授業革新 子ども主体の授業へ!
道徳科の授業です。
長く教科外の活動の「道徳の時間」として行われていた道徳の授業ですが、教科化され、「特別の教科」となって今年度で7年目となります。 最も大きな変化は教科書ができたことです。 そして、資料等から単に心情を理解させるなどの指導ではなく、子どもたち一人一人が価値について考えをもち、それを議論するという「考え、議論する道徳」へ、質的転換が図られたことがとても重要なところです。 写真下は、道徳科のノートです。 来月、道徳地区公開講座があり、道徳科の授業を公開する予定です。 ぜひ、ご覧になりご意見等頂戴できるとありがたいです。 |
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