学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

別れを惜しみ感謝を伝える

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離任される先生方には、セレモニーの後に、担任や担当などで、関わりの多かった学年を回っていただき、子供達との別れを惜しみ感謝を伝える時間をとりました。

生の道徳(オリパラ教育)

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3月22日、WBC決勝の日。各クラスをオンラインでつないで、優勝の瞬間をライブで応援しました。
これこそ「生の道徳教材」。「泥だらけのストッパー」がマウンドに上がる様子から、最強打者からの三振。ゲームセット。歓喜。今後、何十年も語り継がれるであろう「歴史的な瞬間」を共有しました。
写真は、優勝直後の様子です。例のパフォーマンスも!

この日は、5時間目が離任の式。全ての経験を成長にかえ、ぐんと伸びる関北の子!

あふれる「関北愛」

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数年間いらっしゃった方、1年間の方、年月は様々ですが、共通するのはあふれる「関北愛」です。関町北小学校がいかに素敵な学校かについて、元気の良いあいさつや教育目標の「共に生きる」、さまざまな子供たちとの関わりのシーンを引用し語りかけるようにご挨拶をいただきました。

離任の式

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 3月22日、5時間目。オンラインの「離任のセレモニー」を行いました。教務主任の先生の司会で、メディアセンターから今年度をもって、この学校を去られる方々から「お別れのお言葉」いただきました。

感極まる

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 「旅立ちの日に」
 別離の思いをプラスに。「勇気を翼に込めて希望の風に乗り この広い大空に夢をたくして」子供たちの澄みきった歌声と決意の姿に「感極まります」

別れの気持ちをプラスに

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今日は、この学校を去られる先生との「お別れの儀式」もあります。登校時に、校長先生から去られる方々の紹介がありました。そのこともプラスに替えて式の臨む関北の高学年。立派です。頼もしいです。

当日さながらの緊張感

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5年生の姿勢が素晴らしいことに感心します。そのおかげで6年生の表情もさらに引き締まります。緊張感の中、まるで当日のように「証書授与」「式辞」「祝辞」「門出の言葉」が進行していきます。

最後の通し練習

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22日、5年生と合同の通し練習を行いました。当日は、5年生は、在校生の代表として「オンライン」で参加をします。卒業練習で高学年が揃うのは「最初で最後」となります。

関町北小 防犯カメラの設置

今の社会情勢を鑑み、学校のセキュリティ対策や防犯意識の向上を目的として、本校の独自予算にて、防犯カメラを設置いたします。

○設置予定日
3月19日、日曜日午後

○設置箇所
 3.5.6学年及び職員昇降口

 1.2.4学年及び来客昇降口

○台数
各1台、計2台

 児童、来校者全てが利用する学校の玄関に設置することで、安全な雰囲気が醸成されること、何より児童が安心感をもち学校生活を送ることにつながると考えています。

 また、不審者等、防犯上の懸念が生じた際の、記録としての機能があることにより、犯罪等の抑止力も期待されます。

 先般、文部科学省が学校への防犯カメラ設置に対して補助金の予算化を行うとの報道もありました。本校はそれに先駆けて設置を行います。

 なお、今後は、玄関に限らず、校内の死角となりやすい箇所への設置も徐々に進めていく方針です

童心に帰る

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 運動会の1年生の団体競技種目「玉入れ」。この種目も6年生自らが選びました。少し離れた所から投げるルールにしたことで、大いに盛り上がりました。卒練では、大人の表情、思い出作りでは「童心に帰る」。この学年のもつおおらかさや、ポジティブ思考がいかんなく発揮されました。
先生たちも童心に帰る!

和気あいあい

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小春日和の中、6年生の小学校生活の「思い出作りイベント」が行われました。
 先日、中学生と「見まがうほど」の態度で練習に臨む様子をお伝えしました。打って変わり、今日は「和気あいあい」の雰囲気で、誰もが「屈託のない」笑顔。

すでに中学生

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 今回は、校長先生が、2時間全て関わり、証書授与も直接行う「当日さながら」の練習でした。驚いたのは、式の練習後の子供たちの態度です。何名もの子供たちが自主的にお礼にことばや挨拶をしてくれました。「校長先生、今日はお忙しい中、わたしたちのために時間を作っていただきありがとうございました」「直接、証書の指導をしてくださりありがとうございました」「これからもどうぞよろしくお願いいたします」言葉ではなく、丁寧なお辞儀をして感謝の気持ちを伝える子もいます。その姿は「すでに中学生」です。

門出の言葉、そして練習終了

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 門出の言葉は、初めての台本なしの練習です。途中、台詞が途切れたり、言葉がつまったりする場面は見られましたが、集中力が途切れないところが素晴らしい。それが何よりの心の成長です。
 練習が終了した瞬間に、やり切った感情が何とも言えない「安堵の声」となって心地よく響きました。微笑ましい!その様子に目を細める担任の先生方の表情も素敵です。

厳粛な雰囲気、高まる集中力

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 証書授与は自分の出番は、わずか数分です。あとは仲間の授与の様子を良い姿勢で顔を動かさずに見守ります。ここ一番にはいつも「途方もない」集中力を発揮する学年。でも、じっとしていることは得意な分野ではありません。ところがどうでしょう。約40分近くの間、厳粛な雰囲気の中、授与のセレモニーが進行します。証書を丸めたゴムで音が出るようなこともありません。仲間の「一挙手一投足」に食い入るように見つめる眼差しは向上心の塊です。

卒業式の練習 6年生

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 今年度は、国歌や校歌の斉唱、門出の言葉や歌がプログラムに入る3年ぶりの卒業式となります。先週から体育館で「証書の授与」「入退場」「歌と言葉」などの練習を行ってきました。
 今日は、入場からの初めての「通し練習」
 始まる前から並々ならぬ熱意と意欲が、表情や姿勢から伺えます。そして学年のみなぎる一体感に、指導者の気持ちも高揚します。

ねりっこクラブへ

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 4月から学童クラブも含めて、「ねりっこクラブ」へと組織が変わります。今後も放課後の子供たちの居場所作りに引き続き関われる方、今回で「一区切り」となる方、さまざまです。これからも関北の子供たちの健やかな成長にご支援を賜りますようお願いいたします。ひろば事業へのご理解とご支援心から感謝いたします。ありがとうございました。

学校の応援団

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 様々な地域の協力者としてお力をいただいている方ばかりです。しかも、皆さん、例外なく終始笑顔です。様々なお仕事やお役目がある中でも「意欲的に」「献身的に」子供たちの楽しい居場所のために関わってくださるお心持ちに感謝と敬意を表します。それとともに関北の子供たちは「幸せだな」とつくづく思います。

ひろば年度末の集まり

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 年度最後のミーティングです。1年間、子供たちの放課後の居場所作りのために多くのご支援をいただきました。特に、今年度は、コロナ禍に加え、仮設からプール棟へのお引っ越しもあり、スタッフの皆様には特段のお心遣いとお支えをいただきました。

同好会活動報告

夕方も続く感動の共有

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 先生たちは、この行事を「6送会(ろくそうかい)」と呼び、6年生の最高の思い出、そして在校生の成長の節目となるべく一丸となって取り組んできました。夕方の職員室は「6送会」の話題で持ちきり。だれもがこの上のない嬉しそうな表情!「全ての児童を我が子同然」に関わり、我が事のように喜び、共感する「チーム関北、教師版」
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