学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

1年生が遠足に行きました その3

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午前中、体を思い切り動かした子どもたちは、お昼ごはんの時間になると、お家の方の愛情がいっぱい詰まった、特製の「真心弁当」をいただきました。友達とグループを作って、嬉しそうに食事をしていました。お菓子をいただいた後は、ゴミの片付けもきちんとでき、疲れも殆ど見せずに、元気に学校へ戻りました。

1年生が遠足に行きました その2

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公園では、遊具で遊ぶグループとふわふわドームを利用するグループに分かれて活動しました。ターザンロープを楽しんだり、大きなすべり台を友達と一緒に滑り降りたり、体力づくりのための器具であるラムダを使って遊んだりしました。1年生は、互いの安全に気を付けながら、そして、周りにいる園児たちにも気を配りながら、楽しそうに活動していました。

1年生が遠足に行きました その1

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16日〔火〕、1年生が遠足で、都立小金井公園に行きました。1年生にとっては、小学校に入学して初めての学年遠足です。前の日からきっとワクワクドキドキ、楽しみにしていたことでしょう。当日は、天候にも恵まれ、武蔵関駅から電車に乗って移動しました。車内でも約束をしっかりと守っていました。公園に着くと、台風の影響で大きな木が倒れていましたが、広場にはきれいなコスモスが咲いていて、秋の深まりを感じることができました。

航空写真の撮影が行われました その2

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今回の航空写真の図柄は、子どもたちに募集しました。その図柄の中で「せきちゃん・きたちゃん」のキャラクターを上手に生かしてもらうことにしました。全部で50人ほどの子どもたちがすてきなアイデアを出してくれましたが、その中から5年生の女子児童の作品が選ばれ、業者の方が少し手直しをしてくれたうえで、全校児童や教職員が並ぶ当日の図柄となりました。その児童が言うには「輝く未来に向かって、皆が仲良く過ごしてほしい」という思いが、カラフルな色の輪になったのだそうです。応募してくれた子どもたち、素敵なアイデアをありがとうございました。

航空写真の撮影が行われました その1

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15日〔月〕、開校60周年の記念として、航空写真の撮影が行われました。本校では、来年から校舎の全面改築が行われるので、現在の校舎が残っているうちに航空写真を撮っておこうということになりました。業者の方が用意してくださったエプロンを身に付け、所定の位置に立って、セスナ機の到着を待ちました。そして、南の空にセスナ機が見えると、子どもたちは嬉しそうにエプロンを広げて撮影に協力しました。こういうささやかな活動も子どもたちには周年行事に向けての思い出の一つとして心に残してくれることでしょう。

読み聞かせの会講演会が開かれました

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13日〔土〕、読み聞かせの会主催による「本を読むってどういうこと? −子どもの育ちを支える本選び−」と題する講演会が開かれました。この日は第二土曜日の授業日でしたので、多くの保護者の皆様が参加してくださいました。講師は、学校図書館の活動だけでなく、絵本などの編集者としても活躍されていらっしゃる細江幸世先生です。お話の中で、「読解力」だけでなく「聴解力」を育てることの大切さや子どもの心を育てる様々なジャンルの絵本などを紹介してくださいました。このお話をこれからの子どもたちの読書活動の充実につなげていければ、と感じました。

読み聞かせが行われました

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12日〔金〕、読み聞かせの会の皆様による「読み聞かせ」が行われました。今月は読書月間なので、どの教室でもいつも以上に熱心にお話を聞く姿が見られました。読み聞かせの会の皆様には、毎週読み聞かせをしていただいていますが、この積み重ねが子どもたちの豊かな心を育てることに確実に繋がっていると実感しています。

音楽の研究授業がありました

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11日〔木〕、5校時に音楽授業研究の会の研究授業がありました。題材名は1年生を対象にした「とけいをあらわしたおんがくをたのしもう」というものでした。1年1組の子どもたちは、これまでも音楽専科の熊倉主幹教諭の授業を受けてきましたが、第一音楽室の雰囲気にも慣れていて、しっかりと学習していました。まず始めに、「コチコチカッチン おとけいさん」という「時計の歌」に簡単な振りをつけて、この時間に学ぶ内容を確認しました。その後、この日の「とけいのおんがくをもっとくわしくしろう」というめあてに向かって、「シンコペーテッド・クロック」という曲に使われている楽器の音色に耳をすませたり、その楽曲のもつ感じなどについて、「時計」と「ベル」のパートに分かれて、それぞれが気付いたことを発表したりしました。最後に、楽曲の構成を学び、次の時間の学習へつなげていきました。1年1組の子どもたちは、自分が感じたことをすすんで発表していて、とても楽しそうでした。その姿から、新しい学習指導要領のもと、音楽の授業がこれから変わっていくのではないかという印象をもつことができました。

関リンピックがありました

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11日〔木〕、昼休みに関リンピックが行われました。今日は、4年生のドッジボールでした。それぞれのチームで大将を決め、相手チームの大将にボールを当てたら勝ちというものです。6年生の運動委員会の子どもたちが係を務めてくれ、短い時間でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。

みどりの風ひろばスペシャルイベントがありました

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10日〔水〕、放課後にみどりの風ひろばスペシャルイベントが行われました。今日の講座は「ペーパークラフト教室」でした。講師はいつものように、こまつばら先生です。今回は、テイッシュボックスを利用して、楽しい迷路をつくり出すというものです。テイッシュの箱を2つ巧みにつなぎ合わせ、中に仕切りをつくり、アルミホイルを丸めてボールをつくって完成です。子どもたちは、こまつばら先生の見本を元に、自らのイマジネーションを豊かにはたらかせて、楽しそうな迷路を生み出していました。

2年生の研究授業がありました

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10日〔水〕、2年3組の三森学級で今年度第2回目の研究授業が行われました。2年生の授業のテーマは「ポイントゲット大作戦」です。研究主題「子ども一人一人が主体的・協働的に取り組む体育学習」を受けて、ゲーム領域の授業を提案しました。子どもたちはコート中央に積まれたポケモンの絵が描かれている的にボールをどのように当てるか、また、それを防ぐかを考えながら、楽しそうに活動していました。ゲームをしている中で、お互いのよさや努力を認める、温かい言葉がたくさん聞かれました。

全校児童朝会がありました

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9日〔火〕、10月の第2週は、昨日が体育の日でしたので、火曜日から始まりました。まず、6年生がエコライフデーのこと、後期の委員会活動が始まることなどをスピーチしてくれました。6年生に続いて、9月末に岩井移動教室に行った5年生の代表児童が、3日間の生活のことや学んだこと、身に付けたことなどを発表しました。5年生の話から、3日間の充実ぶりが感じられました。そして、その後は、11月3日に行われる地域行事の「昭和記念公園で遊ぼう」の担当の方が、その宣伝をしてくださいました。コスモスがきれいに咲いている昭和記念公園で、本校だけでなく、ほかの学校の子どもたちとも楽しい一日を過ごしてほしいと思います。

本の探検ラリーがありました その2

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子どもたちは、問題の答えに正解し、好きな色のスタンプを3つ押すことで、「本の探検家:認定証」をいただくことができました。今は読書月間で、図書委員会でもいろいろなジャンルの本を読んでもらえるような取組をしていますが、「探検ラリー」のような活動をきっかけにして、普段あまり手にしないジャンルの本にも関心をもち、自分の好きな本をたくさん見付けてほしいと願っています。

本の探検ラリーがありました その1

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5日〔金〕、読書月間ということで、5年生を対象とした「本の探検ラリー」が行われました。早朝より、南大泉図書館の方、本校の図書ボランティアや学年の保護者の皆様が準備してくださいました。この探検ラリーの進め方は、「受付で、やさしい、中くらい、難しいのレベルの中から問題を選ぶ」、「その問題用紙の色のコーナーから本を探す」、「本を読み、問題の答えを見付ける」、「問題の答えを受付で伝え、答え合わせをする」、「正解であれば、自分の好きな色のスタンプを押す」というものです。3ヶ所の受付にある問題に正解し、三色のスタンプが集まると「認定証」がいただきます。子どもたちは、本をしっかりと読み、問題の答えを見付けようと努力していました。

みどりの風ひろばスペシャルイベントがありました

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3日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルイベントとして、「プロ棋士に教わる将棋教室」の講座が開かれました。今回で、今年度の第3回目ということで、子どもたちは、講師の田丸先生や三上先生、そして、他の参加者との対局に積極的に取り組んでいました。
いろいろな戦法を身に付けて、棋力を向上させるだけでなく、将棋のマナーもしっかりと覚えていて、将棋の楽しさを味わっているようにも感じられました。

アイメイト協会に行きました その5

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歩行体験が終わり、最後に、職員の方に感想を伝えたり、質問に答えていただいたりしました。子どもたちは、先日、筑波大学附属視覚特別支援学校の先生に「点字」について教えていただきましたが、その学習とあわせ、今回のアイメイト協会での学習も「社会福祉」についての視野を広げることに役立ったことでしょう。職員の方にきちんと御礼の気持ちを伝え、学校に戻りました。明日からも、学級ごとにアイメイトについて学習させていただきます。

アイメイト協会に行きました その4

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次に、クラスで10人のお友達が、アイメイトと一緒に歩く歩行体験をしました。アイマスクをつけ、椅子などの障害物が置かれている廊下を歩きます。ハーネスを左手に持ち、しっかりと脇を締め、アイメイトの横を歩くという一連の動きを教わりましたが、実際にアイメイトと歩いている様子は、アイメイトをコントロールするというよりもアイメイトに導かれているという感じでした。この歩行体験を通し、子どもたちは目が見えない状態で歩くことが不安で怖いという印象をもったようですが、それでも、アイメイトの能力の高さを感じ、視覚障害をもつ方のために自分ができることを考え、実践しようという意欲を高めたようでした。

アイメイト協会に行きました その3

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続いて、アイメイトを連れている視覚障害者の方に出会ったときにはどうすればよいかを教えていただきました。基本は、お一人で歩いている視覚障害者の方に出会ったときと同様とのことですが、仕事をしているアイメイトには絶対にふれてはいけないということでした。子どもたちは、アイメイトに気を配りながらも、上手に視覚障害者の方を案内できていました。

アイメイト協会に行きました その2

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○×クイズやDVDの視聴後、ロールプレイを通して、視覚障害者の方に出会ったときにどうすればよいか、その案内の方法について学びました。大切なことは、まず「何かお手伝いしましょうか」と声をかけること、次に、自分の肩を差し出したり、相手の手を導いたりして、不安を感じさせないように動くこと、そして、誘導が終わった後は「さようなら」などの声をもう一度かけることだそうです。子どもたちは、視覚障害の方に椅子を譲る時の動き、狭い場所を案内する時の動きなど、とてもしっかりとできていて、職員の方も感心していらっしゃいました。

アイメイト協会に行きました その1

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3日〔水〕、4年生が学区域内にあるアイメイト協会に行き、盲導犬のことなどについて学習しました。アイメイト協会は、「アイメイト」の育成を通して、視覚障害をもつ方の社会参加を支援している団体です。アイメイト協会では盲導犬を「アイメイト」と呼んでいますが、この「アイ」は、「愛」、「私(I)」、「眼(eye)」を表しています。アイメイト協会は、その創始者である塩屋賢一氏が日本で最初の盲導犬である「チャンピィ」を育てて以降、1330頭のアイメイトを送り出しています、子どもたちは、2階の研修室に通され、○×クイズやDVDの視聴を通して、そのアイメイトのこと、協会の活動、視覚障害者の方のことなどを教えていただきました。
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