9月18日(木) 19日(金) 22日(月)

<献立>
18日(木)
・牛乳
・なすとトマトソースのスパゲッティ
・大根サラダ
・なし

19日(金)
・牛乳
・おはぎ
・おひたし
・けんちん汁
 
22日(月)
・牛乳
・ごはん
・さばのおろし焼き
・野菜の酢みそ和え
・豆腐と小松菜のすまし汁
 22日は、写真を撮り忘れてしまいました。

19日のおはぎ
 次の日から彼岸なので、形は丸くありませんがおはぎを出しました。彼岸とは、秋分日と春分の日を中心として前後3日間を合わせた7日間を言います。今年の秋分の日は9月23日なので、20日から26日までが彼岸でした。彼岸には、ご先祖様を供養し、おはぎなどをお供えします。彼岸におはぎを食べるようになったのは、おはぎに使われている小豆に、邪気を払う効果があるとされ、昔から食べられていたことから、ご先祖様の供養と結びついたとも言われています。

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9月17日(水)

<献立>
・牛乳
・五穀ごはん
・さんまの塩焼き おろし添え
・きのこ汁
 今日は、さんまを丸々1匹塩焼きで出しました。給食委員の子どもたちが給食時間、各クラスに行き、さんまの食べ方について説明をしていました。1年生は、給食で初めてさんまの塩焼きを食べることもあり、食べるのに悪戦苦闘していましたが、頭と骨以外きれいに食べられている子どももいました。今がおいしいさんまを楽しみたいですね。
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9月16日(火)

<献立>
・牛乳
・シナモントースト
・マカロニソテー
・ボルシチ
 シナモン(ニッキ)は、樹皮を乾燥させて作る香辛料です。スパイスやお菓子に使われるだけでなく、桂皮と言われ漢方としても使われています。
 シナモンには抗菌作用や発汗作用、健胃作用、血行を改善して冷え性や肩こりを解消するなど多くの効果があるので、夏に冷房などで冷えた体によいと思います。
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9月12日(金)

<献立>
・牛乳
・赤飯
・鮭の黄金焼き
・土佐あえ
・さつまいものみそ汁
 9月15日(月)は、開進第三小学校の開校記念日ということで、赤飯を出しました。また、敬老の日でもあるため、「まごわ(は)やさしい」献立にしました。
 「まごわ(は)やさしい」献立とは、「ま」は豆類、「ご」はごまなどの種実類、「わ」はわかめなどの海藻類、「や」は野菜、「さ」は魚、「し」はしいたけなどのきのこ類、「い」はいも類を指しており、これらが入った献立のことです。これらの食品を組み合わせることで食事のバランスがよくなります。
 ご家庭でも、「まごわ(は)やさしい」食材を取り入れるとバランスの取れた食事になると思います。
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9月11日(木)

<献立>
・牛乳
・玄米ごはん
・豚肉となすの炒めもの
・スーミータン
 スーミータンとは、伝統的な中華料理の一つで、とうもろこしの卵スープのことです。漢字では「粟米湯」と書き、「粟米」は中国語でとうもろこしという意味があります。
 温かいスープの中にとうもろこしの甘味が広がるおなかにもやさしい料理です。
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