学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

関町北小 防犯カメラの設置

今の社会情勢を鑑み、学校のセキュリティ対策や防犯意識の向上を目的として、本校の独自予算にて、防犯カメラを設置いたします。

○設置予定日
3月19日、日曜日午後

○設置箇所
 3.5.6学年及び職員昇降口

 1.2.4学年及び来客昇降口

○台数
各1台、計2台

 児童、来校者全てが利用する学校の玄関に設置することで、安全な雰囲気が醸成されること、何より児童が安心感をもち学校生活を送ることにつながると考えています。

 また、不審者等、防犯上の懸念が生じた際の、記録としての機能があることにより、犯罪等の抑止力も期待されます。

 先般、文部科学省が学校への防犯カメラ設置に対して補助金の予算化を行うとの報道もありました。本校はそれに先駆けて設置を行います。

 なお、今後は、玄関に限らず、校内の死角となりやすい箇所への設置も徐々に進めていく方針です

童心に帰る

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 運動会の1年生の団体競技種目「玉入れ」。この種目も6年生自らが選びました。少し離れた所から投げるルールにしたことで、大いに盛り上がりました。卒練では、大人の表情、思い出作りでは「童心に帰る」。この学年のもつおおらかさや、ポジティブ思考がいかんなく発揮されました。
先生たちも童心に帰る!

和気あいあい

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小春日和の中、6年生の小学校生活の「思い出作りイベント」が行われました。
 先日、中学生と「見まがうほど」の態度で練習に臨む様子をお伝えしました。打って変わり、今日は「和気あいあい」の雰囲気で、誰もが「屈託のない」笑顔。

すでに中学生

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 今回は、校長先生が、2時間全て関わり、証書授与も直接行う「当日さながら」の練習でした。驚いたのは、式の練習後の子供たちの態度です。何名もの子供たちが自主的にお礼にことばや挨拶をしてくれました。「校長先生、今日はお忙しい中、わたしたちのために時間を作っていただきありがとうございました」「直接、証書の指導をしてくださりありがとうございました」「これからもどうぞよろしくお願いいたします」言葉ではなく、丁寧なお辞儀をして感謝の気持ちを伝える子もいます。その姿は「すでに中学生」です。

門出の言葉、そして練習終了

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 門出の言葉は、初めての台本なしの練習です。途中、台詞が途切れたり、言葉がつまったりする場面は見られましたが、集中力が途切れないところが素晴らしい。それが何よりの心の成長です。
 練習が終了した瞬間に、やり切った感情が何とも言えない「安堵の声」となって心地よく響きました。微笑ましい!その様子に目を細める担任の先生方の表情も素敵です。

厳粛な雰囲気、高まる集中力

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 証書授与は自分の出番は、わずか数分です。あとは仲間の授与の様子を良い姿勢で顔を動かさずに見守ります。ここ一番にはいつも「途方もない」集中力を発揮する学年。でも、じっとしていることは得意な分野ではありません。ところがどうでしょう。約40分近くの間、厳粛な雰囲気の中、授与のセレモニーが進行します。証書を丸めたゴムで音が出るようなこともありません。仲間の「一挙手一投足」に食い入るように見つめる眼差しは向上心の塊です。

卒業式の練習 6年生

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 今年度は、国歌や校歌の斉唱、門出の言葉や歌がプログラムに入る3年ぶりの卒業式となります。先週から体育館で「証書の授与」「入退場」「歌と言葉」などの練習を行ってきました。
 今日は、入場からの初めての「通し練習」
 始まる前から並々ならぬ熱意と意欲が、表情や姿勢から伺えます。そして学年のみなぎる一体感に、指導者の気持ちも高揚します。

ねりっこクラブへ

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 4月から学童クラブも含めて、「ねりっこクラブ」へと組織が変わります。今後も放課後の子供たちの居場所作りに引き続き関われる方、今回で「一区切り」となる方、さまざまです。これからも関北の子供たちの健やかな成長にご支援を賜りますようお願いいたします。ひろば事業へのご理解とご支援心から感謝いたします。ありがとうございました。

学校の応援団

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 様々な地域の協力者としてお力をいただいている方ばかりです。しかも、皆さん、例外なく終始笑顔です。様々なお仕事やお役目がある中でも「意欲的に」「献身的に」子供たちの楽しい居場所のために関わってくださるお心持ちに感謝と敬意を表します。それとともに関北の子供たちは「幸せだな」とつくづく思います。

ひろば年度末の集まり

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 年度最後のミーティングです。1年間、子供たちの放課後の居場所作りのために多くのご支援をいただきました。特に、今年度は、コロナ禍に加え、仮設からプール棟へのお引っ越しもあり、スタッフの皆様には特段のお心遣いとお支えをいただきました。

同好会活動報告

夕方も続く感動の共有

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 先生たちは、この行事を「6送会(ろくそうかい)」と呼び、6年生の最高の思い出、そして在校生の成長の節目となるべく一丸となって取り組んできました。夕方の職員室は「6送会」の話題で持ちきり。だれもがこの上のない嬉しそうな表情!「全ての児童を我が子同然」に関わり、我が事のように喜び、共感する「チーム関北、教師版」

感動のフィナーレ

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 代表委員の5年生のお礼の言葉。3学期の一大行事を飾るにふさわしい立派な挨拶。そして5年生の「花のアーチ」「栄光の架け橋のリコーダー演奏」に送られて退場。感動のフィナーレ。「チーム関北」「関北家族」を実感した「かけがえのない時間」。

校旗の引き継ぎ

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「校旗の引き継ぎ式」
校旗当番は、最高学年のシンボルとも言える年間を通した役割です。つまりこの引き継ぎ式は、文字通りの最高学年への「バトンタッチ」と言えるセレモニーです。厳粛な雰囲気の中、6年生は「頼もしい」5年生は「初々しい!」

心の声

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次期リーダーの5年生は体育館で、1年生から4年生はオンラインで見守ります。「6年生ありがとう」「6年生はすごい」「かっこいい」「中学校でもがんばってね」「今度はわたしたちがリーダーになる番だ」下級生の心の声が体育館の6年生に直接届いてくるようです。

心の声

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 「お祝いのプレゼントありがとう」「これが最高学年の底力だよ」「あと少しで卒業、関北のことは頼んだよ」「5年生はリーダーの役割をよろしくね」
 まるでそう言っているかのような気迫がひしひしと伝わります。

圧倒的なパフォーマンス

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学校全体が静まり返り、息を飲んで6年生のパフォーマンスを見守ります。この1年間のリーダーとしての姿が次々と思い出されます。

クライマックス

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会もクライマックスへ。下級生の熱い思いを受けて、お返しの歌と演奏を披露します。
歌は「翼をください」演奏は「われこそが海ぞく」

大トリを務める

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 「大トリ」を務めるのは、もちろん、次期リーダーの5年生。満を持しての登場。映画でも爆発的な大ヒットとなった人気アニメの主題歌をモチーフにした「6年 最強」の垂れ幕が下がります。この1年間の最高学年としての活躍をストーリー仕立てにして、場面ごとに「6年 最強!」と全員が声を発します。6年生のテンションも上がらないはずがありません。そして、最後にはお祝いのくす玉が見事に割れます。「大変、お世話になりました」シンプルですがストレートなメッセージにさらなる感動が。5年生も「最強!」

趣向をこらして

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 2年生は、国語で習った「スイミー」と「お手紙」を劇仕立てにして感謝の気持ちを伝えます。心を込めて書いたお手紙を「かたつむりくん」が運ぼうとしますが、なかなか進みません。届くまでダンスを楽しんでもらいます。曲名「パプリカ」の花言葉は「君を忘れない」。趣向をこらした にくい演出。はらはら、どきどき。無事に届いて大きな拍手!
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