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1年生活 昔遊び 〜悠々会の皆様との交流〜

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1月24日に1年生が地域の高齢者の「悠々会(ゆうゆうかい)」の皆様をお迎えして昔遊びをしました。
けん玉、コマ、おはじき、お手玉、折り紙、竹馬を担当の方や担任の先生方にアドバイスをもらいながら楽しみました。
また、田柄高校のJET青年のシェルビーさんも日本の文化に触れる目的で一緒に活動しました。シェルビーさんからは、けん玉とコマが気にいったので是非自分で手に入れて練習したいとの感想がありました。
昔遊びのあとは給食会食もともに行い、和やかに楽しく過ごすことができました。


2年生活 昔遊び 〜シェルビーさんをむかえて〜

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2年生も生活科で昔遊びをしました。
1年生のときに体験しているので、悠々会の方と遊んだことに加えて自分たちで兜や竹とんぼ(紙とストロー製)おもちゃを作って遊ぶクラスもありました。
また、田柄高校のJET青年のシェルビーさんが来校して昔遊びを紹介することを楽しみに、歓迎の飾り付けをしました。
(シェルビーさんはアメリカのカリフォルニア出身の女性です)

シェルビーさんも笑顔で応えてくれ子供たちも英語でコミュニケーションをとる子がたくさんいました。

ダンスクラブの発表

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今週は月、火、木曜の3日間、体育館でダンスクラブが発表しました。

たくさんの子供たちや先生方が集まりました。

一年間クラブで活動した成果を発表する場として今回は展示、テレビ放送など様々な形態を各クラブで選びました。ダンスクラブは体育館での公開演技の形態を選んだわけです。

子供たちが好きな曲に乗ってカッコよく踊ることができました。

ユニセフ募金 〜たくさんのご協力ありがとうございました〜

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今週は25、26日の登校時にユニセフ募金を行いました。計画委員会の児童と担当の先生方で1階のホールのところに立って募金を呼びかけました。

これまでユニセフ集会やユニセフ学習で募金の意義について学んできた成果もあり自然に募金が集まりました。先生方も一緒に募金していました。

各ご家庭のご協力ありがとうございました!

校内書き初め展 〜4・5・6年〜

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こちらは4,5,6年生の作品です。
どれも力作です。

校内書き初め展 〜1・2・3年生〜

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今週は校内書き初め展を行なっています。書き初め大会での力作の中から、これはと思う作品を選び、学年フロアに掲示しました。

ずらりと並ぶとなかなかの迫力です。
また、個々の作品に目を移すと一文字一文字にその子の思いや個性が表れていて見応えがあります。

各学級毎に他学年の展示の参観も行いました。

写真は1,2,3年生の作品の一部です。

3年生 練馬大根の収穫

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3年生が大切に育ててきた練馬大根の収穫です。校庭の菜園から大根を抜いて、水で大根洗います。それから今度は、収穫した大根のスケッチです。スケッチは次回に

七輪体験 〜3年学年活動、親子でお餅を焼きました〜

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3年生は社会科で「くらしのうつりかわり」という単元で初めて歴史の学習をします。
最初は「古い道具にこめられた思い」というテーマで学習をスタートします。

・おじいさん、おばあさんが子供のころ
・お母さん、お父さんが子供のころ

この時代のころに使われていた道具やくらしの様子から、地域の人々の生活の移り変わりや願いを学びます。

今年度の保教の会の学年活動ではこれまでの大根の漬物づくりの体験を行うことから変わって七輪を使う体験を行うことにしました。

・マッチを使って火をつける
・炭に火がつくように着火させる
・七輪を使っておもちを焼いて食べる

以上の体験を試行錯誤しながら親子で取り組みました。
学年全体での説明、道具の準備、着火、お持ちを焼くという流れで進めていきました。

実際、なかなか、火がつきません。でもそれも体験です。
また、七輪で焼いたお餅の香ばしい美味しさも食べてみないとわかりません。
活動を通して七輪の道具としてのすばらしさに気がついた子もいました。

今季最強の寒波ということで実施が心配されましたが、活動の間はお日様も顔を出してくれ、親子で楽しく有意義な体験活動ができました。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。


1年国語 「たぬきの糸車」

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国語「たぬきの糸車」の授業を1年1組と3組で参観しました。

1年生では校内研究で1,2年の担任の先生、専科の先生が一緒になって研究を進めています。1年2組の研究授業が18日にありますが、その授業は1,3組でも同じように行っています。教員間で参観をし、指導方法などについて検討しています。

どちらの学級の子供たちも、集中して教材に向かって取り組む姿が見られました。
物語文では、音読を大切にしています。授業の最初に音読。そして学習したことを生かして授業の最後に音読をします。

1組はたぬきが山奥の小屋でおかみさんがいないときにじょうずな手つきで糸をつむいでいるときの、様子や気持ちを考える学習でした。

3組はその後、ぴょんぴょこ踊りながら帰っていくときのたぬきの気持ちを考えました。

いずれも個の読み、グループの交流、全体の交流という流れで学習を進め楽しく学習しました。

学習して考えた「たぬきの気持ち」や「おかみさんの気持ち」を紙芝居の言葉にすることを最後の活動にしています。

1年生が物語の世界に入っていくための工夫がたくさんある授業でした。詳しくは来週の研究授業のあとにまたお伝えしたいと思います。

書き初め、書けました!〜5年生書き初め「進む勇気」〜

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体育館での書き初め大会。
全員ができあがって記念撮影。

さあ、今年もがんばるぞ!

書き初め大会 初日

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書き初めの由来は?お正月と言えば日本の伝統文化として恒例の「書き初め」

いろいろな諸説がありますが、江戸時代よりずっと前から始まったようで、江戸時代に入り寺子屋の普及で庶民にも勉強することが広まりました。
文字が一般に普及していくにつれて文字を書く風習が広まり、書道はとっても大事な学習とされていました。明治になると学校の授業で習字が必須となり、一般にも「書き初め」が広まったのです。本来は、書き初めを行うのは毎年1月2日に行うことになっており、この日は「仕事始め」、農家では作物を作り始め、商家では初荷を出していました。
 この仕事始めのしきたりに習って、元旦の朝にその年に初めて井戸からくんだ水を使って墨をすり、その年の恵方に向かって文字や詩歌、四字熟語を書いて、恵方の方角に貼ったりするのが恒例になっていきました。
 書き初めは、今年一年の抱負や意気込みを書くことで新しい年が良い年になるようにと願いを込めます。また、新しい年に文字を書いて、文字がきれいに書けるようになる事を願ったのです。そして、この書初めで書いたものは、1月11日に行われるどんど焼きの火で燃やし、炎が高く燃え上がることで書き初めに書いた抱負が叶い、書道が上達するといわれているそうです。

この伝統的な文化を、本日2年、5年、6年が教室、体育館を使って書き初め大会を行いました。寒い体育館も朝から、主事さんの協力で温かい体育館となり、心を落ち着けてそれぞれのお手本を見て一生懸命に書き上げていました。

新年あけましておめでとうございます。

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平成29年、2017年がスタートしました。
本年もよろしくお願いいたします。

写真は・・・
新年の朝日を浴びた夏雲小の校舎。
正門掲示板の新年の飾り。
本校の北側の団地の門松。
※この門松の竹は本校の竹林の竹を使用していただいています。

今年は例年よりも少し長い冬休み。
元気な子供たちの姿が集まる日を楽しみにしています。
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