輝け、世界最高のパフォーマンスに向かって 〜運動会の姿より〜
その10
6年生 小学校生活最後の運動会でした。 これまでの運動会に向けての準備や全体練習での態度、そして昨日の前日準備での働く姿は本当に立派でした。 表現も練習する時間が限られた中、目的を明確にし集中して取り組んでいたこと、そして、何より、気持ち=構えの素晴らしさが今日の表現に表れていたと思います。 前半の座頭市、後半の南中ソーラン・・・ ソーラン節は取り組む学校が多いですが、こんなに気合いが入り、心がそろい、躍動して力強いソーラン節はなかなかありません。 ご覧くださった方々は、私(校長)と同様に何か胸に響くものを感じていただけたのではないでしょうか。 これは、技術のみ(踊りのうまさ)では表れないものと考えます。 「心」が技術を超えていました。 6年生、頼もしいです。そして、5年生がしっかり続いています・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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