音楽をつくろう6年生の音楽の様子です。「ソングメーカー」という作曲ツールを使って音楽作りに挑戦しました。はじめは「知っている曲でも、自分で創ってもよいので、とにかくこのツールで音楽を作ってみよう」ということでした。徐々に慣れてきた子供たちは、それぞれがオリジナルの曲を作り始めました。提出ボックスに提出して、みんなで聴き合いました。 1月27日(木)・牛乳 ・シシジューシー ・イナムドゥチ ・サーターアンダギー です 今日は沖縄料理を3品作りました。「シシジューシー」の「シシ」は「肉」、「ジューシー」は、「炊き込みごはん」の意味があります。 また、「イナムドゥチ」の「イナ」は「いのしし」、「ムドゥチ」には「もどき」という意味があります。昔はいのししの肉を使っていましたが、今は豚肉が使われるようになりました。 練馬区のうつりかわり3年生の社会科の学習です。練馬区の人口はどのように変わってきたのか、グラフを読み、分かったことを発表し合いました。また、地図の比較を通して、人口の移り変わりと町の様子(生活の様子)の関係について考えました。 つたわる言葉で3年生の国語の様子です。「書くこと」の学習をしています。様子や気持ちを詳しく書くためにはどうしたらよいか、みんなで考え意見を出し合いました。子供たちは5W1Hのことをよく理解していて、「いつ」「どこで」……それぞれ分けてカードに記入していました。(タブレット使用)この後、内容を膨らませ構成をして記述に進んでいきます。 1月26日(水)・牛乳 ・麦ごはん ・かきたま汁 ・クジラの竜田揚げ ・すろっぽ です 和歌山県の太地町では、古くから捕鯨が行われてきました。「くじらの竜田揚げ」は、昔の給食によく出ていたメニューですが、和歌山県の郷土料理としても知られています。 「すろっぽ」は、細く切るという意味の「千六本」がなまったものだと言われています。 1月25日(火)・牛乳 ・練馬大根のたくあんごはん ・鮭の香味焼き ・すいとん汁 です ごはんに入っているたくあんは、練馬区の農家が育てた練馬大根を使って作られています。練馬大根は、細長く、水分が少ないため、たくあん作りに向いています。昔ながらの製法で作られた、おいしいたくあんを、今日はしっかりと味わってくださいね。 ユニセフ集会代表委員会のみなさんがオンラインでユニセフ募金への協力を呼びかけました。今回は噴火による災害があったトンガ救済のための募金です。よろしくお願いします。 校内研究会
1月24日(月)
校内研究会を行いました。2年生が算数の授業で足し算や引き算の文章題について考えました。テープ図を使ってどんな計算になるか考えることもできました。また、一人一人が作りタブレットを使って提出した問題を解きました。友達が作った問題を解く姿がとても楽しそうでした。協議会で意見を交わした後、練馬区教育委員会教育指導課指導主事 原僚平先生にご指導をいただきました。実りのある校内研究会となりました。 1月24(月)・牛乳 ・盛岡じゃじゃめん ・フルーツヨーグルト です 「盛岡じゃじゃめん」は、岩手県盛岡市の郷土料理です。今日は給食向けに、うどんを使ってアレンジしました。肉みそ、もやし、きゅうりをめんによくからめて食べてくださいね。 お店では、食べ終わったお皿に生卵を割り入れ、めんのゆで汁を注いで、「チータンタン」という卵スープを楽しみます。 |
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