【本日 4月21日(日)締め切り】「PTAへの加入/非加入と活動に関するアンケート」にご協力をお願いします。学校連絡メールでアンケートのアドレスを送信しました。

人権講話 3/1(2)

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人権講話 3/1(2)

 授業の後半では、実際に装具を装着させてもらう体験もしました。
 首に付けるものや、コルセットタイプのもの、足に付けるギブスタイプのものを付けて、装具を付けている立場の人たちの気持ちや思いを考えてみました。
 最後にお礼を述べた生徒からは、来年の東京パラリンピックも義足等に着目しながら競技を見てみたいという感想がありました。

人権講話 3/1(1)

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人権講話 3/1(1)

 本日、2年生では学校から近い吉田義肢装具研究所の職員の方をお招きし、義肢装具等の作成やそれを付けている方々のリハビリなどの話を聞かせてもらいました。
 特に印象に残ったのは、対象となる人のことを考えてきちっとはまるように作られていたり、時の経過とともに何度も作り替えられているということでした。
 生徒からは温泉には入れるのかとか、どのぐらいの値段、どのぐらいの頻度で作り替えられるのかという質問が出されていました。

国際理解教育 ブラジルの方々との交流(4)3/1

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国際理解教育 ブラジルの方々との交流(4)3/1

 授業の後半にはグループになって座り、フリートーキングをしながらいろいろな会話、交流をしました。
 生徒から出た質問にはいつ日本に来ましたかとか、和食で好きな食べ物は?好きな動物?彼女はいますか?など時間が経つにつれだんだんと突っ込んだ質問も出ました。
 大使館の方は、いい交流ができたと喜んでいました。また、生徒たちが心からの挨拶をしていてくれたと褒めてくれました。

 

国際理解教育 ブラジルの方々との交流(3)3/1

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国際理解教育 ブラジルの方々との交流(3)3/1

 なんと、おんぶという言葉も実はポルトガル語だったのです。これには生徒たちも一瞬驚いたようすでした。それから留学生たちの日本語がものすごく流暢で、それには生徒だけでなく、先生方も驚きでした。
 ある留学生は3年と少しで、驚くほどの日本語を身に付けていました。
 

国際理解教育 ブラジルの方々との交流(2)3/1

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国際理解教育 ブラジルの方々との交流(2)3/1

 授業では簡単なポルトガル語を学びました。また、早口言葉なども留学生と一緒にトライしてみました。オ サビア ナォン サビア、などのようにブラジルの言葉を繰り返ししゃべりました。
 また、ポルトガル語がそのまま日本語になったものも紹介してもらい、意外な言葉が実は元々はポルトガル語だったということが分かりました。

国際理解教育 ブラジルの方々との交流(1)3/1

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国際理解教育 ブラジルの方々との交流(1)3/1

 本日、第1学年でブラジル大使館及びブラジルの留学生の方々をお招きして交流を通した学習を行いました。
 授業ではまず、ブラジルを紹介するパワーポイントを見ながら、クイズも交え、自然や国のようす、産業などについて学びました。

1年百人一首大会

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 2月18日(月)6校時に1年生の百人一首大会が体育館アリーナで行われました。
 12月の国語の授業では、お手つきをしたり、ルールを間違えていたり、取り損ねた札が残ったりしたグループがたくさんありましたが、冬休みの宿題や国語の授業での練習で、みんなしっかり取れるようになっていました。
 読み手は1学年の先生方です。読まれる上の句を聞いて、すぐに取れる人もいました。どのグループもよく見て、よく聞いて、その場のルールを理解して、ちゃんと百人一首に参加していました。
 団体優勝はA組とB組でした。個人の賞状は後日、渡されるそうです。

3年ユニバーサルマナー教室(3)

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 最後に、日本人はお年寄りや障がいなどで困っている人に対して、声をかけられる人が本当に少ないです。断られたらいやだとか、恥ずかしいとか思って躊躇してしまうからです。でも、勇気を振り絞って、声をかけてほしいと山田さんはおっしゃいました。
 声をかけるときの基本フレーズは「お手伝いできることはありますか?」です。たとえ断られても、怒られても、またいつか機会があればサポートできる場所で見守ることが大切だとも言われました。「見守ることも一つのサポート」という言葉も印象に残りました。
 参加した3年生はこの後、ユニバーサルマナー検定の認定書を全員もらいました。有意義な1時間を過ごすことができました。

3年ユニバーサルマナー教室(2)

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 次に、障がいとは何かを学びました。障がい者は人では無く、環境にある。つまり、障がい者は障害を持つ人のことでは無く、モノや環境が生活の障がいになっている人のことである。車いすで生活している人は、何も障害のない道路を普通に通行することはできますが、階段や段差、でこぼこ道などでは移動するのが大変だったり、助けが必要になります。それが、障がいなのだと知りました。
 そこでのワークは、二人一組で一人が目をつぶり、もう一人が映像に映し出した画面を言葉で伝え、視覚障がいの方の気持ちを体験をしました。さらに、二人組の一人が言葉を一切使わず、ジェスチャーで伝言を伝え、聴覚障がいの方の気持ちを体験しました。
 また、これらの体験は健常者にとって、見えているモノを言葉だけで伝える難しさや言葉を使わずに内容を伝える難しさを体験できた時間でもありました。

3年ユニバーサルマナー教室(1)

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 2月18日(月)6校時に武道場で3年生を対象にユニバーサルマナー教室が行われました。
 講師は株式会社ミライロの山田大地さん。生まれつき成長軟骨に異常があり「軟骨無形成症」と診断され、身長が129.3cm。しかし、声楽を学び、ロシア声楽コンクールのアマチュア部門受賞したという経歴の持ち主でした。現在は、障がいや難病を題材にした講演や講義を日本全国で行っています。
 この日は、貫井中学校の3年生が、「自分とは違う誰かの視点に立ち行動するためのマナーの習得」の講義に来てくださいました。
 講義の中でいくつかのグループワークがありました。最初のワークは自分や他人との違いについて、4人〜6人のグループで話し合いました。次に、違いではなく共通点を考えました。違うところは、性別、年齢、国籍、誕生日、身長、体重…など、数限りなく出てくるのに、共通点は見つかりませんでした。

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(8)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(8)

 いろいろな歌や芸、踊りも披露した大演芸大会は生徒にとっても先生方にとっても大変楽しいものとなり、大いに盛り上がりました。きっと2年生にとってよい思い出になったと思います。

 

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(7)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(7)

 スキー移動教室3日目の夜には、研修室で大演芸大会がレクレ係により催されました。多くの有志やグループによる漫才や歌、手品などが発表され、会場は大いに盛り上がりました。また、係で司会を務めた人たちは大変楽しく生徒や先生方から大きな拍手をもらっていました。

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(6)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(6)

 マンツーマンの指導を受ける生徒もいました。おかげで自信を少しずつ持って滑れるようになってきました。また、天候がよかったために、日焼けをする生徒、貫井中の先生もいました。

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(5)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(5)

 3日目のスキー実習のようす。ゲレンデから少し林道に入って実習を続けるグループのようす。滑れるようになって活き活きとスキーを楽しむようになりました。
 自らポーズをとることができる余裕も持てるようになりました。

 

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(4)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(4)

 スキーインストラクターさんの教えをしっかりと聞きました。また、2日目となるとかなり慣れてきて初心者の人たちもゲレンデでかなり滑れるようになりました。
 でもつい油断するとすってんころりです。

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(3)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(3)

 2日目の実習のようす。2日目になるとかなりスキーの体験にも慣れてきた頃です。
 でも油断するとすってんころり。転んでしまった生徒も結構いましたが、皆で協力して助け起こしました。

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(2)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(2)

 初日のスキー実習。少し休憩です。初めての人たちも多く真剣な体験、楽しい体験の日となりました。

30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(1)

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30 スキー移動教室・軽井沢 2/16〜19(1)

 2年生の楽しみにしていたスキー移動教室が本日終了しました。
 3泊4日、天候にも恵まれ、楽しく充実しスキー移動教室となりました。画像は初日の開校式のようす。そしていよいよスキー実習の開始。

1年ソーシャルスキルトレーニング2/15(3)

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 最後は、これまでに学んできたことを全て使って行うゲーム「フープダウン」をやりました。
 7〜8人でグループになり、一つのフラフープを全員の人差し指に乗せ、息を合わせてフラフープを腰の高さから膝の高さまで下げるゲームです。全員の指がフラフープに触れていなければならず、一人でも指が離れたら、最初からやり直しになります。簡単そうにみえて、なかなか下げられず、どんどん高くなっていくグループや教室の中をぐるぐる移動しているグループもありました。
 周りをよく見て、人の声をよく聞いて、指を離さないルールを理解して、緊張しすぎず動作をすることは難しいと思いました。でも、うまくできなくてもあきらめずに何とかしようと努力したり、別の方法を見つけて乗り越えていく力を付けることが大切なのだということを教えていただきました。

1年ソーシャルスキルトレーニング2/15(2)

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 自分をコントロールしているもう一人の自分(チェックマン)をさらに休ませ、リラックスしてコミュニケーションを取るための連想ゲームをしました。誰かの言葉から連想する言葉を次の人が言い、その言葉から連想する言葉をまた次の人が言い、連想をつなげていくゲームです。どんな連想であっても受け止めて、次に進んでいくのがポイントです。
 普通の連想ゲームの次は、体で連想ゲーム「私は木です」をやりました。木になりきった人に続いて、動物になったり、石になったりと様々なものになりきって、教室の中はさらに盛り上がりました。
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