学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

いなげや

画像1 画像1
 お店の売り場を一周見せていただいた後、バックヤードのお惣菜を作っている様子なども見せていただきました。冷凍食品の売り場にどうして扉がないのか、その秘密にみんなびっくり。来たことのある場所であっても、全く違った視点で店内を案内していただくことで、たくさんの発見があったようです。

町たんけん 生活科 2年生

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 絶好の「町たんけん日和」です。見学グループ別にピロティに集合します。様々な学習で集団行動の仕方を学んでいる成果が現れます。探検のお手伝いに多くの保護者のみなさんが来てくださいました。集合整列、話の聞き方の成長を見ていただく絶好の機会でもあります。
 元気よく「よろしくお願いします」と挨拶をして出発です。

山口アドバイザーのご指導

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 教育委員会教育アドバイザー山口義一先生による「授業研究」でもありました。昨年度から引き続きご指導をいただいています。山口先生からは「この学年が昨年度からめざましく成長していること、そしてそれは先生の絶え間ない努力と研鑽の賜物(たまもの)である」とのこれ以上ないおほめの言葉をいただきました。
 授業内容については成果と改善点を中心に「厳しくも温かい」ご指導ご助言をいただきました。今後の指導に生かしてまいります。お忙しい中、本当にありがとうございました。

ほめる言葉のシャワー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 授業の中で、先生から「肯定的な言葉のシャワー」がとめどなく降り注がれます。聞いているこちらも「心地よい」です。全体を静かにするためのハンドサインを取った子をほめ全体に取り入れます。「静かに」と言った子に「ありがとう」との短い言葉。驚くのは、「すかさず」「タイムリー」に「さりげなく」シャワーを浴びせる先生の「センス」です。ほめられた子の「何とも言えない嬉しい表情」を見るのも幸せです。これはあくまでも一例。多くの個々へのかかわりは、まさに「個別最適化」とも言える支援です。

段階的な指導

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 まずは、主語と述語を「わたしが」「先生が」「遊びました」など固定して、文を作る所からスタート。このことでタブレットそのものの使い方(入力、加工、貼り付け)も練習できます。次には、全文を自分で考え作ります。作った文章は全体で共有され、発表される度に拍手が起こります。
 そして最後はタブレットを閉じて、グループお題に合わせた文章を作ります。意欲がさらに喚起されます。

タブレットの有効な活用

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「修飾語を使ってわかりやすい文章を書く」ことが今日の目標です。これをめざすための指導の工夫がタブレットの「オフリンク」機能を使うことです。どの子も「今日は楽しみにしているオフリンクの授業だ」と目を輝かせています。「オフリンク」は、パソコン上のカードに自分の考えを自由に表現し、思考を深め、全体に提出し考えを発表することで表現力をさらに高めるためのツールです。

水を打ったような静けさ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 めあてを確認する時には「水を打ったような静けさ」となります。めりはりが良くできるクラスです。黒板まわりがすっきりしていて、視覚的な刺激が少ない、教室内や廊下などもきれいに整理整頓されています。そして、先生の発する言葉が簡潔、明瞭で言葉使いが丁寧。言語環境を含めた教室環境が整っていることが学習規律の正しさに結び付いています。

親子丼

画像1 画像1
親子丼、青菜とさつまあげの炒め物、味噌けんちん汁

親子丼といえば、鶏肉と卵を合わせたものですよね。
しかし、他にも親子丼があります。例えば、鮭とイクラを乗せたものや珍しいものでは、ニシンと数の子の組み合わせもあるそうです。関西地方では、木の葉丼と言って、鶏肉の代わりにかまぼを合わせるどんぶりもあるようです。
今日の関北の親子丼は、鶏肉と卵の他に、かまぼこも入っているスペシャル親子丼です!

修飾語を使って書こう 国語科 3年生

画像1 画像1
画像2 画像2
教室を訪れ、落ち着いた学級の雰囲気に感心します。笑顔で挨拶をする子も多く素敵です。礼儀正しい全体の挨拶で授業が始まります。

マラウイ通信 No.42

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

お知らせ

学校経営方針

重要文書

学校応援団

PTA同好会

PTAからのお知らせ

タブレット