(大雨、暴風)また、暴風警報が出た場合は「一斉臨時休校」となります。「一斉臨時休校」の措置を講じる場合には、教育委員会からメールによる連絡が行われます。
 また、登校時刻の繰り下げを行う措置を行う場合は、学校からメールを流します。
 メールが流れない状況になった場合は「学校ホームページ掲載」のみの連絡をする可能性もあります。

〇最新の情報に注視をしていただき突然の天候の急変等にお備えください。

〇登校時に、風雨が強まり安全確保のために登校を遅らせる場合は「遅刻扱いとはなりません」遅れて登校する場合は、必ず保護者が連れ添っていただきます。

〇登校したらすぐに校舎に入るなどの対応をいたします。

台風対応について

 「重要文書」の「風水害の対応について」を今一度ご確認ください。

 風水害の対応について

 明日、早朝に対応を行う場合は、ホームページのみの連絡とする可能性があります。
(多くの学校や事業所からのメールが同時刻に配信され、メール配信が出来ない状況が過去にも多くありました)

お世話になりました。

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最後のグループが代表でお世話になった関地区委員会の方々にお礼を言いました。

関地区委員会の皆様、楽しいイベントの企画立案、準備、実施をありがとうございました。

知的好奇心、興味関心を喚起

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新校舎屋上まで飛ばした子がいました!

やればやるほど上達する
舞い上がった時の達成感が半端なし
友達と共有、共感出来る

申し込んだ子がほとんど来校したそうです。

「キンボール」もそうですが、関北独自の楽しいプログラムが伝統のように根付いていることが素敵です。
来年度は、ぜひ広い校庭でやりましょう。

熱中、集中

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自分が飛ばしたコプターを上手にキャッチする子もいっぱい出てきます。

想定よりも十分に間隔と取って出来ることがわかりました。当初15分の予定でしたが、もう少しいても大丈夫な子は15分間まで延長して遊んでよいこととしました。

大空高く

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最初は、なかなか高く上がりません。「悪戦苦闘」

でも徐々にこつをつかむと、飛ばした瞬間にどこにあるかわからない位に高く舞い上がります。

落下するときも一瞬止まっているように見えます。ヘリコプターがホバリングしている感じです。

関地区委員会 PPコプター

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絶好の「PPコプター」日和

9時前から関地区委員会の皆様が準備に余念がありません。

皆さん、一様にさわやかな挨拶をされます。関北の子の元気な挨拶をはじめとする「健全育成」がこういった地域行事を中心に育まれている理由を実感します。

研究授業へのご助言

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 山中准教授には、放課後に本校の研究授業指導案へのご助言もいただきました。研究講師の方が、事前指導に自発的に来校されるケースはあまり聞いたことがありません。山中吾朗先生のご熱意に感銘を受けます。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

心強い思い

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最後に職員室で先生方に体験終了の挨拶をしていただきました。数名の学生さんが、1年生の遠足、音楽会へのボランティアとして手を挙げてくれました。
 この取り組みの成果がすぐに現れました。大学との連携、大変ありがたいことです。
写真は、応接室で今日の体験を先生と振り返る様子です。

休み時間、給食、そうじも

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こういった体験を通して
 「わたしは、教師になるのだ」という確固たる意志をもって教育実習を迎えてほしい、本校のティーチングアシスタントとしてスタッフに加わって欲しいと大いに期待をしています。

各学年での様々な経験

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「笑顔」「肯定的」「寄り添う」「共感」
 学生さんの意欲的な姿に「初心に帰る」思いです。

学校生活の始まり

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9名の学生が全学年にわたって、担当クラスを割り振り、授業や清掃、給食指導に関わります。空き時間には、先生の仕事の様子を見せていただきます。
 「教員は授業以外に実に多くの仕事(事務、教材研究、打ち合わせ、補教など)をしている。学生は授業以外の教師の仕事に目がむきにくい。教育実習がある4年生の前に、授業だけではない教員の一日をぜひ経験させたい」と山中先生はおっしゃいます。

玄関でも挨拶

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挨拶の花が咲き誇ります。小学校の教師をめざす学生さんの意欲、パッションはすばらしいです。

山中ゼミの学生による教員一日体験

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 学生さんには、まずは「校門での挨拶」を体験してもらいました。
 「笑顔は教師のユニフォームですよ。子供たちと関わる最初が大事、ほめて、ほめて、ほめちぎってくださいね」と伝えました。その後、職員室でも挨拶の機会を設けました。

山中ゼミの学生による教員一日体験

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本校の特別支援教育の取り組み「ティーチングアシスタント」
その足がかりとして、前々任校、前任校の時から大東文化大学山中吾郎准教授ゼミの学生さんを「教員の一日体験」として、この時期に受け入れています。関北で行うのは初です。
山中先生には、今年度の「校内研究年間講師」をお願いしています。大学との連携を実現するための最も大切なサポーターでもあります。

<swa:ContentLink type="doc" item="78333">大学との連携を特別支援教育推進の大きな追い風に</swa:ContentLink>

読書の秋も到来

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2学期最初の「読み聞かせ」

ボランティアの皆様、ご多用の中、ご協力いただきありがとうございます。

「子供たちとの関わりが何より楽しい」と言ってくださるボランティアの方がおられます。頭が下がります。大変ありがたいことです。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。

天高く

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馬肥ゆる秋

雲一つない青空 本格的な秋の到来を実感

校長の挨拶(抜粋)

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「保護者の皆様、移動教室へのご理解ご協力本当にありがとうございました。学校の代表として心から感謝申し上げます。この3日間いただいた1万件を優に超えるホームページへのアクセス、多くの いいね 引率の教員や全てのスタッフがこれ以上ない元気と勇気をいただきました。この成果を明日からの学校生活に生かしてまいります。子供たちは心を込めた感謝の気持ちを伝えると思います。最高の思い出を作ったと同時に、学校の看板を背負って本当に頑張りました。成長をしました。どうぞ愛し子の2日間の労をねぎらってください。そして楽しい思い出を食卓などの機会に話題にしていただき、お子様の思いに共感していただければ幸いです」

無事に到着

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「ただいま」「楽しかった」

「おかえり」

「お迎えありがとうございます」

解散式

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解散式にのぞむ子供たちの姿勢に、この3日間の成果が如実に現れています。

司会の児童、代表の児童の態度も然り。

保護者の皆様、式の厳粛な雰囲気作りにご協力をいただき感謝申し上げます。
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