授業革新 子ども主体の授業授業へ!
本校の教員は、何となく授業を始めるのではなく、始めにその時間の「めあて」を確認しています。
この45分間の授業のねらいは何なのか(教師側)、それを子どもたちに学習の「めあて」として示します。 何のために学習するのか、何を学習するのかを常に意識させています。 これも子どもたちが主体的に学ぶために大事にしたいところです。 もう一歩進むと、本来は「めあて」も与えるものではなく、一人一人が自分でもつものだと考えますが、まずは、一歩一歩進めていきたいと思います。 写真下は子どもたちのノートです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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