〇6月12日(水)から定期考査1週間前で原則部活動停止期間となります。大会を控えている部活動については、部活動ごとの連絡を確認してください。

全校製作実行委員会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 合唱コンクールに変わって新しく組織された全校製作実行委員会。4日(木)放課後、第2回目の実行委員会が開催され、旗に書く各クラスの文字が決まりました。予めクラスごとに書きたい文字を選び、抽選で文字を選んでいきます。明日以降、今度は各クラスこどに文字製作を行い、最後に一つにまとめます。あと2週間ほどですが、卒業生への想いを込めて、製作していきます。出来上がった旗は卒業式当日に会場に掲げる予定です。出来上がりましたらまたお知らせします。

3月4日(木) 本日の給食

今日のメニュー

麦ご飯、鯖のみそ煮、野菜のみそ汁、牛乳


 サバの味噌煮は、サバの切り身を味噌などの調味料で煮込んだ日本の代表的な魚料理です。味の濃い味噌と砂糖、酒、みりん、生姜などでサバを煮込むというのが基本的な調理法で、濃い目の味付けのため白米との相性が良いおかずのひとつとされています。味噌で煮ることにより鯖の強い臭みが消える効果があり、さばみそと略されることもあります。
 サバの味噌煮は全国区ではなく、関ヶ原を境として主に中部圏と東日本で食べられる調理法で、西日本ではサバの醤油煮が主流です。


 味噌が良く見仕込んだ鯖。短時間でどうしてこんなに味が染みるの?と栄養士さんに質問すると滝川クリステルさんのようにそれはひ・み・つとのこと。どうも特別な料理方法があるようです。鯖の横には味噌のしみたスライス生姜とわかめのようなものが添えてあり、これはわかめではなく、長ネギとのこと。わかめかねぎかわからなくなるほどよく煮込まれ、味噌がしみていました。そのねぎとしょうがもご飯の上にのせ、大きく開けた口にかきこみます。そこへいつものように野菜のみそ汁を流し込むと口いっぱいに味噌の風味が広がります。今日もおいしくいただきました。気持ちは食いしん坊万歳の松岡修造さんのようです。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

木工作業 〜本立て・小物入れ作り〜

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 4日(木)3時間目I組では木工と生活ということで、本立てづくりと小物入れづくりを行いました。板をまっすぐ切って、釘を打ったりして全集中で作品づくりを行っていました。板に線を引き、それに合わせて木を切りますが、まっすぐ上手く切れません。釘も上手くいかず、抜いては打ち直しています。それでもできた人もいて、とてもよい作品になっています。家に持ち帰った折にはぜひ家でも飾り、使ってください。まだあと3時間ほど授業ではかかりますが、出来上がりをお楽しみに!!

令和2年度 最後の一斉委員会

画像1 画像1 画像2 画像2
 3日(水)放課後、今年度最後の一斉委員会が開催されました。この日が最後ということで3年生も出席して後期の各委員会活動の反省と次年度への申し送り事項について話し合われました。3年生は最後ということで、それぞれの委員会に思い入れがあり、いろいろな申し送り事項が出されていました。皆さん1年間お疲れさまでした。1.2年生はそれぞれ進級してからも委員会活動に積極的に参加してください。

3月3日(水) ひな祭り献立

今日のメニュー

ちらしずし、しめじのすまし汁、桜もち、牛乳

【献立ひとくちメモ】

 桜もちに使われている葉は、やわらかくて毛が少ないオオシマザクラと決まっていて桜もち用に育てられ、塩漬けにされます。
 葉で包むことでおもちに桜の香りが移り、乾燥を防ぐだけでなく、そのまま食べることもできます。
 関東地方では、長命寺ともいって桃色に色付けした小麦粉を水で溶かしてクレープのように焼き、あんを包みます。
 関西地方の桜もちは道明寺ともいい、もち米から作った道明寺粉を蒸して色付け、あんを入れて俵の形にします。
 どちらも桜の葉で包む和菓子で、ひな祭りやお花見の時季に食べられてきました。


 今日はひな祭りということで、ちらし寿司がでました。卵、かんぴょう、小松菜、レンコンなどの入った酢飯は口の中で心地よい甘酸っぱさを広げます。よく噛んで、しめじ、大根、ホウレン草の入ったおすましで胃袋に流し込みます。細長く切ってある大根は心地よい食感でのどを通っていきました。デザートの桜もちは一口かじると、まず塩味が口の中に広がり、次に粒あんのあまさが口いっぱいに広がって甘味をさらに楽しませてくれます。ひな祭りは女の子のお祭りですが、甘党の男の子にとっても楽しいお祭りのようでした。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

エコライフチェックレポート

 令和2年度練馬区内の小学校、中学校、区民の皆さんおよび事業所の皆さんにご協力いただいたエコライフへの取り組みが(二酸化炭素排出削減)このほど区でまとめられ、プリントになり届きましたので、各ご家庭へ配布させていただきました。この調査期間で削減された二酸化炭素の量は26.3kgでした。細かな内容はプリントにまとめられているのでぜひご覧ください。今年もご協力ありがとうございました。



画像1 画像1
画像2 画像2

練馬区表彰&全国少年新春書道展表彰

画像1 画像1 画像2 画像2
 3日(水)の朝礼では、合唱コンクールの話以外にも校長先生から毎年行われている練馬区表彰と全国少年新春書道展での入選者の表彰も行われました。
 今年は練馬区では団体として活躍した吹奏楽部の皆さんとアイスホッケーなどの個人競技で活躍した3名の皆さんが表彰を受けました。
 第67回全国少年新春書道展では2年女子が特選、3年男子が入選を果たし、こちらも表彰を受けました。
 コロナ禍で活躍する機会がない中、コツコツと努力してきた人たちがこうして表彰を受けたことをうれしく思います。今回あいにく機会のなかった人たちもこれから少しずつ機会が増えてくることと思います。早く緊急事態宣言が解除されて、活動する機会が増えてほしいと願っています。

「私たちの練馬」を使っての授業

画像1 画像1 画像2 画像2
 2日(火)I組でも「わたしたちの練馬」を使って社会科の地域学習を行いました。この日のテーマは“人はなぜ練馬に集まるのか?”という内容で練馬の人口をもとになぜたくさんの人が練馬で暮しているのかについて考えてみました。生徒たちからは“自然が多い”“交通の便が良い”“暮らしやすい”などさまざまな意見が出ました。“交通の便が良いなら港区や新宿区の方がもっと便がいいよ”と返すと“でも家賃が高いよ”“高層ビルが多くて日が当たらないよ”などの意見が出ます。“自然が多いなら奥多摩町や桧原村の方が多いよ”と返すと“でも交通の便が悪い。”“お店がない”などの意見が出て、結局練馬は暮すのにほど良い場所にあることに気が付きます。しかし一方で交通渋滞やゴミ処理などの問題があって、そのような問題にどのように取り組んでいるのかということについても考えてみました。みんな真剣に考え、活発な意見が出て、とても有意義な授業になりました。

3月2日(火) 本日の給食

今日のメニュー

いり豆腐丼、みそけんちん汁、牛乳


いり豆腐は鶏肉、卵、油揚げ、ニンジンなどが細かく刻んであり、甘辛い味付けになっています。ご飯とよく混ぜて一口いただきます。とてもヘルシーで何杯でもいただけます。ごはんを食べながらみそ汁をすすります。みそ汁の具にはジャガイモ、こんにゃく、鶏肉が入っていてこちらもおいしくいただけます。おっと、いり豆腐にはタケノコも刻んで入っていて、食感がとても良かったです。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3月1日(月) 本日の給食

今日のメニュー


パプリカライスクリームソース、キャベツスープ、牛乳


 パプリカパウダでほんのり赤く色づいたライスにホワイトソースをかけていただきます。口いっぱいにホワイトクリームの味が広がり美味しかったです。そこへコンソメで味のついてキャベツスープを流し込みます。口いっぱいに春の香りが広がります。キャベツは春キャベツ、火を通すと芯まで柔らかく、甘味があり、おいしくいただきました。



画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

お知らせ

学校だより

給食だより

献立表

年間行事予定表

相談室

小学6年生へ

主な配布物

課題改善カリキュラム

新型コロナウイルス関連情報

同窓会

ギャラリー

校歌

進学状況

生活指導

時程表

校舎図