7日〔月〕、冷たい空気に身が凜と引き締まる中、一週間のスタートとして全校児童朝会がいつものように行われました。最近は、6年生の一言も号令台の前ではなく、号令台の上で、話してもらっています。6年生が自信をもって堂々と話す姿は、下級生の6年生に対する憧れにもつながっていくのではないかと期待しています。この日は、関地区委員会すこやか部会主催の「すこやか一声標語」と読書感想文コンクールの表彰もされました。
表彰された児童も、その思いを言葉にかえて発表してくれています。同じ学校に学ぶ友達の努力を温かく称える雰囲気に、寒い朝でも、子どもたちの優しさを感じました。