今日の子どもたち 4年生 総合「だれもが関わり合えるように」
区から、車椅子や高齢者や妊婦さんの疑似体験ができる用具等をお借りし、体験的活動を行っていました。
日常の生活の中で、障害のある方や高齢者の方が感じている困り感等を子どもたちが全て理解することはできないと思います。 しかし、「想像力」を働かせることはできます。 そして、こうした体験的な活動はその「想像力」をもつことの一つのきっかけになります。 社会には様々な立場の人がいること、その違いを認め合いお互いを尊重することは「豊小プライド」「自立 創造 共生」の「共生」の一歩だと考えます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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