30 修学旅行 (4)奈良の東大寺。南大門の金剛力士像には力強さを感じました。また、奈良公園では鹿と一緒に戯れることができました。 しかし、大仏の大きさには圧倒されましたね。 30 修学旅行 (3)薬師寺では法話を聞きました。 大変楽しい話でした。感謝、挨拶は誰にでもできる。おかげさまでという気持ちも忘れてはいけないとお話しいただきました。 やはり感謝の気持ちを忘れてはいけないですね。 30 修学旅行 (2)初日の法隆寺。五重塔、エンタシスの回廊。世界最古の木造建築を楽しみました。 何度か建て直されているのは火災のためという説明がありました。 昔は高い建物や避雷針がなく、雷が落ちて火災が多かったそうです。 30 修学旅行 (1)3年生の修学旅行が終わりました。 初日は電車の事故で東京駅の集合時刻に間に合わないかと思いましたが、全班が定刻に東京駅に到着しました。 大変素晴らしい行動ぶりでした。画像は往きの新幹線のようす。 30 練馬区立中学校生徒海外派遣解団式 8/248月24日(金)、練馬区立中学校生徒海外派遣解団式が行われました。 本校の代表生徒たちに式終了後に思い出を聞きました。 代表生徒はイスプイッチステイトハイスクールに通い、現地の同年代の人たちと交流したそうです。本当に楽しかったという感想を述べてくれました。とにかく学校の敷地が広く驚いたそうです。学校の校庭の片隅に校舎があるような印象を受けたそうです。 また、水が貴重品だったとも言っていました。そのため、お風呂も何日かに一度程度しか入れないということでした。さらに、飲み水も硬水で日本人には飲み慣れていないものだったと感想を述べていました。 学校での報告が楽しみです。お疲れ様でした。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (6)遠泳後のゴールでは貫井中学校の横断幕で出迎えました。そこにはやりきった満足感がありました。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (5)大遠泳のまっただ中。緊張感の中にも笑顔を見せる生徒もたくさんいました。 エンヤコラー、エンヤコラー。本当によく頑張りました。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (4)第3日目の遠泳。 子どもたち元気に泳ぎ切りました。中には余裕を見せる生徒も。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (3)外浦海岸は真っ青さが目立つ素晴らしい天気でした。子どもたちも練習を通じて真っ黒に日焼けしました。また、同じように先生方も日焼けをしました。そのようすが臨海学校の充実ぶりを表しているようでした。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (2)臨海学校第2日。 いよいよ本格的な遠泳の練習。天候は快晴。前期の学校に比べて、貫井中はすべての水泳練習のチャンスをしっかりと消化することができ、台風の影響をまったく受けずに練習することができました。大変運が良かったと思います。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (1)3泊4日の下田臨海学校が本日終了しました。 下田の外浦海岸へ行くと、台風12号の影響でよしずが倒壊していました。また、砂浜には多少のゴミも流れ着く状況でした。しかし、子どもたちは元気に遠泳にチャレンジしました。 宿舎から浜までは長い道のりがありますが、生徒たちは元気に歩いていました。 貫井中学校宿泊訓練 7/28 (8)参加者が、生徒、関係者合わせて総勢約70名となった宿泊訓練も本日の午前7時30分をもって解散しました。昨夜はあまりよく眠れなかったという生徒たちの感想が多くありました。また、体育館の床で寝ることが大変な苦労だったとか、避難所の生活は決して楽なものではないので他の人と協力することが必要だという感想もありました。普段の生活とは全く違う避難所での生活に戸惑いながらも、防災、避難所生活を体験する中で少しずつ成長した子どもの様子がうかがえました。 貫井中学校宿泊訓練 7/27 (7)夕食後には、中学生に求められる災害時の行動について防災課の方より講話をいただきました。グループに分かれて話し合う部分もありました。 講話のあとは男女別に校内巡視しながら夜間訓練を行いました。 貫井中学校宿泊訓練(6) 7/27実動訓練後に給食部がつくったわかめの入ったアルファ米、うどんをいただきました。働いたあとだけにお腹も十分に空き、たくさん食べました。さすが柔道部です。 貫井中学校宿泊訓練(5) 7/27実動訓練を行いました。 内容は体育館の区分けをする庶務チーム、発電機と投光器、防災井戸、仮設トイレの準備をする管理部チーム、炊き出しアルファ米(わかめ)、うどんを準備する給食部チームに分かれて訓練を実施しました。防災課や避難拠点の方々に指導を受けながら一生懸命に取り組みました。 貫井中学校宿泊訓練(4) 7/27シミュレーション訓練として、クロスロードゲームに挑戦しました。 防災課の方より、どんな考え方も否定しないというルールの説明を受け臨みました。 大きな災害が起きたら家族は避難拠点に集合することを決めている。では大きな地震が起きて、実際にバラバラだった家族はどうするべきか等をグループに分かれて考えました。どのグループも色々な工夫や推測を交えてしっかりと考えをまとめていました。 特に余震には気をつけなければならない。だから直ぐには避難できないという考えがありました。 貫井中学校宿泊訓練(3) 7/27起震車に乗って、震度7の地震を体験しました。地震が起きたら何をするのか、普段学校でやっている訓練を思いだしながら体験しました。 しかし、震度7は想像以上の揺れです。驚きました。 貫井中学校宿泊訓練(2) 7/27開会式では避難拠点や町会、区避難拠点要員の方々からご挨拶をいただきました。 いざという時に、助けられる人から助ける人へ、中学生には訓練を通じて大きなステップアップを図ってもらいたいです。 貫井中学校宿泊訓練(1) 7/27本日、貫井中学校では学校−避難拠点運営連絡会−区民防災課−貫井町会が連携する中で、柔道部の生徒たち全員が参加する宿泊訓練を実施しています。 訓練の最初は、生徒たちの手による避難拠点の受付訓練。災害を想定し、続々とやってくる地域の方々を体育館に受け入れる訓練です。 生徒たちは緊張しながらも受付を淡々と進めました。 柔道部都大会出場 7/24、25(3)女子団体戦、試合前の緊張しているようす。 ドキドキしながらも普段の力をしっかり発揮していました。 |
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