音楽の授業(3年7組)

単元名 「表現」 混声3部合唱「あなたへ」

本時のねらい
・音程やリズムに留意して28小節目まで正確に歌えるようにする。
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国語の授業(2年2組)

単元名 話し合いで意見をまとめよう(特設単元)

教材観 ここではあくまでも相手の意見を尊重したうえで話し合うことを自覚させ、違う立場の意見を尊重する態度を身に付けさせたい。
自らの意見をもち、他の意見を聞いて再度自分の意見を再構築し、最終的には班の合意形成を目指して話し合う。多様な価値観をもつメンバー同士が、それぞれの意見を尊重しあいながら互いの意見を生かせるような話し合いをさせたい。
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音楽の授業(2年6組)

単元名 「鑑賞」
     ・長唄「勧進帳」

目標 ・日本の伝統文化である長唄・歌舞伎に対して興味をもって鑑賞する。
   ・長唄で使用されている楽器に興味をもち、音を覚える。
   ・歌舞伎についての知識を深める。

指導の工夫
・長唄や歌舞伎で使用されている言葉に興味をもたせるために、パワーポイントを使用して動画に「原文」と「現代語訳」をテロップで流し、内容の理解が深まるようにする。
・パワーポイントを使用して楽器について説明する。

 
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理科の授業(1年2組)

単元名  身のまわりの現象 いろいろな力の世界「大気による圧力」

本時のねらい
・空き缶つぶしの実験やマグデブルグ半球の実験などを行い、大気圧は非常に大きな力であることを実感させる。
・これまでに学習した知識を活用して「なぜ空き缶がつぶれるのか」を考察し、理解する。
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数学の授業(2年1組)

単元名  図形の性質と証明

単元の目標
・平行線についての性質や三角形の合同条件を根拠として、三角形や平行四辺形の性質を調べ、それらを活用することができるようにすうr。また、これらを通して、図形の論証に対して興味・関心をもち、道筋を建てて考えようとする態度を身に付ける。

本時の主題  平行四辺形になる条件

本時の目標  平行四辺形になる条件を使って、平行四辺形であることを証明する。

工夫した点
・図形の授業は週に1時間なので、1回の授業でポイントがきちんと伝わるよう、なるべく板書の量を減らし、プリントを配布して問題を解くようにしている。
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国語の授業(1年4組)

単元名  表現力  的確に表す
教材名  スピーチをしよう
単元の目標
・聞き手の反応を考えながら、興味がもてるスピーチ内容を考え、話し方に留意してスピーチをする。
本時の目標
・よりよい話し方を意識し、聞き手の受け止めや反応に留意してスピーチをする。
・話し手のスピーチを関心をもって聞き取り、質問や感想をもち、自分の表現の仕方に生かせるようにする。
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英語の授業(1年3組)

単元名 Unit11 「1年の思い出」

指導目標
・過去形の用法を理解する。
・過去形を用いて、自分の相手、周りの人の過去の出来事について表現し、理解する。
・助け合い、協力する学習環境をつくる。
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国語の授業(3年2組)

単元名   読書

単元の目標 登場人物の人間像や人間関係を読み取り、自分の意見をもつことができる。

単元、教材について
 学習指導要領で明確に「読書活動」への指導が明記された。「本を読む」だけでなく「本から読み取る」ことで生じる「結果」まで追求し検証する必要があるが、未だに実践例が乏しい。
 今回は、重松清さんの短編『千代に八千代に』を読み、人物に視点を絞り作品を評価させる。「読書の授業」は「詳細な読み」ではなく「大づかみな読み」が中心であり、「読みこと」の力をつけるためには「視点」が必要である。『千代に八千代に』は「友情」をテーマに3パターンの人間関係が描かれている。登場人物それぞれが個性的であり、容易に人物像を読み取れると考えられる。そこで「人物を評価する」を「視点」とすることで、描写や言動から「読むこと」の力を養わせたい。

本時の目標
登場人物の人物像を読み取り、自分の意見をもつことができる。
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英語の授業(3年7組)

演習1

3年生については、この時期教科書はすべて終わっているので、受験対策として、時には教科書等も利用しながら都立高校入試にむけての対策と私立高校入試に向けて文法・語法の学習をおこなう。
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数学の授業(3年2組)

3年間の復習

本時のねらい
・基本多岐な作図方法を生徒に習得させる。
・作図された線はどのような性質をもつ点の集合化を理解させる。
・3年間で学んだ図形の性質(三角形、四角形、円)を用いて、作図方法を活用させる。

工夫した点
・作図方法が分からない生徒のために、資料を用いる。

中学校学習指導要領解説数学編において、「数学的活動(3年)」は次のように示されている。
1 既習の数学を基にして、数や図形の性質などを見出し、発展させる。
2 日常生活や社会で数学を利用する活動。
3 数学的な表現を用いて、根拠を明らかにし筋道立てて説明し伝え合う活動

本時では上記の1と3を取れ入れて指導を行う、
1 資料を用いて作図された線がどのような性質をもつ点の集合かを理解させる。
  ワークシートで演習問題に取り組むことによって、基本的な作図方法から発展的な問題まで取り組ませる。
2 3〜4人程度のグループ活動の時間を設け、自分の考えを人に伝える活動・人の考えを理解する活動をさせることによって、より作図の理解を深めさせる。
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学校行事
2/18 職員会議
2/20 新入生制服採寸